月別アーカイブ: 12月 2011

12月30日の東京株式市場デイリーコメント

12月29日の東京株式市場は、米NY株式市場の下落を受けて、売り先行で始まった後も動意が薄い展開が続きました。 日経平均 8,398.89円(-24.73円) 日経平均先物 8,390円(-30円) TOPIX 722.12(+0.67) 東証1部騰落数:値上り831銘柄、値下り601銘柄、変わらず211銘柄 東証1部売買代金5,483億円、売買高9億7,290万株 東証1部・2部市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など大手銀行株の一角や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株はしっかりで小幅上昇。 日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、鬼怒川ゴム工業(5196)、住友ゴム工業(5110)、横浜ゴム(5101)などゴム株も買われ上昇しました。  一方、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体株は売られ下落。 新興市場 JASDAQ平均は小幅続伸、マザーズ指数はほとんど変わらず。 スタートトゥデイ(3092)、メッセージ(2400)、スカイマーク(9204)、一建設(3268)、ビットアイル(3811)、そーせいグループ(4565)などは買われ上昇し、サイバーエージェント(4751)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ下落。 個別では、SmartEbook.com(2330)、スリープログループ(2375)、ファーマフーズ(2929)、アイセイ薬局(3170)、カルナバイオサイエンス(4572)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12287.04(+135.63) ナスダック指数:2613.74(+23.76) シカゴ日経先物:8445円(+55円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8460円(-0.81%) サイコロ●●●○●○○●○●●●「4勝8敗」 日足:下ヒゲ小陽線 (コメント) 29日のダウ平均は前日比135.63ドル高と大幅反発。 イタリア政府が実施した3・10年債入札で目標額レンジの中間よりやや多い70億ユーロを調達できたことを受け、欧州債務問題への懸念がやや薄らいでおり、予想より強い結果となった12月シカゴ購買部協会景気指数や、19カ月ぶりの高水準となった11月中古住宅販売成約指数の結果なども好感されております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ55円高の8445円、ドル建ては70円高の8460円。 本日の東京株式市場は米国株高を背景に堅調な展開が予想されます。 ユーロ安への懸念から輸出関連には警戒ムードは強いが自動車株などの動きには注目かと思われ、内需系銘柄にはPBRは配当面からの見直し買いが続いております。 一方、外部環境に大きな変化がない以上、連休を前に積極的な売買は想定しづらい。1ユーロ=100円を割り込む懸念なども、全体的には手控え要因となろうと思われます。

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12月28日の東京株式市場デイリーコメント

12月27日の東京株式市場は、昨晩の米NY株式市場がクリスマスの振り替え休場で動意が薄く、持ち高整理などの売りが出て下落しました。 日経平均 8,440.56円(-38.78円) 日経平均先物 8,450円(0円) TOPIX 724.25(-2.19) 東証1部騰落数:値上り558銘柄、値下り886銘柄、変わらず202銘柄 東証1部売買代金4,605億円、売買高8億717万株 東証1部・2部市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など大手銀行株はほぼ変わらず。野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)、大和証券グループ本社(8601)など証券株は僅かですが反発。 一方、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、三井金属(5706)、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)、いすゞ自動車(7202)など自動車株は売り物に押され小幅下落。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数が小幅続落。 スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落し、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、メッセージ(2400)などは買われ上昇。 個別では、省電舎(1711)、エイジア(2352)、シンバイオ製薬(4582)、シスウェーブ(6636)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12291.35(-2.65) ナスダック指数:2625.2(+6.56) シカゴ日経先物:8445円(-5円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8455円(-0.25%) サイコロ●○●●●○●○○●○●「5勝7敗」 日足:十字線 (コメント) 27日のNY株式市場でダウ平均は前日比2.65ドル安と小幅反落。 予想より強い12月消費者信頼感指数の結果などを好感し上昇する場面がありましたが、積極的に買い進む動きもみられず、先週末終値を意識した動きを続けております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ5円安の8445円、ドル建ては10円高の8460円。 本日の東京株式市場はもみ合いが予想されます。 連休明けの米国市場が小動きだったことで、引き続き様子見スタートが予想されそう。売買代金の低迷が続くものの、実質2012年相場入りとなるため需給環境はやや改善へ。年初にかけての海外投資家の動向が注目されます。 一方、イタリア国債の入札を前に、安値圏にあるユーロに対する警戒ムードが強い。北朝鮮発の地政学リスクがくすぶるうえ、中国では上海総合指数が年初来安値を更新したことで、アジア市場の動向を確認するまでは動きづらい相場展開となろうです。 日経平均の予想レンジは8400円-8500円。 今年も残すところ3営業日となりました。 来年は長期下落トレンドも終焉し相場の起き上がりを予想しております。

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12月27日の東京株式市場デイリーコメント

12月26日の東京株式市場は、先週末にかけて欧米株が上昇するなど良好な外部環境を好感し日経平均株価が反発しました。 日経平均 8,479.34円(+84.18円) 日経平均先物 8,450円(+80円) TOPIX 726.4(+3.32) 東証1部騰落数:値上り766銘柄、値下り712銘柄、変わら181銘柄 東証1部売買代金5,008億円、売買高9億420万株 東証1部・2部市場 新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、三井金属(5706)、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株は上昇。 また、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、東芝(6502)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、昭和シェル石油(5002)、東燃ゼネラル石油(5012)など石油株も買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数が小幅続落。 楽天(4755)、デジタルガレージ(4819)、一建設(3268)、サイバーエージェント(4751)、ミクシィ(2121)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ下落し、フィールズ(2767)は上昇しました。 個別では、ソフトフロント(2321)、スリープログループ(2375)、プロパスト(3236)、TLホールディングス(3777)、シンバイオ製薬(4582)、FRS(9423)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:休場 ナスダック指数:休場 シカゴ日経先物:8550円(+10円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8454円(-0.75%) サイコロ●●○●●●○●○○●○「5勝7敗」 日足:高寄り小陰線 (コメント) 昨日の日経平均株価は+84円の8,479円と反発いたしましたが、終値で8,500円回復には届きませんでした。 先週末の米NY株式市場はクリスマス休暇を控えた薄商いの中、大幅続伸となっております。 発表された11月の新築1戸建て住宅販売が7カ月ぶりの高水準となったほか、住宅在庫も5年半ぶりの低水準に改善と、経済指標が改善傾向にあることに加え、米議会が2カ月間の給与税減税延長法案を可決したことが追い風となっておりあす。 市場では「12月最終週は株高の経験則があるものの、今晩の米国市場が休場となることもあり買い急ぐ投資家は少ない」「薄商いのため方向感が出難い。ただ良好な米経済指標が目立っていることは確かで、米景気に対する期待感が広がれば年末年始にかけて堅調な値動きが続く可能性はある」などと見られております。 引き続き慎重な見方は継続しておりますが、どうやら大納会にかけてはもみ合う動きとなりそうです。

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12月26日の東京株式市場デイリーコメント

12月22日の東京株式市場は、3連休を控えた売り物や直近上昇銘柄などへの利益確定売りが広がり下落しました。 日経平均 8,395.16円(-64.82円) 日経平均先物 8,370円(-70円) TOPIX 723.12(-2.56) 東証1部騰落数:値上がり537銘柄、値下り946銘柄、変わらず171銘柄東証1部の売買代金は7,265億円、売買高は11億8,067万株 東証1部・2部市場 新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、三井金属(5706)、住友金属鉱山(5713)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株、東京海上ホールディングス(8766)、第一生命保険(8750)など生損保株も売られ下落。 トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)など自動車株や、東芝(6502)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株も売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって反落。 スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、メッセージ(2400)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが売られ下落。 個別では、エイジア(2352)、プロパスト(3236)、キャンバス(4575)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12294(+124.35) ナスダック指数:2618.64(+19.19) シカゴ日経先物:8540円(+170円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8454円(-0.75%) サイコロ○●●○●●●○●○○●「5勝7敗」 日足:短陰線 (コメント) 23日のダウ平均は大幅続伸。 11月耐久財受注や11月新築住宅販売件数の堅調な結果が好感されたほか、給与減税延長案が成立され、景気に対する楽観的な見方が広がっております。 円建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ170円高の8540円、ドル建ては180円高の8550円。 本日の東京株式市場は海外株高を好感して堅調なスタートが予想されます。 米国市場では景気の底堅さを背景にダウ平均が10月の戻り高値を更新。欧州情勢も足元は小康状態となって模様。今晩は欧米市場が休場のため、商いが減少する可能性はあるが、逆に今晩の反落リスクが回避されることで、投資家の積極スタンスが強まるかがポイントとなります。   日本株は配当面から見た割安感も下支え要因。78円台を固めつつあるドル円相場の円安進展の動きにも注目したいところかと思われます。 一方、今週はイタリア国債の入札が予定されております。欧州債務問題の長期化は避けられないことや、上海総合指数が3年9カ月ぶりの安値圏にある点は気掛かりだ。北朝鮮の金正日総書記死去に伴う地政学リスクがくすぶり続けているのも相場の重荷となろうと思われます。 「FIT劇場」「今週の注目銘柄」などを参考にいただきたいと思います。

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12月22日の東京株式市場デイリーコメント

12月21日の東京株式市場は、米独の経済指標が市場予想を上回り景気悪化懸念が後退したことで昨晩の米NY株式市場が大幅反発した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入り上昇しました。 日経平均 8,459.98円(+123.50円) 日経平均先物 8,440円(+110円) TOPIX 725.68(+7.19) 東証1部騰落数:値上り1,028銘柄、値下り452銘柄、変わらず1,671銘柄 東証1部売買代金7,654億円、売買高12億5,203万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、松井証券(8628)など証券株が買われ反発。 トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株や、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株も買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって上昇。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)などが上昇し、スタートトゥデイ(3092)、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)、KLab(3656)などは売られ下落。 個別では、スリープログループ(2375)、サンセイランディック(3277)、ゴルフダイジェスト・オンライン(3319)、ブレインパッド(3655)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12107.74(+4.16) ナスダック指数:2577.97(-25.76) シカゴ日経先物:8455円(+15円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8458円(-0.02%) サイコロ●○●●○●●●○●○○「5勝7敗」 日足:小陽線 (コメント) 21日のNY株式相場はまちまち。 20日の取引終了後に発表されたオラクルの第2四半期決算の内容が失望され、IBM、HP、シスコシステムズなどのハイテクセクターが重しとなり、ダウ平均は売りが先行しております。 注目されたECBの3年物資金供給(LTRO)のオペでは、融資を受けた欧州の銀行が欧州ソブリン債を購入しない可能性との観測が浮上。イタリア銀行協会(Italian Bank Association)が欧州銀行監督機構(EBA)の新規制により、イタリアの銀行はソブリン債のエクスポージャーを減らす必要があり、ソブリン債購入が認められないだろうと示したこともソブリン債購入に対する期待を裏切った格好となっております。また、LTROの供給額が4892億ユーロと、市場予想(3000億ユーロ程度)を大きく上回ったことで、むしろ銀行の資金がひっ迫しているとの印象を与えたことも相場の重しとなった模様。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ15円高の8455円、ドル建ては30円高の8470円。 本日の東京株式市場は外部環境をにらみながらの展開となりそう。 3連休前のため売買代金が今年最低を更新する可能性が高く、日本株の米ADRは軒並み安となり、材料不足のスタートが想定されます。 下押す場面では円安や米国の景気改善などが下支えとなる可能性があり、上にも下にも動きづらい相場展開が予想されます。 市場では「ボラティリティー・インデックスが今夏の米国債格下げを受けた急落前の水準まで低下しており、投資家の過度なリスク回避姿勢が緩和。日経平均が終値で25日線を回復すれば先高観が出てきそうだ」「ショートカバーが主体で商いが膨らまない。依然として欧州情勢に対する懸念から来年相場を不安視する向きもあり、投資家は慎重なままだ」などと強弱感が対立しております。

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12月21日の東京株式市場デイリーコメント

12月20日の東京株式市場は、昨晩の米NY株式市場は下落したものの、前日に下げた割安感から自律反発狙いの買いや買い戻しが入り上昇しました。 日経平均 8,336.48円(+40.36円) 日経平均先物 8,330.00円(+30円) TOPIX 718.49(+2.11) 東証1部騰落数:値上り1,125銘柄、値下り401銘柄、変わらず142銘柄 東証1部売買代金6,765億円、売買高11億6,946万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)など証券株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株は売られ小幅続落。 東京建物(8804)、三井不動産(8801)など不動産株の一角や、三井金属(5706)、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)など非鉄金属株、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株は反発。 また、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、ハザマ(1719)、大成建設(1801)などゼネコン株も買われ上昇しました。 そのなか目立った銘柄では、TOB価格の1,050円に鞘寄せのホリプロ(9667)が+150円の908円ストップ高。また「優先株で1,000億円規模の増資検討」と報じられたオリンパス(7733)も+150円の1,065円ストップ高となっております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって上昇。 楽天(4755)が+2,500円の84,000円と上昇し、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)などが上昇、メッセージ(2400)、GCAサヴィアングループ(2174)、KLab(3656)などは売られ下落しました。 個別では、ソフトフロント(2321)、日本管理センター(3276)、レカムホールディングス(3323)、山王(3441)、フライトシステムコンサルティング(3753)、ラ・アトレ(8885)などがストップ高。 リブセンス(6054)、エヌ・ピー・シー(6255)、アクロディア(3823)、ブレインパッド(3655)、倉元製作所(5216)なども買われ目立った上昇となりました。 まずはNY株式市場から NYダウ:12103.58(+337.32) ナスダック指数:2603.73(+80.59) シカゴ日経先物:8460円(+80円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8462円(-1.52%) サイコロ○●○●●○●●●○●○「5勝7敗」 日足:短陰線 (コメント) 20日のNY株式相場は大幅反発。 スペインの3・6カ月物証券の入札で発行高が目標上限を上回り、利回りも前回に比べ大きく低下し、コンスタチオECB副総裁がユーロの分裂は考えられないだろうと発言したことから、欧州債務・ユーロ分裂懸念が後退しております。 また、11月建設許可件数が10年3月以来の高水準を示すなど、米住宅市場の底入れも意識され、ショートカバーも加わっているとの指摘が聞かれるなか、引けにかけて一時350.87ドル高の12117.13ドルまで上昇しております。 円建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ80円高の8460円。 本日の東京株式市場は続伸して買われる展開が予想されます。 昨日の東京市場は予想外に堅調な推移をみせております。 日経平均が前日に3週間ぶりの安値に沈んでたことや、寄り付き前の外資系証券経由の注文動向が6営業日ぶりに買い越しとなったことなどから買い戻しが入ったとみられます。ただ、外部環境が不透明感なだけに上値を積極的に買い進む動きはみられず、日経平均の日中値幅は37.2円(後場に限ると16.7円)で今年4番目の小ささとなったほか、東証1部の売買代金は前日比16.5%減の6765億円と落ち込み、今年最低を記録した11月15日(7287億円)を大幅に下回り、半場立会いを除けば2008年12月26日(6700億円)以来、約3年ぶりの低水準でした。 クリスマス前後は市場参加者の減少で売買代金は落ち込むが、通常は年末最後の1週間がその年の売買代金の最低を記録するケースが多いことを勘案すると、買い手不在から上値の重い展開が予想されます。

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12月20日の東京株式市場デイリーコメント

12月19日の東京株式市場は、欧州国債格下げ懸念が高まるなど、外部環境の不透明を受けて輸出関連株や金融株が総じて軟調となり下落しました。 日経平均 8,296.12円(-105.60円) 日経平均先物 8,300円(-100円) TOPIX 716.38(-7.18) 東証1部騰落数:値上り449銘柄、値下り1,109銘柄、変わらず109銘柄東証1部売買代金8,100億円、売買高14億3,535万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株は売られ下落。 また、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)などの不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株、三菱マテリアル(5711)、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)など非鉄金属株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、マツダ(7261)など自動車株も売られ下落。 更に、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、パナソニック(6752)、東芝(6502)など電機株、エルピーダメモリ(6665)、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体株なども売られ下落。 新興市場 JASDAQ平均は僅かですが上昇、マザーズ指数は小幅反落。 楽天(4755)、デジタルガレージ(4819)、メッセージ(2400)、ニューフレアテクノロジー(6256)、スカイマーク(9204)などは買われ上昇し、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、KLab(3656)などは売られ下落。 個別では、スリープログループ(2375)、日本管理センター(3276)、クロス・マーケティング(3629)、精工技研(6834)、インターアクション(7725)、重松製作所(7980)などがストップ高。 また、イー・キャッシュ(3840)、サイバーステップ(3810)、フリービット(3843)、イーピーミント(6052)、アイフリーク(3845)、日本精密(7771)なども買われ目立った上昇となっております。 まずはNY株式市場から NYダウ:11766.26(-100.13) ナスダック指数:2523.14(-32.19) シカゴ日経先物:8280円(-20円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8474円(-2.12%) サイコロ○○●○●●○●●●○●「5勝7敗」 日足:窓開け陰線 (コメント) 週明け19日のニューヨーク株式市場は続落。 欧州問題が引き続き重しとなる中、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比100.13ドル安の1万1766.26ドルで終了。 ハイテク株中心のナスダック総合指数は32.19ポイント安の2523.14。 円建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ20円安の8280円。 本日の東京株式市場は弱含む展開が予想されます。 外部環境の悪化が続いております。 16日の欧米市場では、格付け会社フィッチがフランスの格付け見通しを「ネガティブ(弱含み)」に引き下げ、スペイン、イタリア、アイルランド、ベルギー、スロベニア、キプロスなどユーロ圏6カ国の長期債務格付けを引き下げ方向で検討する「ウォッチ・ネガティブ」の対象とし、来年1月末までに見直しを完了すると発表しております。 ユーロ圏17カ国の格付けについては、S&Pが15カ国を引き下げ方向で見直し中で、ムーディーズも来年1~3月以内に見直すとの見解を示しており、年明けには格付け大手各社がユーロ圏を一斉に格下げする可能性が強まっております。 格下げリスクがイタリアなど南欧諸国の国債利回り上昇を招き、株安を引き起こすという悪循環を断ち切るのはしばらく難しいかもしれまえん。 また、北朝鮮の金正日総書記が死亡したと伝わり、地政学リスクも意識され始めた。後継者とされる金正恩氏には未知数な部分が多く、国威発揚のためミサイル発射などの武力行使に踏み切る可能性も否定できないだけに、今後の北朝鮮情勢からも目が離せないといえます。 主力株ではパナソニックが1カ月ぶり、任天堂が2カ月ぶりに年初来安値を更新するなど、底割れの様相を呈しつつ、相場全体が10月上旬、11月末と当時の安値をつける過程でも主力株に安値更新が相次いだ経緯があるだけに、年初来安値圏にある国際優良株や金融株などの動向にも注意を払いたいところかと思われます。

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12月19日の東京株式市場デイリーコメント

12月16日の東京株式市場は、昨晩の米NY株式市場の上昇や前日までの続落による値ごろ感から、買い戻しが入り上昇しました。 日経平均 8,401.72円(+24.35円) 日経平均先物 8,400円(+30円) TOPIX 723.56(-1.46) 東証1部騰落数:値上り495銘柄、値下り1,000銘柄、変わらず168銘柄東証1部売買代金9,269億円、売買高14億7,915万株 東証1部・2部市場 三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)などの不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、三菱マテリアル(5711)、東邦チタニウム(5727)など非鉄金属株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、スズキ(7269)など自動車株などは売られ続落。   一方、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、東京電力(9501)、関西電力(9503)、中部電力(9502)など電力株、東京ガス(9531)、大阪ガス(9532)、東邦ガス(9533)などガス株は買われ上昇しました。 そのなか目立った銘柄では、日立物流(9086)が完全子会社化すると発表したバンテック(9382)が+30,000円の176,900円ストップ高。 その他、ソフトブレーン(4779)、パーク24(4666)、タツタ電線(5809)、ディー・エヌ・エー(2432)、戸田工業(4100)などが買われております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに小幅反発。 スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、ジュピターテレコム(4817)、GCAサヴィアングループ(2174)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、KLab(3656)、ドリコム(3793)などは買われ上昇し、デジタルガレージ(4819)、メッセージ(2400)などは売り物に押され下落。 個別では、ワールド・ロジ(9378)、スリープログループ(2375)、オールアバウト(2454)、日本管理センター(3276)などがストップ高。また、リブセンス(6054)、ネットワークバリューコンポネンツ(3394)、ジーエヌアイグループ(2160)、日本風力開発(2766)、プリンシバル・コーポレーション(3587)、ゲームカード・ジョイコホールディングス(6249)なども買われ上昇となりました。 まずはNY株式市場から NYダウ:11866.39(-2.42) ナスダック指数:2555.33(+14.32) シカゴ日経先物:8355円(-45円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8482円(-0.97%) サイコロ○○○●○●●○●●●○「6勝6敗」 日足:短陰線 (コメント) 16日のNY株式市場でダウ平均は前日比2.42ドル安と横ばい。 米議会で与野党が2012年会計年度の予算案を基本合意し、政府機関の閉鎖が回避されることが確実になったほか、イタリア下院で財政包括策を掲げたモンティ内閣が信任されたことが好感され、ダウ平均は一時99.37ドル高まで上昇。一方、格付け機関が欧州債務国の格付けを引き下げるとの懸念が再燃(その後フィッチが欧州債務国の格下げを検討すると発表)したほか、S&Pが米国の格付けについて言及するとの観測が嫌気されております。 円建てのCME225先物は先週末の大証日中終値と比べ45円安の8355円、ドル建ては25円安の8375円。 本日の東京株式市場は弱含む展開が予想されます。 欧州債務国の格下げ懸念などが市場心理の悪化につながろうかと思われます。 今週は週末が3連休のため週内からクリスマス休暇入りする投資家が多くなるとみられ、さらに商いが細りそう。一方、先週末上昇した上海総合指数を中心にアジア市場の動向次第では、全般下げ渋りが予想されます。外部環境に左右されながら先物中心に神経質な展開が予想され、現物市場では個別物色が中心となりそうです。 「FIT劇場」「今週の注目銘柄」などを参考にいただきたいと思います。

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12月16日の東京株式市場デイリーコメント

12月15日の東京株式市場は、イタリア国債の利回り上昇を背景に欧州債務不安が再燃し、昨晩の米NY株式市場が続落した流れを受け、幅広い銘柄が売られ下落しました。 日経平均 8,377.37円(-141.76円) 日経平均先物 8,370円(-130円) TOPIX 725.02(-11.96) 東証1部騰落数:値上り227銘柄、値下り1,369銘柄、変わらず71銘柄 東証1部売買代金9,431億円、売買高15億4,423万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株が売られ続落。 また、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)などの不動産株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株も売られ続落。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続落。 スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、一建設(3268)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などが売り物に押され下落。 個別では、レカムホールディングス(3323)、ネットワークバリューコンポネンツ(3394)、山王(3441)、サイオステクノロジー(3744)、パイプドビッツ(3831)、イー・キャッシュ(3840)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:11868.81(+45.33) ナスダック指数:2541.01(+1.70) シカゴ日経先物:8405円(+35円) 短期基調:下向き 中期基調:上向きから下向き 25日移動平均線:8486円(-1.31%) サイコロ●○○○●○●●○●●●「5勝7敗」 日足:下放れ陰線 (コメント) 15日のNY株式相場は反発。 予想を上回る米経済指標の結果が好感されたものの、ラガルドIMF専務理事の発言で欧州債務問題が警戒され、ダウ平均は前日比45.33ドル高の11868.81ドルで終了しております。 市場予想より強い新規失業保険申請件数や12月フィラデルフィア連銀指数の結果を好感したほか、フェデックスの堅調な第2四半期決算を受け、米景気回復に対する明るい見方が優勢となりましたが、ラガルドIMF専務理事がワシントンのイベントで欧州債務危機は悪化しつつあると言及。 欧州債務問題が意識され、景気敏感セクターが売られ、ディフェンシブセクターに買いが入る動きをみせるも、指数としては上昇幅を縮小させております。 本日の東京株式市場は買い優勢かと思われます。 前日の大幅安の反動に加え、欧米株高を受けて買い戻しが入りそうです。ただ、欧州債務不安など外部環境に不透明感が拭えず、週末要因もあり戻り待ちの売り圧力も強そう。下値模索を続ける上海総合指数などのアジア株、為替相場の動向次第では下げに転じる可能性もありそう。 個別では、市場に落ち着きが出てくれば、大きく突っ込んだ銘柄からリバウンドを試す動きとなることが予想されます。今日の動きを見ていき、来週に挑みたいと思います。

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12月15日の東京株式市場デイリーコメント

12月14日の東京株式市場は、米NY株式市場の下落や対ユーロでの円相場の上場などが嫌気され、売りが優勢となり下落しました。 日経平均 8,519.13円(-33.68円) 日経平均先物 8,500円(-50円) TOPIX 736.98(-3.73) 東証1部騰落数:値上り437銘柄、値下り1,113銘柄、変わらず116銘柄東証1部売買代金9,186億円、売買高15億1,725万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)、SBIホールディングス(8473)など証券株が売られ続落。 また、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)などの不動産株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株、住友金属鉱山(5713)、DOWAホールディングス(5714)、三井金属(5706)など非鉄金属株、ホンダ(7267)、いすゞ自動車(7202)、スズキ(7269)など自動車株も売られ続落。 更に、東京エレクトロン(8035)、SUMCO(3436)、大日本スクリーン製造(7735)など半導体株や、ハザマ(1719)、プレス工業(7246)、サニックス(4651)なども売られ反落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに小幅下落。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、一建設(3268)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などが売り物に押され下落し、メッセージ(2400)、クックパッド(2193)、KLab(3656)などは上昇。 個別では、ASJ(2351)、スリープログループ(2375)、日本管理センター(3276)、レカムホールディングス(3323)、山王(3441)、ガイアホールディングス(3727)、レッグス(4286)、ビーマップ(4316)、免疫生物研究所(4570)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:11823.48(-131.46) ナスダック指数:2539.31(-39.96) シカゴ日経先物:8820円(-80円) 短期基調:下向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8500円(0.19%) サイコロ○●○○○●○●●○●●「6勝6敗」 日足:十字線 (コメント) 14日のダウ平均は前日比131.46ドル安と大幅続落。 仏格下げ観測が再び浮上し、欧州債務問題が警戒され、ユーロドルが1月12日以来の1.30ドル割れをみせるなか、ダウ平均は売りが先行しております。 中国が米国から輸入する自動車に反ダンピング税を課すと発表したほか、ブラジル検察当局がシェブロンに対してブラジル国内での全活動停止を勧告するなどの企業ニュースが嫌気され、軟調な地合いとなっております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ80円安の8420円、ドル建ては65円安の8435円。 本日の東京株式市場は続落が予想されます。 海外株安や欧州情勢を懸念した売り先行が予想されますが、年金買いによる下支え期待や、ドル円の底堅い動きを背景に主力株の下値を拾う動きが予想されます。また、米株先物やアジア市場の動向次第では下げ渋る展開もあろうと思われます。   寄り前に12月日銀短観が発表されます。大企業製造業の業況判断指数(DI)は前回9月調査で+2だったが、再びマイナスに転じる可能性が高く、先行きDIがさらに悪化するのか否かも注視したいところです。 昨日は内需関連の一角が底堅く推移したほか、大手商社がプラスに転じ相場を下支えしており、決算報告書の提出期限を迎えたオリンパスは乱高下し、新規上場のネクソンは公開価格割れでした。

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