月別アーカイブ: 1月 2012

1月31日の東京株式市場デイリーコメント

1月30日の東京株式市場は、発表が本格化している国内企業決算への警戒感や為替相場の円高傾向などを背景に、利益確定売りが優勢となり下落しました。 日経平均 8,793.05円(-48.17円) 日経平均先物 8,800円(-30円) TOPIX 75701(-4.12) 東証1部の騰落数:値上り671銘柄、値下り841銘柄、変わらず157銘柄東証1部売買代金9,582億円、売買高16億4,615万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)、マネックスグループ(8698)など証券株の一角は小幅上昇。 第一生命保険(8750)、東京海上ホールディングス(8766)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株も買われ上昇しました。一方、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株や、三井金属(5706)、東邦亜鉛(5707)、DOWAホールディングス(5714)など非鉄金属株、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株は下落。 新興市場 JASDAQ平均は続伸しましたが、マザーズ指数は下落。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、一建設(3268)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)などは売られ下落し、ジュピターテレコム(4817)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などは上昇。 個別では、翻訳センター(2483)、ピーエスシー(3649)、いい生活(3796)、メディアグローバルリンクス(6659)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12653.72(-6.74) ナスダック指数:2811.94(-4.61) シカゴ日経先物:8760円(-60円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8552円(2.74%) サイコロ○●○○○○●○○●●●「7勝5敗」 日足:十字線 (コメント) 30日のNY株式相場は小幅下落。 独財務相の発言やポルトガル国債の動向が重しとなる場面があったものの、ギリシャの債務交換協議が進展しているとの期待が下支えとなり戻して引けております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて40円安の8760円。 本日の東京株式市場は反落することが予想されます。 昨日の日経平均は3日続落となり、8800円台を割り込んでります。 折からの高値警戒感に加え、欧米株式相場の下落、円高進行などが重しとなっており、相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は依然として過熱感がある水準だけに日柄調整は続こうかと思われます。 欧州では、ギリシャのデフォルト回避に向けた債務削減交渉が大詰めを迎えており、この行方にも注目となります。 しばらくもみ合うことが予想されますが、調整後は9000円台を目指す展開も予想されます。

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1月30日の東京株式市場デイリーコメント

1月27日の東京株式市場は、昨晩の米NY株式市場が小幅反落し、為替相場が対ドル対ユーロで円高に傾いた事などを受け、利益確定売りが出て下落しました。 日経平均 8,841.22円(-8.25円) 日経平均先物 8,830円(-20円) TOPIX 761.13(-3.48) 東証1部騰落数:値上り639銘柄、値下り881銘柄、変わらず149銘柄 東証1部売買代金1兆1,213億円、売買19億3,788万株 東証1部・2部市場 新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株や、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)など半導体株、商船三井(9104)、共栄タンカー(9130)、川崎汽船(9107)など海運株も売られ下落。 三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株や、住友金属鉱山(5713)、DOWAホールディングス(5714)など非鉄金属株の一角、コマツ(6301)、津田駒工業(6217)など機械株、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株は買われ上昇しました。 個別銘柄では、日東製網(3524)、エス・バイ・エル(1919)、電気興業(6706)、学研ホールディングス(9470)、ニチモウ(8091)などが大きく上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均は続伸しましたが、マザーズ指数は下落。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、フィールズ(2767)、ニューフレアテクノロジー(6256)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売りに押され下落し、スタートトゥデイ(3092)、デジタルガレージ(4819)などは上昇。 個別では、主力タイトルの「キングダムクロニクル」の販売好調で上期予想を大幅上方修正し昨日ストップ高となったアクセルマーク(3624)がストップ高を重ねたほか、ピーエスシー(3649)、ネクストジェン(3842)、メッツ(4744)、メディアグローバルリンクス(6659)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12660.46(-74.17) ナスダック指数:2816.55(+11.27) シカゴ日経先物:8825円(-5円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8534円(3.52%) サイコロ●○●○○○○●○○●●「7勝5敗」 日足:十字線 (コメント) 27日のNY株式相場はまちまち。 10-12月期GDP(速報値)の結果が予想を下回ったことが嫌気され、ダウ平均は売りが先行した。また、格付け機関のフィッチがイタリアやスペインの格付けを引き下げたことも重しとなり、欧州債務懸念が重しとなり下落しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて5円安の8825円。 本日の東京株式市場は反落することが予想されます。 今週の日経平均は高値警戒感から、75日移動平均(8588円)、25日移動平均(8540円)程度までの調整が予想されようかと思われます。 相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は、27日に124.05%と半年ぶりの高水準。 相場格言に「節分天井・彼岸底」があります。仮に、外部環境が良好ならば戻り歩調を続ける可能性もありますが、その際は日経平均が心理的な節目の9000円、昨年10月末の戻り高値9152円などが意識されようかと思われます。 投資主体別売買動向では、外国人投資家の買い越し額が徐々に増加しており、外国人投資家の売買動向に引き続き注目したいところです。 個別銘柄は「今週の注目銘柄」などを参考にいただきたいと思います。 今週は証券知識普及プロジェクト(証券業協会)主催のセミナーがあります。 2月1日(水)が4回シリーズの1回目。 テーマ:「いちから学ぶ株式投資入門セミナー」です。 ご興味のある方は、是非、参加いただきたいと思います。

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1月27日の東京株式市場デイリーコメント

1月26日の東京株式市場は、上昇ピッチの速さが警戒され戻り待ちの売りに押される動きとなり、日経平均株価が反落しました。 日経平均 8,849.47円(-34.22円) 日経平均先物 8,850円(-20円) TOPIX 764.61(-2.79) 東証1部騰落数:値上り577銘柄、値下り938銘柄、変わらず153銘柄 東証1部売買代金1兆243億円、売買高19億5,639万株 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)など証券株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、大日本スクリーン製造(7735)など半導体株も売られ下落。 また東芝(6502)、三菱電機(6503)、パナソニック(6752)など電機株、コマツ(6301)、日立建機(6305)など機械株、ホンダ(7267)、三菱自動車(7211)、マツダ(7261)など自動車株、ソニー(6758)、キヤノン(7751)などハイテク株も売られ下落。 新興市場 JASDAQ平均は続伸しましたが、マザーズ指数は下落しました。 スタートトゥデイ(3092)、ジュピターテレコム(4817)、セブン銀行(8410)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)などは売りに押され下落し、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)、ニューフレアテクノロジー(6256)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、KLab(3656)などは上昇。 個別では、主力タイトルの「キングダムクロニクル」の販売好調で上期予想を大幅上方修正したアクセルマーク(3624)が+7,000円の45,500円ストップ高、きちり(3082)、ピーエスシー(3649)、リアルビジョン(6786)もストップ高となっております。 まずはNY株式市場から NYダウ:12734.63(-22.33) ナスダック指数:2805.28(-13.03) シカゴ日経先物:8860円(+10円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8512円(3.88%) サイコロ○●○●○○○○●○○●「8勝4敗」 日足:陰線 (コメント) 26日のNY株式相場は反落。 予想を上回る12月耐久財受注の結果を好感し、ダウ平均は買いが先行しましたが、上院で連邦の債務上限を1.2兆ドル引き上げることについての投票が上院での投票結果が否決されると前日終値を下回っております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて10円高の8860円。 本日の東京株式市場は反落することが予想されます。 米国株の下落や週末要因などから利益確定売りに押され、折からの高値警戒感に加え、企業業績の悪化も重しになりそうです。相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は、26日に121.3%と半年ぶりの高水準に達しております。騰落レシオは、一定期間の値上がり銘柄数の合計を値下がり銘柄数の合計で割った指標で、100%が中立の状態。120%以上で「買われ過ぎ」、70%未満で「売られ過ぎ」。120%超の状況がしばらく続く可能性がありますが、相場が短期的に天井圏にあることを示唆しております。また、12日続伸していたコマツが大幅反落したのも、相場が天井圏にあることのシグナルかもしれません。 日経平均の予想レンジ:8700~8870円

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1月26日の東京株式市場デイリーコメント

1月25日の東京株式市場は、高値警戒感が指摘されるなか為替市場での円安進行を受けて、自動車株などの輸出関連株が買われ上昇しました。 日経平均 8,883.69円(+98.36円) 日経平均先物 8,870円(+80円) TOPIX 767.40(+10.00) 東証1部騰落数:値上り1,244銘柄、値下り303銘柄、変わらず111銘柄東証1部売買代金1兆1,392億円、売買高21億9,961万株 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、第一生命保険(8750)、東京海上ホールディングス(8766)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株は買われ上昇。 コマツ(6301)、日立建機(6305)、ツガミ(6101)などの機械株や、パナソニック(6752)、東芝(6502)、日立製作所(6501)など電機株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、スズキ(7269)など自動車株も買われ上昇しました。 大きく買われた銘柄では、TOB価格740円に鞘寄せのサンケイビル(8809)が+200円の737円ストップ高。 市況の底打ち・好転期待から共栄タンカー(9130)、明治海運(9115)がストップ高を重ね、第一中央汽船(9132)、乾汽船(9113)も大幅高と、海運株が大幅続伸しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は続伸しました。 一建設(3268)、スカイマーク(9204)などは売りに押され下落、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、ニューフレアテクノロジー(6256)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは上昇。 個別では、メディビックグループ(2369)、きちり(3082)、プライムワークス(3627)がストップ高。 「今週の注目銘柄」NPC(6255)も買われております。 まずはNY株式市場から NYダウ:12758.85(+83.10) ナスダック指数:2818.31(+31.67) シカゴ日経先物:8870円(0円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8494円(4.5%) サイコロ○○●○●○○○○●○○「9勝3敗」 日足:陽線 (コメント) 25日のNY株式相場は上昇。 注目のFOMC声明では「少なくとも2014年終盤まで異例の低金利を継続」「大幅な緩和的金融政策を維持すると予測」などが公表されると、景気回復を支援するとの見方が広がり、また米連邦準備制度(FRB)は2%のインフレターゲットを導入することも表明。ダウ平均は上昇しております。 なお、前日にアップルが過去最高益を達成した決算が手掛かりとなりNASDAQも上昇。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて変わらずの8870円。 本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。 昨日の日経平均は昨年10月末以来、3カ月ぶりの高値となっております。為替相場が円安に振れたことや米アップルの好決算を受けて主力株を中心に買いが入っております。 円安が進展しているのは、欧州債務問題に対する過度な不安感の後退や米国の良好なマクロ指標・主力企業の好決算などポジティブ要因に起因するものですが、日本の財政を不安した側面もありそうです。 財務省が25日に発表した12月貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が2051億円の赤字(前年同月は7195億円の黒字)。3カ月連続の赤字で、市場予想(1641億円の赤字)以上に悪化。さらに、2011年の通年では2兆4927億円の赤字で、第2次石油危機後の1980年以来(31年ぶり)の赤字転落となり、赤字額も80年に次いで過去2番目の大きさを記録しております。 今年は「国の借金」が、1000兆円を超える見通しです。 IMFは、日本国債の金利が急上昇する可能性は短期的には低いが、いつまでもその状態が続くとは限らない」と言及しております。また、24日付「米ウォールストリート・ジャーナル」は「輸出立国、日本の時代の終わり」というタイトルの記事を1面に掲載しおります。 今回の貿易赤字は、歴史的な円高が続くなか、企業の海外移転が加速し貿易赤字を抱える状態が続けば、日本は巨額の債務の返済に苦しむ事態に直面する恐れがあると指摘しております。 低金利で悩む中、運用をしっかりと行っていきたいと思います。

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1月25日の東京株式市場デイリーコメント

1月24日の東京株式市場は、ギリシャ債務協議への期待感から、外国為替市場で円安・ユーロ高が進行したことなどが相場を後押ししっかりです。 日経平均 8,785.33円(+19.43円) 日経平均先物 8,790円(+20円) TOPIX 757.40(+0.61) 東証1部騰落数:値上り640銘柄、値下り877銘柄、変わらず141銘柄 東証1部売買代金9,792億円、売買高18億3,942万株 東証1部・2部市場 新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)など非鉄金属株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)、大日本スクリーン製造(7735)など半導体株も売られ下落しました。 一方、住石ホールディングス(1514)など石炭株や、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、スズキ(7269)など自動車株、三菱商事(8058)、伊藤忠商事(8001)など商社株は買われ上昇しました。 買われた銘柄では、市況の底打ち・好転期待から明治海運(9115)が+80円の307円ストップ高、共栄タンカー(9130)、乾汽船(9113)などの中堅海運株が人気化し、日本橋梁(5912)、ピーエス三菱(1871)などの橋梁株が急反発。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は続伸しました。 楽天(4755)、一建設(3268)、ミクシィ(2121)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、KLab(3656)などは売りに押され下落、ジュピターテレコム(4817)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、セブン銀行(8410)、ニューフレアテクノロジー(6256)、ダブル・スコープ(6619)などは上昇。 個別では、メディアグローバルリンクス(6659)がストップ高。 その他、ASJ(2351)、エイジア(2352)、エスクリ(2196)、ナノキャリア(4571)、ブレインパッド(3655)、ユビテック(6662)、シンバイオ製薬(4582)、ピーエスシー(3649)、日本管理センター(3276)などが買われております。 まずはNY株式市場から NYダウ:12675.75(-33.07) ナスダック指数:2786.64(+2.47) シカゴ日経先物:8815円(+25円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8474円(3.59%) サイコロ●○○●○●○○○○●○「8勝4敗」 日足:短陰線 (コメント) 24日のNY株式相場はまちまち。 ギリシャの債務削減協議が懸念されましたが、ハイテクの一角が相場を下支えし、ダウ平均は前日比33.07ドル安の12675.75ドルとなっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて25円高の8815円。 本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。 昨日は日経平均は小幅反発し、約2カ月半ぶりに8800円台を回復する場面もみられましたが、朝方の買い戻し一巡後に伸び悩み、値を消すなど上値の重さが意識される相場となっております。 ただ、押されたといっても前日比プラス圏としっかり、強い動きといえます。 弱気の見方も多いですが買い転換しており引き続き強気で見ており、上昇一服ですが売り物一巡から再上昇待ちと思われます。 主力株は、2・3日もみ合った後はもう一段の上昇が待っているものと思われます。(金融株、建設などに注目) 新たなところでバイオが動き始めました。 「FIT劇場」を参考にいただきたいと思います。

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1月24日の東京株式市場デイリーコメント

1月23日の東京株式市場は、前週末までの4日続伸の反動から利益確定売りが先行でしたが、主力株への押し目買いなどが指数を支え一進一退の展開。 日経平均 8,765.90円(-0.46円) 日経平均先物 8,770円(+20円) TOPIX 756.79(+1.32) 東証1部騰落数:値上り963銘柄、値下り574銘柄、変わらず131銘柄 東証1部売買代金1兆214億円、売買高20億1,330万株 東証1部・2部市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株が買われ続伸。 五洋建設(1893)、東亜建設工業(1885)、鉄建(1815)など建設株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、三井金属(6706)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)など半導体関連株なども上昇。 上場維持やソニーとの提携が好感されたオリンパス(7733)も買われ上昇。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数は上昇しました。 サイバーエージェント(4751)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、GCAサヴィアングループ(2174)、KLab(3656)などは上昇し、楽天(4755)、ダブル・スコープ(6619)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、そーせいグループ(4565)などは売られ下落。 個別では、サニーサイドアップ(2180)、きちり(3082)、ピーエスシー(3649)、大井電気(6822)などがストップ高。 「今週の注目銘柄」に取り上げましたエヌ・ピー・シー(6255)が+48円の570円と大幅高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12708.82(-11.66) ナスダック指数:2784.17(-2.53) シカゴ日経先物:8795円(+25円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8463円(3.5%) サイコロ●●○○●○●○○○○●「7勝5敗」 日足:短陽線 (コメント) 23日のNY株式相場は下落。 ユーロ圏財務相会合におけるギリシャへの対応や連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え、利益確定の売りに押されております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて25円高の8795円。 本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。 さて、昨日の日経平均は小幅ながら5日ぶりに反落。直近4営業日で400円近く上昇するなど短期的な過熱感が意識されるなか、先週末の欧米市場が総じて軟調だったことや、ユーロ高が一服したことを勘案すると当然の一服といえます。 昨日は22日付「日経新聞」が2018年度までに次世代電力計「スマートメーター」を約1700万台とほぼ全世帯に設置し、電力使用の効率化を目指すと報じたことで、高岳製作所など関連銘柄に思惑買いが入っており、「今週の注目銘柄」に取り上げましたNPC(6255)も大きく買われております。 月初は首都高の改修報道を手掛かりに、橋梁株が急騰、震災復興への期待も重なったことでゼネコン株などにも買いが波及しており、しばらく主力株を手掛けにくい状況が続くとみられるだけに、材料性のある銘柄を物色する流れになろうかと思われます。 個別では「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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1月23日の東京株式市場デイリーコメント

1月20日の東京株式市場は、過度な欧州不安が後退し米NY株式市場が3日続伸したことを受け、朝方から金融株などの主力銘柄に買いが入り上昇しました。 日経平均 8,766.36円(+126.68円) 日経平均先物 8,750円(+100円) TOPIX 755.47(+14.79) 東証1部騰落数:値上り1,281銘柄、値下り291銘柄、変わらず99銘柄 東証1部売買代金1兆4,032億円、売買高25億9,871万株 東証1部・2部市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株が買われ大幅続伸。 また、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、三菱商事(8058)、伊藤忠商事(8001)など商社株、コスモ石油(5007)、AOCホールディングス(5017)など石油株も買われ上昇。 個別では、フジメディアが完全子会社化でTOB価格740円に鞘寄せのサンケイビル(8809)は+80円の377円ストップ高買い気配。 その他、宮越ホールディングス(6620)、スバル興業(9632)、富士機工(7260)、福島銀行(8562)、古河電気工業(5801)、フジクラ(5803)などが大幅高となっております。 新興市場 JASDAQ平均は上昇しましたが、マザーズ指数は下落しました。 ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)、ダブル・スコープ(6619)、GCAサヴィアングループ(2174)などは上昇し、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、メッセージ(2400)、スカイマーク(9204)、KLab(3656)、ミクシィ(2121)などは売られ下落。 個別では、プロパスト(3236)、ピーエスシー(3649)、ヤマザキ(6147)、シスウェーブ(6636)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12720.48(+96.50) ナスダック指数:2786.7(-1.63) シカゴ日経先物:8775円(+25円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8454円(3.61%) サイコロ○●●○○●○●○○○○「8勝4敗」 日足:陽線 (コメント) 20日のNY株式相場はまちまち。 マイクロソフトやインテルなどの主力企業の業績内容が好感され、ダウ平均は前日比96.50ドル高の12720.48ドルと当日高値で終了し、直近の戻り高値を更新しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて25円高の8775円。 本日の東京株式市場は堅調な展開が予想されます。 【欧州では】 米格付け会社S&Pによるフランスを含むユーロ9カ国の国債格付けの引き下げを嫌気しました。→97円台/ユーロ 【米国では】 決算発表が本格化するなか、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーなど金融大手の決算内容を好感。 VIX指数はほぼ半年振りに20を割り込むなど、投資家の不安心理が和らいで おります。 【日本では】 アメリカの流れを受けて、景気敏感セクターを中心にしたコア銘柄や証券、保険、銀行などの金融関連といった、これまで売り込まれていた銘柄が物色。 … 続きを読む

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証券知識普及プロジェクト(証券業協会)主催のセミナーについて

2月に4回シリーズの証券知識普及プロジェクト主催のセミナーに参加します。 テーマ:「いちから学ぶ株式投資入門セミナー」 講師:濱田修爾、岡田恵 一回目:2月1日(水) 二回目:2月8日(水) 三回目:2月15日(水) 四回目:2月29日(水) 時間:18時30分~20時 場所:RCC文化センター 会議室 参加定員:80名まで 参加費:無料 興味のある方は、是非、参加いただきたいと思います。 申し込みなど http://www.e-104.net

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1月20日の東京株式市場デイリーコメント

1月19日の東京株式市場は、昨晩の米NY株式市場の続伸や、外国為替市場での円高一服などが好感され幅広い銘柄で買いが継続し、上昇しました。 日経平均 8,639.68円(+89.10円) 日経平均先物 8,650円(+100円) TOPIX 740.68(+5.70) 東証1部騰落数:値上り889銘柄、値下り620銘柄、変わらず163銘柄 東証1部売買代金1兆1,502億円、売買高21億3,168万株 東証1部・2部市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)など銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株。 また、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)、東邦チタニウム(5727)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株、住友重機械工業(6302)、日立建機(6305)、東芝機械(6104)など機械株も買われ上昇。 更に、エルピーダメモリ(6665)、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体関連株、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)など自動車株も買われ上昇しました。 個別銘柄では、鉄骨・橋梁の大手、駒井ハルテック(5915)が+80円の304円ストップ高。関西地盤の中堅橋梁・鉄骨メーカーの高田機工(5923)や、日本橋梁(5912)、ピーエス三菱(1871)も、他にSUMCO(3436)大幅上昇。 新興市場 JASDAQ平均は上昇しましたが、マザーズ指数は下落しました。 ミクシィ(2121)、ダブル・スコープ(6619)、ニューフレアテクノロジー(6256)などは上昇し、スタートトゥデイ(3092)、タカラバイオ(4974)、ジュピターテレコム(4817)、フィールズ(2767)、スカイマーク(9204)、KLab(3656)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落。 個別では、鉱研工業(6297)メディアグローバルリンクス(6659)、いであ(9768)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12623.98(+45.03) ナスダック指数:2788.33+18.62) シカゴ日経先物:8715円(+65円) 短期基調:下向きから上向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8449円(2.16%) サイコロ○○●●○○●○●○○○「8勝4敗」 日足:陽線 (コメント) 19日のNY株式相場は続伸。 モルガンスタンレーやバンクオブアメリカによる堅調な第4四半期決算の結果を好感されており、また新規失業保険申請件数が予想より強かったことで、労働市場の改善が期待されております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて65円高の8715円。 本日の東京株式市場は堅調な展開が予想されます。 さて東京株式市場のリード役の日本橋梁(5912)は+150円の1,028円とストップ高、株価はとうとう1,000円台に乗せてきました。この強い動きに連動し、ピーエス三菱(1871)、駒井ハルテック(5915)、高田機工(5923)などの橋梁関連株も大幅高となっております。   また、これまで下値圏でもみ合う動きを続けていた関東電化工業(4047)、高岳製作所(6621)、SUMCO(3436)、日本ケミコン(6997)なども上昇し買いサインが点灯しております。 外国人投資も買い越し傾向になり、コマツ(6301)なども買われており、今年は盛り上がりそう

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1月19日の東京株式市場デイリーコメント

1月18日の東京株式市場は、欧米中の良好な経済指標の内容を受けて、世界景気の先行きに対する不安が後退し、買いが優勢となり上昇しました。 日経平均 8,550.58円(+84.18円) 日経平均先物 8,550円(+80円) TOPIX 734.98(+3.45) 東証1部騰落数:値上り934銘柄、値下り589銘柄、変わらず136銘柄 東証1部売買代金1兆1,364億円、売買高23億5,668万株 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株が買われ上昇。 また、三菱商事(8058)、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株や、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株、コマツ(6301)、日立建機(6305)、ツガミ(6101)など機械株も買われ上昇。 更に、エルピーダメモリ(6665)、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体関連株、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株も買われ上昇。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって反発となりました。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、ニューフレアテクノロジー(6256)などは上昇し、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、KLab(3656)などは売られ下落。 個別では京王ズホールディングス(3731)、ITbook(3742)、リアルコム(3856)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12578.95(+96.88) ナスダック指数:2769.71(+41.63) シカゴ日経先物:8585円(+35円) 短期基調:下向き 中期基調:下向き 25日移動平均線:8444円(1.16%) サイコロ●○○●●○○●○●○○「7勝5敗」 日足:陽線 (コメント) 18日のNY株式相場は続伸。 GSの第4四半期決算の内容が好感され、金融セクターに買いが入ったほか、ギリシャと民間債権者との債務削減協議が進むとの思惑や、ポルトガルが実施した入札で発行高が25億ユーロと目標上限に一致、IMFが財源拡大に動く方針などで、欧州債務問題への懸念も後退しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて35円高の8585円。 本日の東京株式市場は買い優勢となりそう。 NYダウが12500ドル台を回復し、約半年振りの高値をつけたことで買い戻しの流れが続きそうですが、75日移動平均近辺では戻り待ち売りが多いとみられ、上値は重そうに思われます。 昨日の日経平均は4日の大発会(8560円)以来の水準を回復してります。ただ、指数寄与度の高いファナック、ファーストリの2社で日経平均は30円近く押し上げており、先物主導の感が否めません。また、国際優良株やメガバンクなど主力株の一角が軟調だったところをみても、疑心暗鬼の投資家が多いと思われます。 個別では、低位建設株は利益確定売りに押され反落する銘柄も散見されるなど、少し買い疲れ感も感じさせる動きとなっております。

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