月別アーカイブ: 9月 2011

9月30日の東京株式市場デイリーコメント

9月29日の東京株式市場は、昨晩の米NY株式市場の急反落を受け、幅広い銘柄で売りが先行しましたが、後場に入ると円相場が対ユーロで弱含んだ事などが材料視され先物主導で上昇しました。 日経平均 8,701.2円(+85.58円) 日経平均先物 8,710円(+70円) TOPIX 762.30(+8.23) 東証1部騰落数:値上り1,360銘柄、値下り200銘柄、変わらず103銘柄東証1部売買代金1兆3,032億円、売買高21億5,882万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など大手銀行株や、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が買われ続伸。 また、日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)、トーヨーカネツ(6369)など機械株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、三菱自動車(7211)など自動車株や、エルピーダメモリ(6665)、東京エレクトロン(8035)、SUMCO(3436)など半導体株、ソニー(6758)、キヤノン(7751)、京セラ(6971)などハイテク株も買われ上昇しました。 反面、「原発の再稼働も電気料金の値上げも実現しない場合、今後10年間に8兆3500億円の資金不足に陥る」と伝えられたことが売り材料となった 東京電力(9501)は-30円の233円と売られ下落。 個別では、ヤマダ電機(9831)の山田昇会長が省エネ住宅関連の売上高を2014年3月期をめどに3000億円(11年3月期比10倍)に引き上げる方針を示したことが買い材料視されました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に上昇。 マザーズ指数は+11.67の400.13と3%の上昇。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)などが買われそろって上昇。 個別では、エイチアイ(3846)、ユビキタス(3858)、リミックスポイント(3825)などがストップ高。 その他、モルフォ(3653)、ウェブクルー(8767)、エヌ・ピー・シー(6255)、ngi group(2497)、日本通信(9424)、アイレックス(6944)、クルーズ(2138)、ガンホーオンライン(3765)などが買われ幅のある上昇となりました。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11153.98(+143.08) ナスダック指数:2480.76(-10.82) シカゴ日経先物:8730円(+20円) 短期基調:上向き 中期基調:下向きからフラット 25日移動平均線:8702円(-0.3%) サイコロ●○●○○●○●●○○○「7勝5敗」 日足:上ヒゲ小陰線 (コメント) 29日のNY株式相場はまちまち。 4-6月期GDP・確報値の結果が予想より強かったことを好感し、またドイツ連邦議会(下院)が欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の機能強化策を定めた法案を圧倒的な賛成多数で可決したことで、欧州債務問題の解決への期待が高まったことも相場の追い風となり、一時260.24ドル高の11271.14ドルまで上昇し、中国経済のハードランディング懸念などで、ティファニーやコーチなどを筆頭に一般消費財セクターを中心に売りが入り、前日比マイナスとなる場面がみられましたが、心理的節目となる11000ドル割れ水準では買いが入り、引けにかけて上昇しております。 円建てのCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ20円高の8730円。 本日は、寄り付き前発表の8月鉱工業生産が市場予想(前月比+1.5%)を上回るか否か注目です。 7月鉱工業生産は前月比+0.6%と4カ月連続の上昇を記録したが、市場予想(+1.4%)を下回る着地で、同時に発表された製造工業生産予測指数では8月が+2.8%、9月は-2.4%となるなど、震災後の回復基調が頭打ちとなった経緯があり、8月は世界的が金融市場が混乱し、足元でも世界的な景気減速懸念や円高進行など、逆風が吹いているだけに生産予測にも注視したいところ。また本日は上期最終日ということで、ドレッシング買いが入る可能性はありますが、足元では日銀によるETF買いが不発に終わっていることを勘案すると過度な期待は禁物か。日経平均は目前に迫った25日移動平均(8727円)が意識されそうです。 昨日は売り気配で始まり全面安に近い様相で取引が始まりましたが、終わってみれば日経平均株価は85円高を続伸し、東証1部騰落銘柄数を見ても、値下がり200銘柄に対し、値上がり1,360銘柄と昨日に続いて全面高に近い様相となっております。 これまで大きく売り込まれていた銘柄のリバウンドに期待していきます。

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9月29日の東京株式市場デイリーコメント

9月28日の東京株式市場は、欧州債務問題解決への期待感から米NY株式市場が3日続伸した流れを受け投資家心理が好転し、底堅い展開となりました。 日経平均 8,615.65円(+5.70円) 日経平均先物 8,640円(+60円) TOPIX 754.07(+5.52) 東証1部騰落数:値上り1,323銘柄、値下り271銘柄、変わらず60銘柄 東証1部売買代金1兆2,327億円、売買高18億5,953万株 東証1部・2部市場 新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)、AOCホールディングス(5017)など石油株も買われ、更に、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、三菱自動車(7211)など自動車株や、日立製作所(6501)、NEC(6701)、パナソニック(6752)、パイオニア(6773)なども続伸いたしました。 反面、エルピーダメモリ(6665)、東京エレクトロン(8035)、SUMCO(3436)など半導体株は売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均は小幅反落、マザーズ指数は続伸いたしました。 サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、GCAサヴィアングループ(2174)、クックパッド(2193)、ACCESS(4813)などが上昇し、楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)などは売られ下落。 個別では、クリーク・アンド・リバー社(4763)、ジパング(2684)などがストップ高まで上昇。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11010.9(-179.79) ナスダック指数:2491.58(-55.25) シカゴ日経先物:8560円(-80円) 短期基調:フラット 中期基調:下向き 25日移動平均線:8703円(-1.29%) サイコロ●●○●○○●○●●○○「6勝6敗」 日足:上ヒゲ小陰線 (コメント) 28日のダウ平均は179.79ドル安と大幅反落。 フィンランドが議会で欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の拡充案を可決するなど、欧州債務の問題の解決方向への期待から、ダウ平均は一時126.39ドル高まで上昇する場面もありましたが、バンク・オブ・アメリカによる中国経済のハードランディングとシステマティック・リスクについて言及したレポートが嫌気され、買い一巡後は次第に値を下げほほ安値圏で取引を終了しております。 商品市場へ売りを背景に素材やエネルギーセクターが下げを主導した。円建てのCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ80円安の8560円、ドル建ては70円安の8570円。 本日の東京株式市場は外部環境をにらみながら神経質な展開かと思われます。 海外株安を受けて売り先行が予想されますが、下を売り込むほどの目新しい材料はなく、取引時間中は為替市場やアジア株の動向を眺める展開かと思われます。   中国の景気減速懸念を背景に上海総合指数が年初来安値を更新しており、商品市況の下げも重なり、機械や商社、非鉄セクターなどは軟調な展開が予想されます。  

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9月28日の東京株式市場デイリーコメント

9月27日の東京株式市場は、米NY株式市場の大幅続伸や、前日までの大幅下落の反動などから売り込まれた銘柄を中心に買い戻され上昇しました。 日経平均 8,609.95円(+235.82円) 日経平均先物 8,580円(+290円) TOPIX 748.55(+19.70) 東証1部騰落数:値上り1,535銘柄、値下り87銘柄、変わらず45銘柄 東証1部売買代金1兆1,930億円、売買高18億8,390万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株が買われ反発。 また、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株、三菱商事(8058)、三井物産(8031)、住友商事(8053)など商社株も買われ反発。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって反発。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)、スカイマーク(9204)、クックパッド(2193)などが買われ上昇。 個別では、日本マニュファクチャリングサービス(2162)、ジパング(2684)、ナノキャリア(4571)などがストップ高まで上昇。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11190.69(+146.83) ナスダック指数:2546.83(+30.14) シカゴ日経先物:8625円(+45円) 短期基調:下向きからフラット 中期基調:下向き 25日移動平均線:8702円(-1.36%) サイコロ○●●○●○○●○●●○「6勝6敗」 日足:高寄り陽線 (コメント) 27日のダウ平均は146.83ドル高と大幅続伸。 欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の規模拡大を検討との報道を好感し、一時は325.44ドル高まで上昇する場面がありました。 米上院本会議で自然災害の救済に関する暫定予算案が成立し、一部政府機能の停止が回避されたことも相場を支援しております。 一方、2回目のギリシャ救済の条件について、ユーロ圏で意見が分かれているとの見方が相場の重しとなっております。 円建てのCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ45円高の8625円、ドル建ては50円高の8630円。 本日の東京株式市場は買い戻し優勢の地合いが続きそうです。 権利落ち分(67円程度)や昨日の大幅高の反動もあり、前日終値を意識したスタートかと思われます。一方、市場心理の好転で下値を拾うムードが強くなっている可能性もあり、底堅さを確認できれば見直し買いで次第に騰勢を強めていくシナリオも想定されれます。 個別では、反発ムードが持続すれば、これまで大きく売り込まれていた銘柄が日替わりで物色されリバウンドの動きを強めてくることが予想されます。  

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9月27日の東京株式市場デイリーコメント

9月26日の東京株式市場は、欧州債務問題の深刻化や世界景気減速懸念を背景に売り優勢の展開となり下落しました。 日経平均 8,374.13円(-186.13円) 日経平均先物 8,290円(-200円) TOPIX 728.85(-15.69) 東証1部騰落数:値上り228銘柄、値下り1,381銘柄、変わらず57銘柄 東証1部売買代金1兆4,280億円、売買高21億2,772万株 東証1部・2部市場 主力株をはじめ幅広い銘柄が売られ先週末に続いて全面安の様相となりました。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株が売られ下落。 また、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株、三菱商事(8058)、三井物産(8031)、住友商事(8053)など商社株も売られ続落。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続落。 楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)は小幅上昇で、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)などは売られ下落。 個別では、フィンテック グローバル(8789)がストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11043.86 +272.38) ナスダック指数:2516.69(+33.46) シカゴ日経先物:8465円(+175円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8707円(-4.11%) サイコロ○○●●○●○○●○●●「6勝6敗」 日足:大陰線 (コメント) 26日のダウ平均は272.38ドル高と大幅続伸。 NASDAQは33.46ポイント高、S&P500は26.52ポイント上昇しております。 欧州当局者が欧州金融安定ファシリティ(EFSF)にレバレッジをかけ、SPV(特別目的事業体)からの債券発行やソブリン債の買い入れ、またEFSFの一部資金を欧州銀行の資本増強に充てる計画との報道などを好感し、欧州債務問題に対する懸念が後退しております。 円建てのCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ175円高の8465円、ドル建ては190円高の8480円。 本日の東京株式市場は米国株高を受けて主力株への買い戻しが予想されるが、戻り売りが強く買い一巡後は上値の重い展開かと思われます。 アジア株市場の上昇を背景に先物市場でショートカバーを狙った買い仕掛けなどは想定されますが、リスク回避姿勢が続いていることや世界的リセッションに対する懸念から実需の押し目買いは見込めないところ。 ただ本日は、3、9月期決算企業の権利付き最終売買日であり、配当や優待狙いの買いが入ることを期待できようかと思われます。 欧州の景気後退懸念に加え、利下げ観測からユーロの先安警戒が強く、特に輸出関連の一角は上値が重そう。一方、ドル円相場は底固めの兆候などもでてきており、円安に振れる場面では目先反発に転じる公算は高いかと思われます。 個別では、これまで大きく売り込まれた銘柄ほど反発時の上げ幅は大きくなります。大幅下落銘柄の反発に期待していきます。

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9月26日の東京株式市場デイリーコメント

9月22日の東京株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を受けて米NY株式市場が大幅下落したことから売り優勢の展開となりました。 日経平均 8,560.26円(-180.90円) 日経平均先物 8,490円(-190円) TOPIX 744.54(-12.59) 東証1部騰落数:値上り392銘柄、値下り1,175銘柄、変わらず98銘柄 東証1部売買代金1兆2,098億円、売買高17億407万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株が売られ下落。 更に、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、ソニー(6758)、キヤノン(7751)、京セラ(6971)などハイテク株、エルピーダメモリ(6665)、東京エレクトロン(8035)、大日本スクリーン製造(7735)など半導体株も売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続落。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、ジュピターテレコム(4817)、スカイマーク(9204)、フィールズ(2767)、ミクシィ(2121)、タカラバイオ(4974)などが売られ下落。一方、デジタルガレージ(4819)は買われ反発しました。 個別では、澤田ホールディングス(8699)、いい生活(3796)、クロニクル(9822)、ウィル(3241)、ロングライフホールディング(4355)、ヒト・コミュニケーションズ(3654)、コムチュア(3844)などが買われ幅のある上昇となりました。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:10771.48(+37.65) ナスダック指数:2483.23(+27.56) シカゴ日経先物:8445円(-45円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8733円(-2.24%) サイコロ●○○●●○●○○●○●「6勝6敗」 日足:下放れ陰線 (コメント) 22日のNY株式相場でダウ平均は391.01ドル安と大幅続落。一時は527.70ドル安まで下落。 23日のダウ平均は37.65ドル高と小幅に反発。 前日の売り優勢の流れが続き、一時95.10ドル安まで下落する場面があったが、欧州連合(EU)がギリシャの一部債券を買い戻すことを計画していることが明らかになったほか、欧州安定化メカニズムの設立を前倒しする可能性が報じられたことでプラスに転じております。 円建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ45円安の8445円、ドル建ては35円安の8455円。 本日の東京株式市場は連休中の海外株の波乱を受けて、売り優勢のスタートが予想されます。一方、週明け朝方のアジア市場ではユーロ円が103円後半で底堅い動きになっていることや、米株先物の上昇などが売り圧力を若干吸収するイメージ。 個別の主力株でも安値更新中の銘柄と、直近安値を割り込んでいない銘柄との値動きはまちまち、円安に振れる場面があれば輸出関連の戻りが意識されそうです。 今週も引き続き欧州債務問題が鍵を握りそうです。 ギリシャの第2次支援と欧州金融安定基金(EFSF)の機能拡充に関する各国の議会承認が焦点で、29日には独連邦議会(下院)で議会採決を行うが難航する見通し。 米国では景気の二番底に対する懸念が再燃しつつあるだけにマクロ指標に神経質になりそうです。 国内では27日が3、9月期決算企業の権利付き最終日です。 配当や優待狙いの買いが入るか否か注目される。配当落ち日となる28日の日経平均終値が配当落ち分(67円程度)を埋め戻して上昇できるかどうか注目です。 日経平均の予想レンジは8520円-8440円。  

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9月26日今週の注目銘柄

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9月22日の東京株式市場デイリーコメント

9月21日の東京株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え様子見姿勢が強く膠着した展開となりました。 日経平均 8,741.16円(+19.92円) 日経平均先物 8,680円(+30円) TOPIX 757.13(+2.09) 東証1部騰落数:値上り556銘柄、値下り942銘柄、変わらず164銘柄 東証1部売買代金9,558億円、売買高14億4,201万株 東証1部・2部市場 東芝(6502)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株や、NTT(9432)、NTTドコモ(9437)、KDDI(9433)など通信株、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株も買われ、三菱商事(8058)、三井物産(8031)、住友商事(8053)など商社株や、武田薬品工業(4502)、大日本住友製薬(4506)、大正製薬(4535)など医薬品株、三菱重工業(7011)、三菱ケミカルホールディングス(4188)、イオン(8267)などが買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続落。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)などは上昇し、デジタルガレージ(4819)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)などは売られ下落。 個別では、インターライフホールディングス(1418)、ピーエイ(4766)、コムチュア(3844)がストップ高まで上昇。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11124.84(-283.82) ナスダック指数:2538.19(-52.05) シカゴ日経先物:8530円(-150円) 短期基調:フラット 中期基調:下向き 25日移動平均線:8755円(-0.4%) サイコロ●●○○●●○●○○●○「6勝6敗」 日足:上ヒゲ小陽線 (コメント) 21日のNY株式相場は大幅下落。 8月中古住宅販売件数の結果が予想より強かったものの、FOMCの声明で「長期国債を4000億ドル購入し、短期国債を4000億ドル売却する」とオペレーション・ツイスト(保有証券の平均残存年限の長期化)の実施が発表されましたが、景気見通しについて“著しい”下振れリスクがあると、文言が下方修正されたほか、金融緩和政策の反対票が今回も3票あったことでQE3実施への不透明感が取り沙汰されております。 円建てのCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ150円安の8530円、ドル建ては140円安の8540円。 本日の東京株式市場は海外市場の大幅安を受けて売り先行が想定されます。 ドル円相場は8月19日のNY市場でつけた最高値(75円95銭)が視野に入っており、為替相場の動向にも注意を払いたいところです。 難解な動きが続いておりますが、もう一段グサグサッと下がって震災後のW底をつけに行くのか?あるいは、このままもみ合いながらも徐々に下値を堅め、反発上昇となるのか?まだ現状では不透明で、実際にどちらを選択してもおかしくないところ。 売買も実際の動きを見て強弱を判断しながら売買に取り組んでいく形です。難しい場面ですので無理をせず焦らず追っていきたいと思います。  

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9月21日の東京株式市場デイリーコメント

9月20日の東京株式市場は、前日の米NY株式市場の反落を受けて、幅広い銘柄が売り優勢で始まり、その後も反発乏しく下落しました。 日経平均 8,721.24円(-142.92円) 日経平均先物 8,650円(-140円) TOPIX 755.04(-13.09) 東証1部騰落数:値上り188銘柄、値下り1,398銘柄、変わらず78銘柄 東証1部売買代金9,668億円、売買高14億1,621万株 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)、SBIホールディングス(8473)など証券株が売られ反落。 三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株、ソニー(6758)、京セラ(6971)などハイテク株も売られ反落しました。 更に、大日本スクリーン製造(7735)、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)など半導体株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株、コマツ(6301)、日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)など機械株も売られ反落となりました。 そのなか買われた銘柄は、JT(2914)、政府が保有するJT株の一部を売却するためにJT法を改正する方針を固めたと報じられ、経営の自由度が高まるとの期待から大幅高となっております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって反落。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)などは売られ下落。 個別では、鉄人化計画(2404)、クリエイト・レストランツHD(3387)、ゲートウェイ(7708)、陽光都市開発(8946)、太洋物産(9941)、システムインテグレータ(3826)がストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11408.66(+7.65) ナスダック指数:2590.24(-22.59) シカゴ日経先物:8630円(-20円) 短期基調:上向きからフラット 中期基調:下向き 25日移動平均線:8771円(-0.79%) サイコロ●●●○○●●○●○○●「5勝7敗」 日足:下放れ小陰線 (コメント) 20日のNY株式市場でダウ平均は7.65ドル高と小幅反発。 追加の景気刺激策への期待から、ダウ平均は一時149.21ドル高まで上昇する場面もありましたが、米大統領が提案した赤字削減計画で共和党との調整が難航し、政府機能が停止するとの観測が浮上し、欧州債務懸念なども相場の重しとなっております。 円建てのCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ20円安の8630円、ドル建ては5円安の8645円。 本日の東京株式市場は米FOMCを前に様子見ムードの強い展開かと思われます。 外部環境から押し目を買い上がる材料がない一方、欧州株の上昇が心理的な下支え。連休の合間で商い閑散のなか、方向感に乏しい展開が想定されます。 ギリシャの財政問題がイタリア、スペイン、ポルトガルへ波及するのは必至な情勢。米FOMC後の波乱を警戒するムードも漂い、先物主導の値動きも期待できそうにないと思われます。  

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9月20日の東京株式市場デイリーコメント

9月16日の東京株式市場は、欧州の金融システム不安の後退により前日の米NY株式市場が上昇した流れを受け、直近まで下げていた銀行株や輸出株中心に買い優勢の展開となりました。 日経平均 8,864.16円(+195.30円) 日経平均先物 8,790円(+190円) TOPIX 768.13(+16.37) 東証1部騰落数:値上り1,442銘柄、値下り152銘柄、変わらず74銘柄 東証1部売買代金1兆1,941億円、売買高19億2,644万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)、SBIホールディングス(8473)など証券株が買われ続伸。 また、ソニー(6758)、キヤノン(7751)、京セラ(6971)などハイテク株、東京エレクトロン(8035)、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)など半導体株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株、コマツ(6301)、日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)など機械株も買われ続伸。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸。 ジュピターテレコム(4817)、セブン銀行(8410)、一建設(3268)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)などが買われ上昇し、スカイマーク(9204)は売られ下落。 きちり(3082)、三ッ星(5820)、UBIC(2158)、日本サード・パーティ(2488)がストップ高。 まずは昨日のNY株式から NYダウ:11401.01(-108.08) ナスダック指数:2612.83(-9.48) シカゴ日経先物:8690円(+-100円) 短期基調:下向きから上向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8787円(0.67%) サイコロ○●●●○○●●○●○○「6勝6敗」 日足:十字線 (コメント) 19日のNY株式市場はダウ平均が108.08ドル安で取引を終えております。 EUの財務相非公式会合で財務問題についての具体策が打ち出されなかったほか、独主要10銀行が合計1270億ユーロの増資が必要になる可能性との報道などが嫌気され、一時253.84ドル安まで下落する場面がありましたが、ギリシャが支援継続についてトロイカ(IMF、EU、ECB)との合意が近いと報じられると、急速に下げ幅を縮小させております。 NASDAQは前日比9.48ポイント安の2612.83ポイント、S&P500は同11.92ポイント安の1204.09ポイントで終了。 円建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ100円安の8690円、ドル建ては90円安の8700円。 本日の東京株式市場は反落が予想されます。 米FOMCを前に出来高増加は見込みづらく、海外株安を受けて売り一巡後は方向感に乏しい展開かと思われます。 一方、主力株に反転の兆しが見え始めており市場心理は幾分改善。 欧州情勢を警戒するムードや米国の景気後退懸念が根強いなかでも、下値買いの意識は高まっている状況かと思われます。 9月末の権利付け最終日が近づいているため、配当・優待狙いの買いが入る可能性も予想されます。 日経平均の予想レンジは8800円-8740円。 今週は3連休に挟まれ営業日が3日間となりますので動きにくいですが、個別では、今後も売られすぎ銘柄の反発に期待したいと思います。 「今週の注目銘柄」「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。  

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9月20日今週の注目銘柄

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