月別アーカイブ: 8月 2011

8月31日の東京株式市場デイリーコメント

8月30日の東京株式市場は、米NY株式市場の大幅続伸から投資家心理が改善に向かい、主力株や材料株が物色され堅調な動きとなっております。 日経平均 8,953.90円(+102.55円) 日経平均先物 8,950円(+80円) TOPIX 767.30(+8.47) 東証1部騰落数:値上り1,393銘柄、値下り185銘柄、変わらず82銘柄 東証1部売買代金1兆1,437億円、売買高18億3,235万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株が買われ上昇。 また、三菱地所(8802)、東京建物(8804)、住友不動産(8830)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株、三井金属(5706)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株、更に、マツダ(7261)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株、昭和シェル石油(5002)、東燃ゼネラル石油(5012)、AOCホールディングス(5017)など石油株も買われました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は続伸。 スタートトゥデイ(3092)、スカイマーク(9204)、一建設(3268)、クックパッド(2193)などが上昇し、ジュピターテレコム(4817)、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは下落。 個別では、アスカネット(2438)、アゼアス(3161)、ヒト・コミュニケーションズ(3654)、応用技術(4356)などがストップ高。 「今週の注目銘柄」エヌ・ピー・シー(6255)も買われ目立った上昇となっております。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11559.95(+20.70) ナスダック指数:2576.11(+14.00) シカゴ日経先物:8905円(-45円) 短期基調:上向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9179円(-2.46%) サイコロ○○●●●●○●○○○○「7勝5敗」 日足:十字線 (コメント) 30日のNY株式相場は小幅続伸。 ハリケーンの被害が予想より小さかったほか、ギリシャの2位と3位の銀行が合併合意し、同国発のシステミックリスク懸念が後退しております。 CME日経225先物の清算値は、円建てで大証日中終値と比べて45円安の8905円。 本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。 昨日の日経平均は4日続伸で8900円台を回復し、約2週間ぶりの高値となっております。ただ、9000円の大台目前で失速したところをみると、戻り待ち売りを狙っている投資家も多いとみられます。 本日は月末ということで恒例のドレッシング買いなどにより、日経平均が9000円台を回復できるかできるかが焦点となりそう。国際優良株や金融株などが年初来安値圏から急反発したことで、底入れ感が出始めつつありますが、依然として買い戻しの色彩が強いうえ、自動車株の反発力の弱さをみる限り、安易な楽観論は禁物かもしれません。 個別では、ここにきて『2番底への下落は回避した』との見方が高まり、買い安心感から短期資金の動きも活発化しております。 FITでは引き続き、フリービット (3843)、シナジーマーケティング (3859)など売られすぎ銘柄の反発に注目していきます。

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8月30日の東京株式市場デイリーコメント

8月29日の東京株式市場は、バーナンキFRB議長の発言を受けた米NY株式市場の上昇や、アジア市場の堅調などが好感され先物主導で上昇、ハイテク株やゼネコン株などが買われ続伸となりました。 日経平均 8,851.35円(+53.57円) 日経平均先物 8,870円(+80円) TOPIX 758.83(+2.76) 東証1部騰落数:値上り1,156銘柄、値下り355銘柄、変わらず149銘柄東証1部売買代金1兆1,891億円、売買高19億5,469万株 東証1部・2部市場 三菱地所(8802)、東京建物(8804)、住友不動産(8830)など不動産株や、日本製紙グループ本社(3893)、王子製紙(3878)などパルプ・紙株、帝人(3401)、クラレ(3405)、東レ(3402)など繊維株は買われ上昇。 また、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株や、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)、三菱マテリアル(5711)、住友金属鉱山(5713)など非鉄金属株、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体関連株も買われ上昇。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は続伸。 ジュピターテレコム(4817)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、スカイマーク(9204)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)などがそろって上昇。 個別では、「FIT劇場」で取り上げておりますフルスピード(2159)が+5,000円の33,450円ストップ高となり、シコー(6667)、サムシングホールディングス(1408)、アドバンスト・メディア(3773)もストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11539.25(+254.71) ナスダック指数:2562.11(+82.26) シカゴ日経先物:8975円(+75円) 短期基調:上向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9225円(-4.06%) サイコロ●○○●●●●○●○○○「6勝6敗」 日足:陽線 (コメント) 週明け29日のニューヨーク株式相場は大幅上昇。 ハリケーン被害が限定的にとどまったとの見方が広がる中、堅調な米国の個人消費を示す経済指標や、ギリシャの大手銀行合併を受けた欧州株高などを好感し大幅続伸となっております。 CME日経225先物の清算値は、円建てで大証日中終値と比べて75円高の8975円。 本日の東京株式市場は続伸が予想されます。 昨日の日経平均株価は、主力株は軒並み高となったものの、買い戻しの域となっております。 ただ、エルピーダメモリ(6665)を筆頭とした下げすぎ銘柄物色が継続しております。また、復興関連受注への期待感から若築建設(1888)、安藤建設(1816)、日特建設(1929)などが上昇。そして調整が進んでいたサニックス(4651)、高岳製作所(6621)、フォスター電機(6794)、大阪チタニウム(5726)などが幅のある上昇となるなど、個別材料株の動きも良くなってきました。 昨日の相場で注目されたのは民主党代表選の行方でしたが、マーケットは増税路線とみられる野田氏に対する期待度は低いものと思われます。本日は、大和証券投資信託委託が「ダイワ新スマートグリッド関連株ファンド」を設定となります。 何かと注目を集めるスマートグリッド関連株式に投資するテーマ訴求型のファンドで、上限は1050億円。 参考銘柄に旭化成などが取り上げられており、スマートグリッド関連銘柄が目先筋の買いを集める可能性があろうと思われます。 個別銘柄では「今週の注目銘柄」「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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8月29日の東京株式市場デイリーコメント

8月26日の東京株式市場は、前日の米NY株式市場が反落した流れを受け朝方は売られる銘柄もありましたが徐々に引き締まる展開となり、バーナンキ米FRB議長の講演を控え様子見気分が強く方向感に乏しい展開のなか、しっかりの動きが続きました。 日経平均 8,797.78円(+25.42円) 日経平均先物 8,790円(+10円) TOPIX 756.07(+4.25) 東証1部騰落数:値上り1,100銘柄、値下り410銘柄、変わらず157銘柄東証1部売買代金1兆1,336億円、売買高18億9,333万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、三菱地所(8802)、東京建物(8804)、住友不動産(8830)、東京建物(8804)など不動産株が買われ上昇。 また、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株、更に日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)など機械株や、東京エレクトロン(8035)、大日本スクリーン製造(7735)など半導体関連株、いすゞ自動車(7202)、マツダ(7261)、富士重工業(7270)など自動車株も買われております。 その中で、先日取り上げましたエルピーダメモリ(6665)が+80円の535円ストップ高と暴騰しております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、ミクシィ(2121)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、GCAサヴィアングループ(2174)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは買われ上昇し、一建設(3268)は下落。 個別では、ソフィアホールディングス(6942)がストップ高となり、ngi group(2497)、エリアリンク(8914)、豆蔵OSホールディングス(3756)、ドリコム(3793)、アクモス(6888)、フェローテック(6890)、カルナバイオサイエンス(4572)などが買われ上昇しました。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11284.54(+134.72) ナスダック指数:2479.85(+60.22) シカゴ日経先物:8795円(+5円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9272円(-5.13%) サイコロ●●○○●●●●○●○○「5勝7敗」 日足:短陽線 (コメント) 26日のNY株式相場は大幅反発。 ジャクソンホールでのバーナンキFRB議長による講演内容に一喜一憂、追加の金融緩和に含みを持たせたことが好感し、ダウ平均は前日比134.72ドル高の11284.54ドル、NASDAQは前日比60.22ポイント高の2479.85ポイント、S&P500は同17.53ポイント高の1176.80ポイントで終了。 個別では堅調な決算を発表したティファニーは9.4%高。また、新CEOをレノボから迎えたAMDは1.9%上昇しております。 CME日経225先物の清算値は、円建てで大証日中終値と比べて5円高の8795円。 本日の東京株式市場は売り買い交錯となりそうです。 バーナンキFRB議長講演で追加金融緩和期待が高まり米国株は上昇したものの、景気の先行き不透明感や円高懸念や民主党代表選の行方をにらんで、様子見ムードが漂いそうです。 今週は世界的な景気二番底懸念や欧州ソブリンリスクへの警戒感の高まりを背景に売りに押される可能性も考えられますが、足元の相場下落で東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は「売られすぎ」とされる70%を割り込む水準にあり、外部環境の好転により急反発する可能性も予想yされます。 買い戻し主体ながら、安値更新を続けてきた国際優良株で急反発する銘柄が散見されており、個別ベースでは底打ちした銘柄があろうかと思われます。 今週はいよいよ反発が期待できる形となってきました。引き続きエルピーダメモリ(6665)など、売られすぎ銘柄の反発に注目していきたいと思います。 「今週の注目銘柄」「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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8月29日 今週の注目銘柄を更新しました。

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8月26日の東京株式市場デイリーコメント

8月25日の東京株式市場は、景気の先行き懸念の後退で米NY株式相場が上昇したことや、為替の円安傾向が好感され、朝方から買いが先行しほぼ全面高の展開となりました。 日経平均 8,772.36円(+132.75円) 日経平均先物 8,780円(+120円) TOPIX 751.82(+9.58) 東証1部騰落数:値上り1,092銘柄、値下り458銘柄、変わらず114銘柄東証1部売買代金1兆2,862億円、売買高20億5,818万株 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株や、三菱地所(8802)、東京建物(8804)、住友不動産(8830)など不動産株が買われ、またトヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、豊田自動織機(6201)、デンソー(6902)、KYB(7242)など自動車部品関連株、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)などタイヤ株も買われ反発。 更に、新日本製鐵(5401)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8011)など商社株、コマツ(6301)、日立建機(6305)など機械株、ソニー(6758)、京セラ(6971)などハイテク株、SUMCO(3436)、エルピーダメモリ(6665)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株も買われ反発。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって反発。 楽天(4755)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、GCAサヴィアングループ(2174)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは買われ上昇し、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)などは下落。 個別では、日本マニュファクチャリングサービス(2162)がストップ高。その他、ジーエヌアイグループ(2160)、ロングライフホールディング(4355)、メディネット(2370)、トランスジェニック(2342)などが買われ上昇しました。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11149.82(-170.89) ナスダック指数:2419.63(-48.06) シカゴ日経先物:8745円(-35円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9326円(-5.95%) サイコロ○●●○○●●●●○●○「5勝7敗」 日足:上ヒゲ陽線 (コメント) 25日のNY株式相場は大幅反落。 バフェット氏によるバンク・オブ・アメリカへの出資を好感し地合いが改善する場面がみられたものの、ジャクソンホール(JH)でのバーナンキFRB議長の講演を控え手仕舞い売りに押されております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ35円高の8745円。 本日の東京株式市場は売り優勢となりそうです。 前日は年初来安値圏にあった大手自動車株やコマツなどが商いを伴って上昇しましたが、買い戻しの色彩が強いとみられ、底入れと判断するには早計だろうかと思われます。 東証が大引け後に発表した8月第3週(15~19日)の投資部門別株式売買動向によると外国人投資家は4週連続の売り越し。外国人投資家に変化がみられない限り、相場が反転するのは難しいかと思われ、一方、個人投資家は逆張りで買い越し基調を続けておりますが、買越額は1017億円と前週(2796億円)から大幅に減少しており、投資余力が低下。 ジャクソンホール(JH)でのバーナンキFRB議長の講演を控え、今年もQE3を示唆する可能性もありますが、ただ、インフレを助長する副作用があるうえ、FRB内部の慎重論(8月上旬実施のFOMCで低金利継続の公約に3人が反対)などを勘案すると、追加緩和へ踏み切るハードルは極めて高く、実現性は乏しそう。 23日付の米紙「ワシントン・ポスト」が26日のバーナンキFRB議長のジャクソンホールでの講演について、新たな追加緩和策について否定的な見方を報じており、市場の期待は裏切れる可能性があり警戒したいところかと思われます。 個別では、エルピーダメモリ(6665)など売られすぎ銘柄の反発に注目しております。

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8月25日の東京株式市場デイリーコメント

8月24日の東京株式市場は、前日の米NY株式市場の大幅続伸を受け、朝方は輸出株などを中心に買われましたが、買い一巡後は米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる日本国債の格下げやアジア株の軟調な動きが重しとなり戻り売り優勢の展開となりました。 日経平均 8,639.61円(-93.40円) 日経平均先物 8,660円(-80円) TOPIX 742.24(-8.15) 東証1部騰落数:値上り454銘柄、値下り1,056銘柄、変わらず154銘柄東証1部売買代金1兆3,392億円、売買高21億8,094万株 東証1部・2部市場 トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)などタイヤ株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8011)など商社株も売られ、コマツ(6301)、日立建機(6305)など機械株や、ソニー(6758)、京セラ(6971)などハイテク株、SUMCO(3436)、エルピーダメモリ(6665)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株も反落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって下落。 楽天(4755)、スカイマーク(9204)、ジュピターテレコム(4817)、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)などは下落し、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)などは上昇。 個別では、モジュレ(3043)、コスモスイニシア(8844)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11320.71(+143.95) ナスダック指数:2467.69(+21.63) シカゴ日経先物:8760円(+100円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9376円(-7.86%) サイコロ●○●●○○●●●●○●「4勝8敗」 日足:陰線 (コメント) 24日のNY株式市場でダウ平均は前日比143.95ドル高と大幅続伸。 予想より強い7月の耐久財受注の結果や、週末にジャクソンホールで開催されるバーナンキFRB議長による講演で追加の金融緩和策示唆に対する期待が下値を支えとなり、JPモルガンとの合併観測には根拠がないと否定したバンク・オブ・アメリカが大幅上昇となり、金融セクターにも買い入っております。 一方、NY金先物が証拠金引き上げの観測で急落したことを嫌気し、バリックゴールドは3.4%安、ニューモントマイニングは1.6%下落。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ100円高の8760円、ドル建ては115円高の8775円。 本日の東京株式市場は反発かと思われます。 中国や欧州に続き米国でも耐久財受注の結果などから過度な景気悪化懸念が一歩後退。現時点では景気指標に一喜一憂する局面に過ぎないが、この2日間の米国市場の上昇に対する出遅れ感はポイントであり、一部主力株の下値を拾う動きはみられそう。 週末の米GDP(改定値)発表やバーナンキ議長の講演を控えて様子見ムードは続こうかと思われますが、ドル円は下値固めの動きになりつつあり、直近の為替の動向などもポイントになります。 個別では、半導体関連株や金融株などのように大きく売り込まれていた銘柄などの反発に期待していましたが、売り物に押され残念な動きとなりました。 このまま再下落開始となる可能性もあり、本日の動きは注視していきたいと思います。

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8月24日の東京株式市場デイリーコメント

8月23日の東京株式市場は、前日の米NY株式市場が上昇した流れを受け、これまで売り込まれていた主力株が反発、先物も買い戻されました。 日経平均 8,733.01円(+104.88円) 日経平均先物 8,740円(+120円) TOPIX 750.39(+7.55) 東証1部騰落数は:値上り1,295銘柄、値下り280銘柄、変わらず94銘柄東証1部売買代金1兆4,137億円、売買高20億9,052万株 東証1部・2部市場 トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)などタイヤ株、昭和シェル石油(5002)、AOCホールディングス(5017)など石油株、住石ホールディングス(1514)、三井松島産業(1518)など石炭株も買われ反発。 更には、ニコン(7731)、オリンパス(7733)、HOYA(7741)など精密株、キヤノン(7751)、ソニー(6758)、京セラ(6971)などハイテク株、SUMCO(3436)、エルピーダメモリ(6665)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株なども買われております。 そのなか目立った銘柄では、任天堂(7974)や、ミツミ電機(6767)、日本ピストンリング(6461)、ネットワンシステムズ(7518)、カカクコム(2371)などが買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均は続落しましたが、マザーズ指数は反発。 サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)などは上昇し、楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)などは売られ下落。 個別では、アエリア(3758)、サイバーステップ(3810)、デジタルデザイン(4764)、日本テレホン(9425)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11176.76(+322.11) ナスダック指数:2446.06(+100.68) シカゴ日経先物:8835円(+95円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9430円(-7.41%) サイコロ●●○●●○○●●●●○「4勝8敗」 日足:下ヒゲ短陽線 (コメント) 23日のNY株式市場でダウ平均は前日比322.11ドル高と大幅続伸。 NASDAQは100.68ポイント高、S&P500は38.53ポイントと大幅上昇となっております。 中国の製造業指数の結果が市場の観測に反して高かったほか、独・8月PMI製造業が予想より強かったことから、世界的な景気後退懸念が和らいでおります。 また、金融株中心に米株式の空売りが禁止されるとの観測が浮上したほか、JPモルガンが米政府による保証を得てバンク・オブ・アメリカを買収する可能性が指摘されたことも相場の追い風となっており、さらに、アップルの「iPhone」がスプリントから発売されることが明らかになると、情報技術セクターに買いが入り一段高となっております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ95円高の8835円、ドル建ては100円高の8840円。 本日の東京株式市場は米株高を好感し、市場が落ち着きをみせるなか、中国や欧州で発表された景気指標の結果から過度な景気後退懸念がやや和らぎ、反発が予想されます。 「これで底打ちした」とは言えませんが、どうやら一旦リバウンドの流れとなりそうです。 半導体関連株や金融株などのように大きく売り込まれていた銘柄などの反発に期待していきます。SUMCO(3436)、エルピーダメモリ(6665)、ソディック(6143)、シコー(6667)など売られすぎ銘柄の反発にも期待していきたいと思われます。 個別では「今週の注目銘柄」「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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8月23日の東京株式市場デイリーコメント

8月22日の東京株式市場は、先週末の欧米株の下落を受け幅広い銘柄で売りが先行しました。 日経平均 8,628.13円(-91.11円) 日経平均先物 8,620円(-90円) TOPIX 742.84(-8.85) 東証1部騰落数:値上り340銘柄、値下り1,231銘柄、変わらず94銘柄 東証1部売買代金1兆2,049億円、売買高19億6,606万株 東証1部・2部市場 トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、豊田自動織機(6201)、デンソー(6902)、カルソニックカンセイ(7248)など自動車部品関連株、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)などタイヤ株も売られ下落。  更には、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、コマツ(6301)、日立建機(6305)など機械株、SUMCO(3436)、エルピーダメモリ(6665)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株、日立建機(6305)、コマツ(6301)など機械株も売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続落。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、ミクシィ(2121)、デジタルガレージ(4819)、GCAサヴィアングループ(2174)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ下落し、フィールズ(2627)は買われ上昇。 個別では、アウンコンサルティング(2459)、エスプール(2471)、ジェイテック(2479)、ザインエレクトロニクス(6769)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:10854.65(+37.00) ナスダック指数:2345.38(+3.54) シカゴ日経先物:8670円(+50円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9476円(-8.96%) サイコロ●●●○●●○○●●●●「3勝9敗」 日足:下放れ陰線 (コメント) 22日のダウ平均は前日比37ドル高と小幅反発。 週末にワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティー連銀主催経済シンポジウムでバーナンキFRB議長が追加の金融緩和策を示唆するとの期待が高まっており、またリビアの内戦が終結に向かい、北アフリカ情勢が落ち着くとの見方でセンチメントが改善していることも相場の追い風になっております。 ダウ平均は一時202.90ドル高まで上昇する場面もあったが、根強い景気減速懸念から戻り待ちの売りに押される展開となっております。 ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ50円高の8670円、円建ても50円高の8670円。 本日の東京株式市場は神経質な展開となりそうです。 海外投資家の売りによる主力株の安値更新で市場心理はより悪化しております。期日に迫った信用買いの見切り売りなども続いているもようだ。それらに買い向かう材料に乏しいことや、週末のバーナンキ議長の講演を前に手控えムードも強く、為替市場や米株先物の動向をにらみながら短期売買が中心の相場展開となりそうです。 一方で東証1部の騰落レシオ(25日)は63.32%まで低下。短期的に売られ過ぎの環境であることは確かです。日経平均は上方にマドを残したまま陰線が続き下ブレを示唆しておりますが、週足ベースでは5陰連目となり、週後半に向けての反発に期待したい局面かと思われます。 未だ底打ち感はありませんが、テクニカル的にはそろそろ反発も期待される位置となっており、一段ドスンと下げてくれば反発期待で買いチャンスとなりそう。そうした場面が訪れると、特に大きく売られている銘柄群を分散投資していきたいと思います。

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8月22日の東京株式市場デイリーコメント

8月19日の東京株式市場は、欧米株の再急落を受け、その動きに連動する形となり大幅安。 日経平均 8,719.24円(-224.52円) 日経平均先物 8,710円(-230円) TOPIX 751.69(-15.62) 東証1部騰落数:値上り241銘柄、値下り1,324銘柄、変わらず98銘柄 東証1部売買代金1兆3,629億円、売買高20億4,704万株 東証1部・2部市場 三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、東京建物(8804)など不動産株や、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株、豊田自動織機(6201)、デンソー(6902)、カルソニックカンセイ(7248)など自動車部品関連株も売られ下落。 更には、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、ソニー(6758)、京セラ(6971)、キヤノン(7751)などハイテク株、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株、日立建機(6305)、コマツ(6301)など機械株も売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続落。 楽天(4755)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落し、スカイマーク(9204)は買われ続伸。 個別では、ドーン(2303)、ジェイテック(2479)、キャンバス(4575)などがストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:10817.65(-172.93) ナスダック指数:2341.84(-38.59) シカゴ日経先物:8630円(-80円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:9530円(-8.52%) サイコロ○●●●○●●○○●●●「4勝8敗」 日足:下放れ陰線 (コメント) 19日のNY株式市場でダウ平均は前日比172.93ドル安と大幅続落。 NASDAQは38.59ポイント安、S&P500は17.12ポイント下落して取引を終了しました。 欧米のリセッション懸念や欧州銀行の流動性ひっ迫への警戒感が意識され、オプションの清算日にあたり前日終値を回復する場面もありましたが、PC事業の分離計画や慎重な業績見通しを発表したHPを中心にIBMなどのハイテクが重しとなり、ダウ平均は続落となっております。 ドル建てCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ75円安の8635円、円建て80円安の8630円。 本日の東京株式市場は為替市場をにらみながら神経質な展開かと思われます。 ドル円相場は1ドル=75.95円台まで上昇し、東日本震災直後につけた史上最高値(76円25銭)を更新。 政府・日銀による介入への期待の反面、介入後の円高進行への懸念などもあり、主力株に押し目買いは入りづらい局面かと思われ、一方、東証1部の騰落レシオ(25日)は67.57%まで低下しております。 短期的に売られ過ぎの環境のなか、まだ底打ち感はありませんが反発期待で買いチャンスとなりそうかと思われます。 今週26日は4-6月期のGDP改定値の発表や、バーナンキFRB議長の講演(ワイオミングジャクソンホール)を控えており、外部環境に好転の兆しとみえる動きが出てくれば自立反発の局面も想定されます。 日経平均の予想レンジは8700円~8600円。 「今週の注目銘柄」「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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8月22日、今週の注目銘柄を更新しました。

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