月別アーカイブ: 2月 2012

2月29日の東京株式市場デイリーコメント

2月28日の東京株式市場は、先物主導で買い進められ日経平均株価が反発いたしました。 日経平均 9,722.52円(+88.59円) 日経平均先物 9,760円(+140円) TOPIX 838.48(+3.23) 東証1部騰落数:値上がり935銘柄、値下がり589銘柄、変わらずは149銘柄。 東証1部売買代金1兆4,741億円、売買高25億724万株 東証1部・2部市場 三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株や、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株、東京エレクトロン(8035)、SUMCO(3436)など半導体株の一角が買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均は続伸しましたが、マザーズ指数は反落しました。 セブン銀行(8410)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、スタートトゥデイ(3092)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)、ニューフレアテクノロジー(6256)などは下落。 個別では、ウィル(3241)、ピーエスシー(3649)、リミックスポイント(3825)、メッツ(4744)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:13005.12(+23.61) ナスダック指数:2986.76(+20.60) シカゴ日経先物:9785円(+25円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:9140円(6.36%) サイコロ○○○●○○●○○○●○「9勝3敗」 日足:陰線 (コメント) 28日のNY株式相場は上昇。 予想より強い2月の消費者信頼感指数の結果などを好感し、ダウ平均は前日比23.61ドル高の13005.12ドルと、2008年以来となる13000ドル台で終了。 予想より弱い1月耐久財受注や12月S&P/ケースシラー住宅価格指数の結果が嫌気されダウ平均は売りが先行し、一時28.69ドル安の12952.82ドルまで下落しましたが、2月の消費者信頼感指数が市場予想を上回って1年ぶり高水準となったことから買い優勢となっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて25円高の9785円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は買い優勢となりそうです。 欧米株式相場の上昇や円安進展などを背景に買いが継続し、また月末ということで恒例のドレッシング買いが相場押し上げ要因になることも考えられようかと思われます。 日経平均の予想レンジは9650~9850円。 昨日は欧米株安・円安基調の一服、エルピーダ破たんの影響などが懸念されましたが、日経平均は一時100円超の下落から切り返しての高値引けで、7カ月ぶりの高値となっており、地合いの強さが再認識され、まさに「押し目待ちに押し目なし」となっております。 東証2部指数の連騰記録は30で終わったが、今後再び上値追いの展開となるのか、調整局面入りするのか注目され、日経平均の今後を占う意味でも、東証2部指数の動向には引き続き注視したいところです。

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2月28日の東京株式市場デイリーコメント

2月27日の東京株式市場は、朝方は円安進行を手がかりに主力輸出株を中心に買いが先行しましたが、円安に一服感が出ると利益確定売りが優勢となり下落しました。 日経平均 9,633.93円(-13.45円) 日経平均先物 9,620円(-20円) TOPIX 835.25(+0.96) 東証1部の騰落数:値上がり793銘柄、値下がり730銘柄、変わらずは150銘柄。 東証1部売買代金1兆4,621億円、売買高24億9,281万株 東証1部・2部 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)など大手銀行株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株が小幅上昇。 また、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)、東急不動産(8815)など不動産株や、神戸製鋼所(5406)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株、日産自動車(7201)、マツダ(7261)、富士重工業(7270)など自動車株、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株は上昇しました。 ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)などタイヤ株は上昇しましたが、石油資源開発(1662)、国際石油開発帝石(1605)など資源開発株や、昭和シェル石油(5002)、東燃ゼネラル石油(5012)など石油株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株は売り物に押され下落。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続伸しました。 ジュピターテレコム(4817)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、フィールズ(2767)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)、ダブル・スコープ(6619)などが買われ上昇し、楽天(4755)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)などは下落。 個別では、ウィル(3241)、日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645)、カルナバイオサイエンス(4572)、FRS(9423)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12981.51(-1.44) ナスダック指数:2966.16(+2.41) シカゴ日経先物:9590円(-30円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:9101円(5.82%) サイコロ●○○○●○○●○○○●「8勝4敗」 日足:陰線 (コメント) 27日のNY株式相場はまちまち。 メキシコで開かれていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、欧州債務危機の収束にはいっそうの資金が必要と示されたにも関わらず、ユーロ圏の金融安全網の拡充を前提としたIMFの資金基盤の強化が見送られた。これを受け、リスク回避の動きが強まり、ダウ平均は売りが先行。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて30円安の9590円で帰ってきております。 東京市場は高値を続落が予想されます。 昨日の日経平均は小幅ながら4日ぶりに反落。寄り付き段階で昨年8月4日以来となる9700円台を回復したものの、上値追いの展開には至らず。徐々に利益確定売りに押される形となっております。 為替相場では先週末に円安が進展し対ドルで9カ月ぶりの安値をつけたが、週明けにその流れがやや一服。きっかけとなったのは、財務省が27日発表した2月上旬の貿易統計速報(通関ベース)で黒字転換になってこと。 また、大引け後に半導体メモリーのDRAM世界3位で経営再建中のエルピーダメモリが、会社更生法の適用を申請する方針を固めたと報じられたことによる影響も懸念されます。 エルピーダの経営破たんが直接与える影響は限定的かもしれませんが、過熱感が高まっていた相場に冷や水を浴びせた形になったのは言うまでもなく、利益確定売りのきっかけになりそうです。

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2月24日の東京株式市場デイリーコメント

2月23日の東京株式市場は、もみ合いながらも上値を伸ばし日経平均株価が続伸いたしました。 日経平均 9,595.57円(+41.57円) 日経平均先物 9,570円(0円) TOPIX 829.35(+3.95) 東証1部騰落数:値上がり1,073銘柄、値下がり456銘柄、変わらずは145銘柄 東証1部売買代金1兆4,229億円、売買高25億3,666万株 東証1部・2部市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など大手銀行株や、大和証券グループ本社(8601)、野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)など証券株が買われ続伸。  また、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)などの不動産株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株、三井金属(5706)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株も買われ上昇。 更に、東京エレクトロン(8035)、SUMCO(3436)など半導体株や、ソニー(6758)、キヤノン(7751)などのハイテク株、千葉銀行(8331)、西日本シティ銀行(8327)、紀陽ホールディングス(8415)など地銀株も買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続伸しました。 スカイマーク(9204)、タカラバイオ(4974)、メッセージ(2400)、一建設(3268)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、ジュピターテレコム(4817)、デジタルガレージ(4819)などは下落。 個別では、アウンコンサルティング(2459)、Jストリーム(4308)、ニッシン債権回収(8426)、新華ホールディングス・リミテッド(9399)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12984.69(+46.02) ナスダック指数:2956.98(+23.81) シカゴ日経先物:9600円(+30円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:9032円(6.22%) サイコロ○●●○○○●○○●○○「8勝4敗」 日足:陽線 (コメント) 23日のNY株式相場は反発。 新規失業保険申請件数の予想より強い結果が下支えとなっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて30円高の9600円で帰ってきております。 東京市場はもみ合いが予想されます。 昨日は小幅安が予想されましたが、日経平均は連日で戻り高値を更新しております。 朝方こそ売り先行で始まったものの、心理的な節目の9500円手前で下げ止まったことで切り返し、前日同様に後場じり高基調となり、この日の高値圏で引けており現在の相場の強さが感じられます。 また、東証2部指数が1.4%高で28営業日続伸し、ジャスダック平均は震災後の高値を更新するなど、新興市場の上昇も顕著。やや息切れ感のみられる主力株から中小型株へのシフトで、買いの回転が効いている状況となっているようです。 個別では、そのなかでも中堅証券株を筆頭とした低PBR銘柄が強く買われており、出遅れが買われております。 新興市場の出遅れ銘柄などに注目したいと思います。

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2月23日の東京株式市場デイリーコメント

2月22日の東京株式市場は、後場に入り先物主導で上げ幅を拡大し日経平均株価が上昇いたしました。 日経平均 9,554.00円(+90.98円) 日経平均先物 9,570円(+80円) TOPIX 825.40(+9.11) 東証1部騰落数:値上がり1,492銘柄、値下がり123銘柄、変わらずは55銘柄 東証1部売買代金1兆4,151億円、売買高24億3,765万株 東証1部・2部 大和証券グループ本社(8601)、野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)など証券株が買われ反発。 また、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、日立建機(6305)、オークマ(6103)、東芝機械(6104)など機械株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が上昇。 更に、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)など非鉄金属株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株も買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続伸しました。 楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、ニューフレアテクノロジー(6256)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、一建設(3268)は下落。 個別では、スターキャット・ケーブルネットワーク(4339)、シンバイオ製薬(4582)、アイフィスジャパン(7833)、ニッシン債権回収(8426)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12938.67(-27.02) ナスダック指数:2933.17(-15.40) シカゴ日経先物:9570円(0円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8995円(6.21%) サイコロ●○●●○○○●○○●○「7勝5敗」 日足:陽線 (コメント) 22日のNY株式相場は下落。 1月中古住宅販売件数の結果が予想より弱かったことから、50ドル超下落する場面がありましたが、英FT紙が、FRBが実施しているオペレーション・ツイストが延長される可能性があると、報じていたことから、金融緩和観測から下値では買いが入り、下げ幅を縮小させております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて変わらず9570円。 東京市場はもみ合いが予想されます。 日経平均は20日につけた戻り高値(9549円)を更新し、6カ月半ぶりの高値となっております。前日終値圏での推移を続けていたが、後場に流れが一変。円安進展を背景に前場軟調だった国際優良株などに見直し買いが入り、全面高の様相を呈しております。 日銀が追加金融緩和に踏み切った14日以降に円安基調が続いており、円は対ドルで昨秋に政府・日銀が大規模介入を実施した際の安値(79円55銭)に続き、ついに心理的な節目の80円まで下落。 東証2部指数が27営業日続伸で最長記録を更新するなど、中小型株の上昇も顕著となっており、只ならぬ動きとなっております。 この動きは長期上昇波動かと思われ、これまで下げに下げた日本株にも期待されます。

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2月22日の東京株式市場デイリーコメント

2月21日の東京株式市場は、前日までの急ピッチな上昇による過熱感から、利益確定売りが優勢となり下落しました。 日経平均 9,463.02円(-22.07円) 日経平均先物 9,490円(+20円) TOPIX 816.29(-2.74) 東証1部の騰落数:値上り814銘柄、値下り680銘柄、変わらず171銘柄。 東証1部の売買代金は1兆3,022億円、売買高は23億8,009万 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)など証券株、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株が売り物に押され反落。 また、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株や、日立建機(6305)、オークマ(6103)、東芝機械(6104)など機械株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株も売り物に押され反落。 更に、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株や、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)、東芝(6502)など電機株、東京電力(9501)、中部電力(9502)、関西電力(9503)など電力株も売られ反落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反発しました。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)、そーせいグループ(4565)、デジタルガレージ(4819)などが買われ上昇し、一建設(3268)などは下落。 個別では、インスパイアー(2724)、ミサワ(3169)、ウィル(3241)、ユニバーサルソリューションシステムズ(3390)、レイ(4317)、スターキャット・ケーブルネットワーク(4339)、ニッシン債権回収(8426)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12965.69(+15.82) ナスダック指数:2948.57(-3.21) シカゴ日経先物:9480円(-10円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8954円(5.67%) サイコロ○●○●●○○○●○○●「7勝5敗」 日足:十字線 (コメント) 21日のNY株式相場はまちまち。 ユーロ圏財務相会合でギリシャに対するEUとIMFによる1300億ユーロの第2次支援策が原則合意したことを受け、ギリシャの無秩序なデフォルト懸念が大きく後退し、2008年5月以来となる13000ドル台に到達しましたが、大台乗せの達成感から上値では利益確定の売りに押され、上昇幅を縮小させております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて10円安の9480円。 東京市場はもみ合いが予想されます。 昨日の日経平均は前場・後場ともにプラスへ転じ、9500円台を回復する場面もみられましたが、前日高値(9549円)に届かず失速。利益確定売りに押される形となっております。 東証1部の値上がり銘柄数が多く、東証2部指数が26営業日続伸するなど、相場全体が底上げされているイメージでしが、直近の戻りが急ピッチな銘柄には高値警戒感が漂っております。 個別では、下げていたディー・エヌ・エー(2432)、グリー(3632)も反発。三井住友建設(1821)、大末建設(1814)、世紀東急工業(1898)など低位建設株の一角も買われ反発しております。 主力大型株が更に調整色を強めると、大きく売り込まれた低位建設株やSNS関連銘柄などにも資金が向かいテクニカル的なリバウンドの動きが期待されます。

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2月21日の東京株式市場デイリーコメント

2月20日の東京株式市場は、為替の円安などを好感し主力銘柄が買われ、日経平均株価が続伸いたしました。 日経平均 9,485.09円(+100.92円) 日経平均先物 9,470円(+70円) TOPIX 819.03(+8.58) 東証1部騰落数:値上がり901銘柄、値下がり620銘柄、変わらずは147銘柄 東証1部売買代金は1兆3,840億円、売買高は24億2,431万株 東証1部・2部市場 三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株や、伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株も買われ続伸しました。  更に、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株、コマツ(6301)、日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)など機械株、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)など電機株も買われ続伸しました。 新興市場 JASDAQ平均は小幅続伸いたしましたが、マザーズ指数は反落しました。 一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、スタートトゥデイ(3092)、デジタルガレージ(4819)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)などは下落。 個別では、ウィル(3241)、ユニバーサルソリューションシステムズ(3390)、日本アジアグループ(3751)、ピーエイ(4766)、エヌアイシ・オートテック(5742)、アイフィスジャパン(7833)、アドバンテッジリスクマネジメント(8769)、ヨンキュウ(9955)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:休場 ナスダック指数:休場 シカゴ日経先物:- 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8913円(6.39%) サイコロ●○●○●●○○○●○○「7勝5敗」 日足:窓開け小陰線 (コメント) 昨日のNY株式市場は休場となっております。 本日の東京株式市場は小幅安が予想されます。 昨日の日経平均は大幅続伸し、6カ月半ぶりに9400円台を回復しており、1万円の大台回復も徐々に視野に入りつつあろうかと思われます。ただ、寄り付き段階で9500円台に乗せながら、伸び悩んだところをみると高値警戒感も徐々に意識されております。日経平均の25日移動平均乖離率は+6.4%(75日では+9.7%)にも達するなど、やや急ピッチな感もあります。 為替について 財務省が20日発表した1月の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が1兆4750億円の赤字(前年同月は4794億円の赤字)と市場予想(1兆4563億円の赤字)よりも悪化。 貿易赤字は4カ月連続で、赤字幅はリーマン・ショックを受けて世界的に需要が落ち込んだ2009年1月(9679億円)を上回り、初めて1兆円を突破。欧州債務危機の影響で需要が減少したうえ、旧正月の影響で中国向け輸出は前年比20.1%減の7413億円と2009年8月(27.6%減)以来の大きな下落率となっております。 1月の中国向け貿易収支の赤字は5879億円と過去最大となった。旧正月という一時的な要因や足元で急激な円高は一服しているものの、原発停止の影響で今後も液化天然ガスの輸入は高止まりするとみられ、貿易収支の大幅な改善は見通しにくいところ。円安基調がしばらく続くことも想定されます。 主力大型株が調整の動きとなると、道路株や建設株などの復興・復旧関連株やSNS関連などが動意付くことも想定されます。

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2月17日の東京株式市場デイリーコメント

2月16日の東京株式市場は、前日までの急ピッチな上昇に対する反動から、利益確定売りが優勢となり下落しました。 日経平均 9,238.10円(-22.24円) 日経平均先物 9,230円(-40円) TOPIX 800.25(-2.71) 東証1部騰落数:値上がり442銘柄、値下がり1,108銘柄、変わらずは124銘柄。 東証1部の売買代金は1兆3,835億円、売買高は24億5,869万株 東証1部・2部市場 伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株も売られ下落。  一方、コマツ(6301)、日立建機(6305)、クボタ(6326)など機械株や、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)など電機株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、東京電力(9501)、関西電力(9503)、東北電力(9506)など電力株は買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに小幅反落となっております。 ジュピターテレコム(4817)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ミクシィ(2121)、セブン銀行(8410)、メッセージ(2400)、一建設(3268)、GCAサヴィアングループ(2174)などは下落。 個別では、博展(2173)、イデアインターナショナル(3140)、アテクト(4241)、日本エスコン(8892)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12904.08(+123.13) ナスダック指数:2959.85(+44.02) シカゴ日経先物:9370円(+140円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8834円(4.55%) サイコロ○○●○●○●●○○○●「7勝5敗」 日足:十字線 (コメント) 16日のNY株式相場は大幅反発。 予想より強い新規失業保険申請件数の結果を好感し、ダウ平均は買いが先行。また、1月の住宅着工件数や2月のフィラデルフィア連銀の結果が予想を上回ったことも買いを促しております。 注目が集まるギリシャについては「ユーロ圏の中銀は保有するギリシャ国債を新発債に交換も」、「ECBのギリシャ債務交換は来週の月曜日までに完了する模様」などと、一部で報じられたことから、ギリシャの無秩序なデフォルト懸念が後退。 東京市場は買い優勢となりそうです。 ギリシャ懸念の後退などを背景にNYダウが戻り高値を更新した流れを受けて、堅調な展開が予想されます。ただ、短期的な過熱感が否めないうえ、週末要因で利益確定売りも多いとみられ、買い一巡後は伸び悩むことも予想されます。 個別では、日経平均株価が順調に上昇を遂げているのですが、資金が広範囲の銘柄に広がったため、以前のような暴騰銘柄の出現が少なくなってきました。トレードは焦らずじっくりと利益確定優先で見ていく形となります。

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2月16日の東京株式市場デイリーコメント

2月15日の東京株式市場は、前日の日銀の金融緩和を受けた円安進行を好感し、主力輸出株などが買われ上昇しました。 日経平均 9,260.34円(+208.27円) 日経平均先物 9,270円(+210円) TOPIX 802.96(+16.16) 東証1部騰落数:値上がり1,149銘柄、値下がり390銘柄、変わらずは130銘柄 東証1部売買代金1兆6,689億円、売買高29億218万株 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が買われ続伸。 また、三菱商事(8058)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株も買われ上昇。 個別では、帝国繊維(3302)、サンフロンティア不動産(8934)、アミューズ(4301)、テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)、マツダ(7261)などが買われております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに小幅上昇となっております。 ジュピターテレコム(4817)、セブン銀行(8410)、一建設(3268)、スタートトゥデイ(3092)、フィールズ(2767)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、メッセージ(2400)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、ダブル・スコープ(6619)などは下落。 個別では、ジェイホールディングス(2721)、ファーマフーズ(2929)、MAGねっとホールディングス(8073)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12780.95(-97.33) ナスダック指数:2915.83(-16.00) シカゴ日経先物:9235円(-35円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8800円(5.21%) サイコロ○○○●○●○●●○○○「8勝4敗」 日足:陽線 (コメント) 15日のNY株式相場は反落しております。 ギリシャ支援を延期するとの観測やFOMC議事録で当局者らの金融政策見通しについての意見が分かれたことでQE3期待が後退。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて35円安の9235円。 本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。 昨日の日経平均は大幅続伸し、9200円台を回復。昨年8月5日以来、約半年ぶりの高値で取引を終えております。 全面高の様相を呈しており、特にトヨタ、ファナック、ソニーなどが5%近い上昇率を記録するなど、主力株が軒並み大幅高となっており、外国人投資家の買いも入ってきていることが予想されます。 日銀による追加金融緩和をきっかけとした上昇相場はしらばく続く可能性があろうかと思われ、1万円に迫るのも期待できようかと思われます。とはいえ、短期的な過熱感が否めないうえ、欧州では15日に予定されていたギリシャ支援決定が20日へと再び先送りされるなど、不透明感がくすぶり続けていることも事実。外部環境の悪化が利益確定売りを誘発することも十分考えられます。

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2月15日の東京株式市場デイリーコメント

2月14日の東京株式市場は、米格付け会社ムーディーズによる欧州6カ国の格下げを受け安く始りましたが、日銀追加緩和策の決定で円安に振れていることなどを好感した買いが入り上昇。 日経平均 9,052.07円(+52.89円) 日経平均先物 9,060円(+60円) TOPIX 786.80(+5.12) 東証1部の騰落数:値上がり1,205銘柄、値下がり323銘柄、変わらずは134銘柄 東証1部の売買代金1兆1,555億円、売買高21億8,068万株 東証1部・2部市場 三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が買われ続伸。 また、三菱商事(8058)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)、住友ゴム工業(5110)などタイヤ株も買われ上昇。 更に、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体株、東北電力(9506)、関西電力(9503)、中部電力(9502)など電力株も買われ上昇。 新興市場 JASDAQ平均は小幅上昇しましたが、マザーズ指数が下落しました。 メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ミクシィ(2121)、一建設(3268)、スタートトゥデイ(3092)、GCAサヴィアングループ(2174)などは下落。 個別では、ルーデン・ホールディングス(1400)、丸誠(2434)、フォンツ・ホールディングス(3350)、オンキヨー(6628)、シスウェーブ(6636)、FRS(9423)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12878.28(+4.24) ナスダック指数:2931.83(+0.44) シカゴ日経先物:9100円(+60円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8766円(3.22%) サイコロ●○○○●○●○●●○○「7勝5敗」 日足:陰線 (コメント) 14日のNY株式相場は小幅続伸。 格付け機関ムーディーズの一部欧州国の格下げが重しも、ギリシャ保守党の党首が緊縮パッケージの誓約書にサインするとの報道でギリシャ支援期待が高まった。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて40円高の9100円。 本日の東京株式市場は続伸が予想されます。 昨日の日経平均は続伸し、9000円台の大台を回復しております。 2月限SQ値(9011円16銭)や前日高値(9023円)を上回り、終値ベースでは9月1日以来、5カ月半ぶりの高値で取引を終えております。今後は10月31日につけたザラ場ベースの戻り高値(9152円)が意識されそう。 昨日はまた、日銀は13~14日に開催した金融政策決定会合で国債など金融資産の買い入れ基金を10兆円増額し、65兆円規模とすることを追加金融緩和を全員一致で決定しております。 量的緩和策を拡大することで、最近見られる国内経済の前向きな動きを支援する意向。基金は包括的な金融緩和策のひとつで、昨年11年10月に50兆円から55兆円へ増額していたが、今回の増額分の買い入れ対象は長期国債で、従来の9兆円から19兆円に増額し、より長めの金利の低下を促す狙いです。 また、望ましい物価上昇率についての表現を、これまでの「物価安定の理解」から「物価安定の目途」と改めております。金融政策決定会合前に、特に大きな経済情勢の悪化などがなく、従来の金融政策が据え置きとなるとの見方が多かっただけに、ポジティブ・サプライズ。また、日銀が量的緩和策とあわせてデフレ脱却と物価安定を目指すなど政策姿勢を明確にしたことも評価されそうです。

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2月10日の東京株式市場デイリーコメント

2月9日の東京株式市場は、前日の上昇に対する一服の動き、高安マチマチもみ合い商状となっております。 日経平均 9,002.24円(-13.35円) 日経平均先物 9,010円(+20円) TOPIX 784.49(+2.15) 東証1部騰落数:値上り754銘柄、値下り767銘柄、変わらず153銘柄 東証1部売買代金1兆3,320億円、売買高26億6,811万株 東証1部・2部市場 三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株が買われ上昇。 また、関西電力(9503)、中部電力(9502)、九州電力(9508)など電力株、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株も買われ上昇。 一方、鹿島(1812)、ハザマ(1719)、大林組(1802)などゼネコン株や、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株、アイフル(8515)、アコム(8572)などノンバンク株は売り物に押され下落。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸しました。 ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、メッセージ(2400)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)、ACCESS(4813)などが買われ上昇し、楽天(4755)、スカイマーク(9204)、ダブル・スコープ(6619)などは下落。 個別では、ジェイテック(2479)、ファーマフーズ(2929)、ブレインパッド(3655)、GMOアドパートナーズ(4784)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12,890.46(+6.51) ナスダック指数:2927.23(+11.37) シカゴ日経先物:9030円(+20円) 短期基調:上向き 中期基調:上向き 25日移動平均線:8697円(3.45%) サイコロ○●●●○○○●○●○●「6勝6敗」 日足:下ヒゲ小陽線 (コメント) 9日のニューヨーク株式相場は続伸。 ギリシャが欧州連合(EU)などから受ける支援の前提となる追加の財政緊縮策で合意したことを好感し、小幅ながら3日連続の上昇となっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて20円高の9030円。 本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。 昨日発表となりました注目のマクロ指標は市場予想を下回る内容となりました。 内閣府が発表した12月機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額は前月比7.1%減の7332億円と2カ月ぶりの減少。市場予想(5.0%減)を下回る着地なのは気掛かりとなります。 本日は2月限オプションのSQ算出日です。 SQは相場の転換点となるケースが多いだけに、日経平均の終値がSQ値を上回るか否かに注目です。 個別では、昨日取り上げましたシナジー(3859)がいい動きになっております。新興市場の出遅れなどに注目しております。

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