月別アーカイブ: 6月 2011

6月30日の東京株式市場デイリーコメント

6月29日の東京株式市場は、米NY株高を素直に好感し買い優勢の展開となり日経平均株価は続伸いたしました。 日経平均 9,797.26円(+148.28円) 日経平均先物 9,790円(+140円) TOPIX 844.11(+13.77) 東証1部騰落数:値上り1,306銘柄、値下り218銘柄、変わらず134銘柄東証1部売買代金1兆416億円、売買高15億3,808万株 東証1部・2部市場 第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株も買われ、更に、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など大手不動産株や、ソニー(6758)、キヤノン(7751)などハイテク株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株も買われ上昇。 個別銘柄では、株式新聞が1面トップ銘柄で取り上げた双信電機(6938)が+80円の502円ストップ高、半導体商社のインターニックス(2657)、グリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)などが買われ幅のある上昇。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に上昇。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スタートトゥデイ(3092)、ミクシィ(2121)、メッセージ(2400)、GCAサヴィアングループ(2174)、ACCESS(4813)などは上昇し、一建設(3268)は売り物に押され下落。 個別では、アイティメディア(2148)、ASJ(2351)、セキュアヴェイル(3042)、サイオステクノロジー(3744)、リミックスポイント(3825)、クリーク・アンド・リバー社(4763)がストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12188.69(+145.13) ナスダック指数:) シカゴ日経先物:9765円(+115円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:9520円(1.35%) サイコロ●○○●●○○○●○●○「7勝5敗」 日足:小陰線 (コメント) 29日のNY株式相場は大幅続伸。 ギリシャの財政緊縮計画の採決を翌29日に控え、引き続き可決する可能性が有力視されていることも、相場の追い風となっております。 CME日経225先物の清算値は、円建てで大証日中終値と比べて65円高の9855円。 本日の東京株式市場は買い優勢となりそうです。 昨日、寄り付き前に発表された5月鉱工業生産(速報値)は前月比+5.7%と、市場予想(+5.5)を上回る着地。上昇率は統計開始(1953年1月)以来、53年3月実績(+7.9%)に次ぐ2番目の水準。 被災地は+18.8%(被災地以外は+4.5%)で、サプライ・チェーンの復旧が確認されており、また製造工業生産予測指数では6月が同+5.3%、7月が同+0.5%と回復基調が見込まれていることもポジティブといえます。 経済産業省は基調判断について、「東日本大震災の影響から回復しつつある」とし、前月までの「停滞しているが、先行きは回復が見込まれる」との判断から上方修正し、先日は政府・日銀が基調判断を上方修正しており、経済統計は震災復興が現実のものとなりつつあります。 米国など世界的な経済統計悪化の一因とされた東日本大震災だっただけに、日本の生産回復は世界的な景気減速懸念の後退につながるとみられます。 また、原発事故に端を発した電力不足問題だが、検査停止中の九州電力の玄海原発、川内原発などで運転再開の動きが出始めたこともポジティブ要因といえそうです。 個別では、グリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)など携帯ゲーム関連株が買われ大幅反発するなど、投資家人気の高い銘柄も買い直され投資家心理は改善に向かっています。 また、大手銀行株や電力株も上昇、SBIホールディングス(8473)のように売られ続けていた銘柄も反発するなど、新たな動きも出ております。循環底上げ物色の流れとなります。

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6月29日の東京株式市場デイリーコメント

6月28日の東京株式市場は、昨晩の米NY株高や為替市場での円高一服を受けて買いが先行、生損保株や金融業、不動産株、倉庫株などが上昇いたしました。 日経平均 9,648.98円(+70.67円) 日経平均先物 9,650円(+60円) TOPIX 830.34(+4.70) 東証1部騰落数:値上り1,020銘柄、値下り501銘柄、変わらず142銘柄東証1部売買代金1兆609億円、売買高17億199万株 東証1部・2部市場 第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、三菱マテリアル(5711)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など鉄鋼株も買われ、三菱商事(8058)、住友商事(8053)などの商社株や、三菱倉庫(9301)、三井倉庫(9302)など倉庫株、コマツ(6301)、日立建機(6305)、ファナック(6954)など機械株も上昇いたしました。 個別銘柄では、ケネディクス(4321)が+1,090円の13,200円と上昇し、化学品、樹脂に強い商社の明和産業(8103)、日本コークス工業(3315)、住石ホールディングス(1514)などの石炭株や、フージャースコーポレーション(8907)、テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)、スタジオアリス(2305)、日本橋梁(5912)、セイコーホールディングス(8050)などが買われ幅のある上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均は下落しましたが、マザーズ指数は反発です。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、スタートトゥデイ(3092)、ミクシィ(2121)、ジュピターテレコム(4817)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、一建設(3268)などは上昇しましたが、エヌ・ピー・シー(6255)は売り物に押され下落しました。 個別では、フルスピード(2159)、日本ラッド(4736)、ニューテック(6734)がストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12188.69(+145.13) ナスダック指数:) シカゴ日経先物:9765円(+115円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:9520円(1.35%) サイコロ●○○●●○○○●○●○「7勝5敗」 日足:小陰線 (コメント) 28日のNY株式相場は大幅続伸。 フランスが提案したギリシャ国債のロールオーバーについて、ドイツが支持したため、ギリシャのデフォルト懸念が後退。また、ギリシャの財政緊縮計画の採決を翌29日に控え、引き続き可決する可能性が有力視されていることも、相場の追い風となっております。 CME日経225先物の清算値は、円建てで大証日中終値と比べて115円高の9765円、ドル建てで135円高の9785円。 本日の東京株式市場は買い優勢となりそうです。 ギリシャ問題に対する楽観的な見方を背景に、欧米株式相場が大幅高、為替市場では円安が進展した流れを受けて、買い戻しが継続しそうです。 日経平均は1日につけた直近の戻り高値(9720円)を超えると、200日移動平均線(9855円)が意識されそう。 東証1部の売買代金は辛うじて1兆円を上回る低水準が続いているが、ギリシャの中期財政計画案の議会採決が29日に行われる予定となっているため、朝方の買い一巡後は高値圏のもみ合いになりそうです。 また、本日は3月期決算企業の株主総会がピークを迎えます。 昨日の東電、ソニーのように紛糾する問題企業は少なそうですが、震災の影響を不安視する株主に対して力強いメッセージを発する企業には注目が集まろうかと思われます。 個別では、昨日、太陽光発電関連やLED関連などの材料株が大幅安となるなど、投資家人気の高かった材料株は大きく売られております。。 材料株の中には下落で売り転換となった銘柄もあるので物色対象の変化も注意して見ていきます。 「今週の注目銘柄」などを見ていきたいと思います。

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6月28日の東京株式市場デイリーコメント

6月27日の東京株式市場は、企業業績に対する懸念などから先週末の米NY株式市場が下落したことを受けて東京市場も売り優勢の展開となりました。 日経平均 9,578.31円(-100.40円) 日経平均先物 9,590円(-80円) TOPIX 825.64(-7.56) 東証1部騰落数:値上り418銘柄、値下り1,122銘柄、変わらず123銘柄東証1部売買代金1兆60億円、売買高16億3,253万株 東証1部・2部市場 第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株は売られ下落。 また、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)、三井金属(5706)など非鉄金属株、三菱商事(8058)、伊藤忠商事(8001)など商社株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株も売られ、更にソニー(6758)、キヤノン(7751)などハイテク株や、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)など半導体関連株も下落しました。 新興市場 JASDAQ平均は僅かですが上昇、マザーズ指数は下落しました。 楽天(4755)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、GCAサヴィアングループ(2174)、エヌ・ピー・シー(6255)などは上昇し、サイバーエージェント(4751)、スタートトゥデイ(3092)、ミクシィ(2121)、そーせいグループ(4565)などは売り物に押され下落。 個別では、フルスピード(2159)、ニューテック(6734)、インターアクション(7725)、シノケングループ (8909)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12043.56(+108.98) ナスダック指数:2688.28(+35.39) シカゴ日経先物:9665円(+75円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:9513円(0.68%) サイコロ○●○○●●○○○●○●「7勝5敗」 日足:陰線 (コメント) 27日のダウ平均は108.98ドル高と大幅反発。 ギリシャの財政緊縮策が可決されるとの楽観的な見方が広がり、また、国際決済銀行(BIS)によるバーゼル3が事前に想定された内容ほど厳しいものではないとの見方や、著名アナリストが銀行株の過小評価を指摘したこともあり、ダウ平均は一時164.23ドル高まで上昇する場面もありました。金融セクターがけん引。    ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べて90円高の9680円、円建ては75円高の9665円。 本日の東京株式市場は反発に向かうことが想定されます。 米国株の上昇を受けて全般買い先行が予想され、円安なども好感し先物主導で戻りを試す展開が予想されます。 物色は銀行や証券、小売などの内需セクターを始め、EUによるデジタル複合機への関税の削減・撤廃との報道を受けて、精密セクターへの物色が予想されます。 ただ一方で、資源関連など上値が重いことが予想され、また国内では鉱工業生産(29日)や日銀短観(1日)の発表、海外ではギリシャの財政緊縮策の行方や米景気指標の発表を前に手控えムードも予想されます。 「今週の注目銘柄」に取り上げております金融株や材料が出ているフリービット(3843)などに注目していきたいと思います。 日経平均の予想レンジは9710円~9610円。

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6月27日の東京株式市場デイリーコメント

6月24日の東京株式市場は、中国などアジア主要株の堅調を受け日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 9,678.71円(+81.97円) 日経平均先物 9,670円(+70円) TOPIX 833.20(+7.69) 東証1部騰落数:値上り1,144銘柄、値下り406銘柄、変わらず113銘柄東証1部売買代金1兆981億円、売買高17億6,117万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株が買われ、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株や、住友不動産(8830)、東京建物(8804)など不動産株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株も上昇。 更に、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株、日立造船(7004)、三井造船(7003)、佐世保重工業(7007)など造船株も買われております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に上昇しました。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、ミクシィ(2121)、クックパッド(2193)、ACCESS(4813)などは上昇し、セブン銀行(8410)、一建設(3268)、デジタルガレージ(4819)、そーせいグループ(4565)などは売り物に押され下落。 個別では、セキュアヴェイル(3042)、リアルコム(3856)、ワールド・ロジ(9378)、コージツ(9905)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11934.58(-115.42) ナスダック指数:2652.89(-33.86) シカゴ日経先物:9600円(-70円) 短期基調:上向き 中期基調:フラットから上向き 25日移動平均線:9508円(1.79%) サイコロ○○●○○●●○○○●○「8勝4敗」 日足:陽線 (コメント) 24日のNY株式市場でダウ平均は115.42ドル安と続落。 1-3月期GDP・確報値の結果に対する反応は限定的だった一方、5月の耐久財受注・コアが予想を下回ったことから売りが先行、またイタリアの一部銀行が7月13日に結果が公表される見込みのストレステストに通過できないとの観測が浮上するなか、ミラノ市場では大手銀行ユニクレジットとインテサ・サンパオロの取引が一時停止し、欧州債務懸念が広がるかたちとなりダウ平均は再び12000ドルを割り込んでおります。 ドル建てCME225先物は先週末の大証日中終値と比べて60円安の9610円、円建ては70円安の9600円。 本日の東京株式市場は軟調な展開が予想されます。 米国株安を受けて直近上昇した反動安が予想され、売り一巡後も戻りが鈍い展開かと思われます。 鉱工業生産(29日)や日銀短観(1日)の発表を前に手控えムードも強く、為替市場や米株先物、中国株の動向などをにらみながら小動きにとどまりそうで、手詰まり感が強いなかで、個人中心に電力株への物色が続く見込み。 小売セクターなどから個別に物色する流れも続きそうです。 上海株の上昇が続けばコマツやファナックなど中国関連なども買いやすい。一方、新たな金融規制(バーゼル3)の大枠が整ったことでメガバンクなどの反応にも注目です。 政府と日銀が景気の基調判断を引き上げるなど、マクロ面で日本株を取り巻く環境が好転する一方、米国では再び経済指標に対して神経質な展開となっており、今週から来週にかけての市場の反応が焦点となります。 引き続きギリシャ問題にも注目したいと思います。

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6月24日の東京株式市場デイリーコメント

6月23日の東京株式市場は、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を受け米国株が下落し東京市場も売りが先行しましたが、全般的には主力株の押し目は買われ底堅い展開となっております。 日経平均 9,596.74円(-32.69円) 日経平均先物 9,600円(-10円) TOPIX 825.51(-3.48) 東証1部騰落数:値上り577銘柄、値下り945銘柄、変わらず154銘柄 東証1部売買代金1兆994億円、売買高17億2,603万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株はもみ合い。野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株は小幅下落。 プロミス(8574)、アコム(8572)など消費者金融株や、住友不動産(8830)、東京建物(8804)など不動産株、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)、スズキ(7269)など自動車株、カルソニックカンセイ(7248)、日本ピストンリング(6461)、KYB(7242)など自動車部品株などは買われ上昇しました。 一方、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、東邦チタニウム(5727)など非鉄金属株、三菱商事(8058)、住友商事(8053)など商社株、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株、コスモ石油(5007)、AOCホールディングス(5017)など石油株は売り物に押され下落。 新興市場 JASDAQ平均は上昇しましたが、マザーズ指数は反落。 GCAサヴィアングループ(2174)、そーせいグループ(4565)などは上昇し、楽天(4755)、セブン銀行(8410)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スタートトゥデイ(3092)、ミクシィ(2121)、一建設(3268)、フィールズ(2767)などは売り物に押され下落。 個別では、日本マニュファクチャリングサービス(2162)、免疫生物研究所(4570)、富士テクニカ(6476)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12050(-59.67) ナスダック指数:12050(-59.67) シカゴ日経先物:9580円(-20円) 短期基調:上向き 中期基調:フラット 25日移動平均線:9506円(0.96%) サイコロ○○○●○○●●○○○●「8勝4敗」 日足:小陽線 (コメント) 23日のNY株式相場はまちまち。 米連邦債務上限引き上げについての懸念が重しとなる場面がみられるも、ギリシャが緊縮財政計画でIMF・EUと合意に達したとの報道で下げ幅を縮小させたております。 ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べて20円安の9580円。 本日の東京株式市場は堅調が予想されます。 ダウ平均が一時大幅安となり、投資家の警戒感を強めた可能性はあろうかと思われますが、グローベックスの米株先物の堅調が支援材料となります。 小じっかりのスタートが予想され、為替市場など外部環境をにらみながらの展開が想定されます。 自動車関連への物色に加え、米NASDAQや半導体指数の上昇を好感し値がさハイテク株の物色が想定されます。また、原油価格が急落で鉱業や商社などの資源関連セクターには売りが予想される一方、日本株全体にとっては中期的にはポジティブとの見方や、消去法的にも出遅れ内需セクターへの物色が想定されます。 個別では、マザーズに新規上場したディジタルメディアプロフェッショナル(3652)は、公開価格2,400円に対し、3,050円で初値を形成、引けは2,983円。一方、ジャスダック市場に新規上場したハウスコム(3275)は、公開価格600円を下回る580円で初値形成し578円で取引を終えており、注目しております。

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6月23日の東京株式市場デイリーコメント

6月22日の東京株式市場は、ギリシャ内閣信任で財政問題に対する警戒感が後退しリスク回避ムードが落ち着き日本株にも買い安心感が広がりました。 日経平均 9,629.43円(+169.77円) 日経平均先物 9,610円(+160円) TOPIX 828.99(+13.26) 東証1部騰落数:値上り1,465銘柄、値下り136銘柄、変わらず73銘柄 東証1部売買代金1兆2,906億円、売買高19億1,193万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株が買われ上昇。 また、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株も買われ、更に、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株や、トヨタ自動車(7203)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体関連株、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株、コスモ石油(5007)、AOCホールディングス(5017)など石油株も上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は共に続伸。 スタートトゥデイ(3092)、セブン銀行(8410)、GCAサヴィアングループ(2174)などは上昇し、サイバーエージェント(4751)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売り物に押され下落。 個別では、エイチアイ(3846)、日本マニュファクチャリングサービス(2162)、ホッコク(2906)、セキュアヴェイル(3042)、モジュレ(3043)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12109.67(-80.34) ナスダック指数:2669.19(-18.07) シカゴ日経先物:9555円(-55円) 短期基調:上向き 中期基調:フラット 25日移動平均線:9507円(1.29%) サイコロ○○○○●○○●●○○○「9勝3敗」 日足:下放れ陽線 (コメント) 22日のダウ平均は80.34ドル安と5日ぶりの下げとなっております。 連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文やバーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長による会見を前に様子見姿勢から売りが先行。 FOMCでは、「6000億ドルの米国債の購入計画は予定通り終了」との声明が発表された一方、QE3の可能性について言及がなかったことで市場のムードが後退し、11年と12年の成長率が下方修正されたことなども嫌気されております。 ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べて30円安の9580円、円建ては55円安の9555円。 本日の東京株式市場は小幅安が予想され、値動きの乏しい展開かと思われます。 米株安を受けて先物から売りに押される場面も想定されるが、出遅れ株中心に下値買いは継続するとみられます。ただ、米景気指標の改善や中国の利上げ打ち止め感、ギリシャ問題がもう一段落ち着くといった状況にならないと、全体底上げといった状況にはなりづらいものと思われます。 個別では、ハッカーによるサイバー攻撃からの個人情報流出問題や、為替相場の円高進行などで、2月22日の3,105円の高値から昨日の1,911円まで大幅な下落となっていたソニー(6758)が+72円の2,012円と反発しております。 底打ち感が高まり反発が期待できるか注目です。

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6月22日の東京株式市場デイリーコメント

6月21日の東京株式市場は、米NY株高などを好感し買いが広がり日経平均株価が続伸。 日経平均 9,459.66円(+105.34円) 日経平均先物 9,450円(+100円) TOPIX 815.73(+8.90) 東証1部騰落数;値上り1,308銘柄、値下り241銘柄、変わらず114銘柄 東証1部売買代金1兆717億円、売買高16億194万株 東証1部、2部 三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、東京建物(8804)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株が買われ、また、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株も上昇。 更に、コマツ(6301)、日立建機(6305)、クボタ(6326)など機械株、京セラ(6971)、キヤノン(7751)などハイテク株も買われ上昇しました。 注目の電力株も大きく値を戻しております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は共に上昇。 楽天(4755)ジュピターテレコム(4817)、デジタルガレージ(4819)、サイバーエージェント(4751)、スタートトゥデイ(3092)、スカイマーク(9204)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが揃って上昇いたしました。 個別では、日本サード・パーティ(2488)、セキュアヴェイル(3042)、モジュレ(3043)、レカムホールディングス(3323)、アズジェント(4288)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12190.01(+109.63) ナスダック指数:2687.26(+57.60) シカゴ日経先物:9525円(+75円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9510円(-0.51%) サイコロ●○○○○●○○●●○○「8勝4敗」 日足:下ヒゲ陽線 (コメント) 21日のNY株式相場は大幅続伸。 債務懸念が指摘されるギリシャが7月のデフォルトを回避できるとの楽観的な見方が広がり続伸となております。 ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べて75円高の9525円となっております。 本日の東京株式市場はCME上昇から続伸が予想されます。 さて昨日の日経平均は後場一段高の高値引けで、9400円台を回復しております。 33業種すべて上昇する文字通りの全面高となり、安値更新が続いてきたTOPIXコア30も反発し、投資家心理は好転しております。ただ、東証1部の売買代金は1兆強と市場エネルギーが乏しいものとなっております。 日経平均が心理的な節目の9500円、25日移動平均(9508円)、6月限SQ値(9553円69銭)などに近づくと、戻り待ちの売りが膨らむ可能性があります。今日、商いを伴っての上昇を期待したいところですが、FOMCの結果待ちから高く寄ったのちは様子見ムードになろうかと思われます。 個別では「今週の注目銘柄」や「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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6月21日の東京株式市場デイリーコメント

6月20日の東京株式市場は、欧米株が上昇したことを好感し幅広い銘柄で買い戻しが先行しましたが、後場に入ると国内に新規の手掛かり材料が乏しく売り物に押され下落基調となりました。 日経平均 9,354.32円(+2.92円) 日経平均先物 9,350円(+10円) TOPIX 806.83(+1.49) 東証1部騰落数:値上り958銘柄、値下り540銘柄、変わらず159銘柄 東証1部売買代金1兆55億円、売買高16億2,503万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など大手銀行株はもみ合い。野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株は小幅上昇。帝人(3401)、東レ(3402)など繊維株や、オリンパス(7732)、ニコン(7731)など精密機器株、武田薬品工業(4502)、エーザイ(4523)、塩野義製薬(4507)など医薬品株、川崎重工業(7012)、日立造船(7004)などは買われ上昇し、反面ソニー(6758)が-54円の1,936円と下落し年初来安値を更新、ソフトバンク(9984)、グリー(3632)、日立製作所(6501)などが売り物に押され下落。 個別銘柄では、東北電力(9506)が+98円の1,058円、関西電力(9503)も+102円の1,420円と大幅高。 その他、遮熱道路などの環境工事が材料視された世紀東急工業(1898)、NAS電池向けに溶射加工などを手掛けるトーカロ(3433)、GSが投資判断を格上げしたJ-POWER(9513)などが買われております。 新興市場 JASDAQ平均は小幅上昇となりましたが、マザーズ指数は続落。 ジュピターテレコム(4817)は上昇、楽天(4755)、デジタルガレージ(4819)、サイバーエージェント(4751)、スタートトゥデイ(3092)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落。 個別では、ミネルヴァ・ホールディングス(3090)、ゲートウェイ(7708)、ニッシン債権回収(8426)、大阪港振興(8810)、東テク(9960)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:12080.38(+76.02) ナスダック指数:2629.66(+13.18) シカゴ日経先物:9430円(+80円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9515円(-1.66%) サイコロ●●○○○○●○○●●○「7勝5敗」 日足:陰線 (コメント) 20日のNY株式市場でダウ平均は76.02ドル高と続伸。 GSが石炭セクターの投資判断を引き上げたことを受けて素材セクターが上昇を牽引し、ユーロ圏財務相会合でギリシャ支援への最終決定が先送りされたことで欧州債務懸念が意識されたものの、値ごろ感の買いが優勢となっております。 ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べて95円高の9445円、円建ては80円高の9430円。 本日の東京株式市場は米株高やユーロ高などを好感して買い先行が予想されます。 国際優良株に買い戻しが意識されそうですが、今晩から始まる米FOMCを前に手控えムードが強く、買い一巡後は模様眺めの展開かと思われます。 個別では、原発稼働再開への期待感から電力株が大幅高となった一方で、国際優良株や資源関連など主力株の一角が軟調となり、ソニーは連日で年初来安値を更新しております。 電力株は、これまで大きく売り込まれていただけに、見直し買いに売り方の買い戻しも加わり反発継続となっており、今後も注目したいと思います。

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