月別アーカイブ: 4月 2012

4月27日の東京株式市場デイリーコメント

4月26日の東京株式市場は、米NY株式市場の上昇を受けて買いが先行しましたが、日銀金融政策決定会合を控え様子見ムードが強い展開となております。 日経平均 9,561.83円(+0.82円) 日経平均先物 9,560円(+10円) TOPIX 810.10(+0.61) 東証1部・2部市場 三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株や、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)、東邦チタニウム(5727)など非鉄金属株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、マツダ(7261)など自動車株、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体関連株は買われ上昇。 一方、三菱商事(8058)、伊藤忠商事(8001)、住友商事(8053)など商社株や、関西電力(9503)、中部電力(9502)など電力株、コマツ(6301)、日立建機(6305)など機械株は売り物に押され下落しました。 新興市場 JASDAQ平均は続伸しましたが、マザーズ指数は反落となりました。 楽天(4755)、ライフネット生命保険(7157)などが買われ上昇し、スカイマーク(9204)、メッセージ(2400)、ニューフレアテクノロジー(6256)、フィールズ(2767)、デジタルガレージ(4819)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落。 目立った銘柄では、JCLバイオアッセイ(2190)、ジェイテック(2479)、ニッシン債権回収(8426)、プラネックスホールディング(6784)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:13204.62(+113.90) ナスダック指数:3050.61(+20.98) シカゴ日経先物:9605円(+45円) 25日移動平均線:9739円(-1.91%) (コメント) 26日のNY株式相場は続伸。 堅調な住宅指標の結果を受けて住宅建設株に買いが入ったほか、オランダの予算案が合意に向かうとの報道で欧州不安が後退しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて45円高の9605円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、カイ先行スタートが予想されます。 本日開催されあす金融政策決定会合では追加緩和に踏み切る公算が高まっております。 マーケットは日銀の追加緩和策の分水嶺として、長期国債買い入れ枠(資産買入等基金)が5兆円か10兆円か、購入対象の国債の残存期間が2年以下か、3-5年以上に長期化かなどを注目しております。 カイ先行スタート後は政策を織り込む動きが予想されます。また、ゴールデンウィーク前の週末で、手じまい売りが出やすいことにも留意したいところです。

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4月26日の東京株式市場デイリーコメント

4月25日の東京株式市場は、米アップルの好決算や、外国為替市場での円相場の下落などを支えに、幅広い銘柄が買われ上昇しました。 日経平均 9,561.01円(+92.97円) 日経平均先物 9,550円(+70円) TOPIX 809.49(+5.55) 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株が買われ、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)、スズキ(7269)など自動車株も買われ反発。 更に、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体関連株や、伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株も上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数はそろって上昇しました。 一建設(3268)、サイバーエージェント(4571)、メッセージ(2400)、スカイマーク(9204)、ニューフレアテクノロジー(6256)、タカラバイオ(4974)、ライフネット生命保険(7157)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇、フィールズ(2767)、デジタルガレージ(4819)などは売られ下落。 目立った銘柄では、アイレップ(2132)、リニカル(2183)、コスモ・バイオ(3386)、レッグス(4286)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:13090.72(+89.16) ナスダック指数:3029.63(+68.03) シカゴ日経先物:9595円(+45円) 25日移動平均線:9758円(-2.14%) (コメント) 25日のNY株式相場は上昇。 アップルやボーイングなどの主要企業の決算やFRB議長の「われわれは一段の措置に動く用意ある」との発言が好感されております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて45円高の9595円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、続伸が予想されます。 昨日の日経平均は5日ぶりに反発し心理的な節目の9500円台を回復しましたが、上値の重い展開となっております。 欧米株式相場の上昇、FOMCが無事通過したことを受けて買い戻しが継続しそうです。ただ、日銀の金融政策決定会合やGW前ということもあり積極的な買いは期待できず、前日同様に買い一巡後は伸び悩むことも予想されます。 個別では、株式分割後のFB(3843)、高値を更新したメッセージ(2400)など注目しております。

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4月25日の東京株式市場デイリーコメント

4月24日の東京株式市場は、欧州債務問題への懸念などから昨晩の米NY株式市場が下落した流れを引き継ぎ、売りが優勢となり下落。 終値日経平均 9,468.04円(-74.13円) 日経平均先物 9,480円(-70円) TOPIX 803.94(-5.60) 東証1部・2部市場 三井不動産(8801)、三菱地所(8802)など不動産株や、第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株、マツダ(7261)、いすゞ自動車(7202)、富士重工業(7270)など自動車株も売られ、更に、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株や、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株、コマツ(6301)、鹿島(1812)など建設株、商船三井(9104)、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株下落しました。 新興市場 JASDAQ平均は小幅続伸いたしましたが、マザーズ指数は反落しました。 楽天(4755)、一建設(3268)、フィールズ(2767)、スカイマーク(9204)などが買われ上昇し、メッセージ(2400)、ニューフレアテクノロジー(6256)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)、ライフネット生命保険(7157)などは売られ下落。 目立った銘柄では、アイレップ(2132)、コスモ・バイオ(3386)、メッツ(4744)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:13001.56(+74.39) ナスダック指数:2961.6(-8.85) シカゴ日経先物:9530円(+50円) 25日移動平均線:9777円(-3.3%) (コメント) 24日のNY株式相場はまちまち。 予想より強い3月新築住宅販売件数の結果を受け、建設需要期待からキャタピラーに買いが入ったほか、IBMが株主還元を拡大させたことも支援材料となって反発しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて50円安の9530円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、久々の反発が予想されます。 昨日の日経平均は4日続落し、心理的な節目の9500円を1週間ぶりに割り込んでおります。 注目の米コンピューター大手のアップルの2Q決算は59%増収94%増益と予想を上回り、株価は時間外取引で大幅上昇となっております。 これまで調整を続けているIT関連株にリバウンド買いが期待されますが、バーナンキFRB議長記者会見など金融政策に絡む発表などが控えており、リバウンド後は様子見も予想されます。 足元の相場下落で値ごろ感が台頭しているものの、11日につけた直近安値(9388円)を割り込む展開となれば調整色を強める可能性があり、本日の展開に注視したいと思います。

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4月24日の東京株式市場デイリーコメント

4月23日の東京株式市場は、先週末の米NY株式市場のDOWの反発を受けて買い優勢で始まりましたが、今週に重要イベントを控え方向感に乏しい展開となりました。 日経平均 9,542.17円(-19.19円) 日経平均先物 9,550円(‐10円) TOPIX 809.54(-2.40) 東証1部・2市場 みずほフィナンシャルグループ(8411)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など大手銀行株や、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株は売られ、第一生命保険(8750)、東京海上ホールディングス(8766)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株や、トヨタ自動車(7203)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、パナソニック(6752)、東芝(6502)、日立製作所(6501)など電機株も売り物に押され下落しました。 個別で、 「電力会社の太陽光買い取り価格を42円とする方向で調整に入った」との報道から高島(8007)が+32円の259円と大幅高となり、同じく太陽光発電関連銘柄から三晃金属工業(1972)、サニックス(4651)などが上昇し、ヤクルト本社(2267)が買われております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって上昇しました。 ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、メッセージ(2400)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、楽天(4755)、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)、ライフネット生命保険(7157)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)などは売られ下落。 まずはNY株式市場から NYダウ:12927.17(-102.09) ナスダック指数:2970.45(-30.00) シカゴ日経先物:9450円(-100円) 25日移動平均線:9801円(-2.81%) (コメント) 20日のNY株式相場は大幅安となっております。 オランダのルッテ首相は、財政健全化をめぐる協議がまとまらず、内閣総辞職の意向を表明、フランス大統領選挙の第1回投票で最大野党・社会党のオランド前第1書記が首位で、現職のサルコジ氏が2位と苦戦しており、両国とも欧州統合をけん引してきた国でけに、欧州問題が再燃懸念が出ております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて100円安の9450円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、NY株の大幅安から寄り付き大幅安からのスタートが予想されます。 昨日は、マイナス圏でのもみ合いが続くなど消化不良の相場展開となっております。しばらく、9500円近辺での攻防となりそうだが、直近はゴールデンウイーク前後に相場が急落している経緯があるだけに、週末にかけてリスク回避の売り圧力が強まることも予想されます。外部環境の悪化などで、11日につけた直近安値(9388円)を割り込むと、9000円近い水準まで調整色を強めることも考えられ注意すべきところかと思われます。一方で、金融緩和が実施されれば反発に向かうことも想定あれます。 本日の終値に注目しております。

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4月23日の東京株式市場デイリーコメント

4月20日の東京株式市場は、G20財務相・中央銀行総裁会議やIMF総会など重要イベントを前に見送りムードが続き、主力株全般に買い手控え気分が強く膠着感の強い展開となりました。 日経平均 9,561.36円(-27.02円) 日経平均先物 9,560円(-40円) TOPIX 811.94(-2.19) 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、マツダ(7261)など自動車株、パナソニック(6752)、東芝(6502)など電機株も売られ下落しました。 一方、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株や、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株、アイフル(8515)、アコム(8572)など消費者金融株は買われしっかりです。 新興市場 JASDAQ平均は反発、マザーズ指数は反落しました。 サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ニューフレアテクノロジー(6256)、スカイマーク(9204)、ライフネット生命保険(7157)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ下落。 まずはNY株式市場から NYダウ:13029.26(+65.16) ナスダック指数:3000.45(-7.11) シカゴ日経先物:9600円(+40円) 25日移動平均線:9822円(-2.85%) (コメント) 20日のNY株式相場はまちまち。 主要企業の決算やIMFによる財源強化で欧州懸念が後退しましたがハイテクセクターが重しとなっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて40円高の9600円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、NY株安からもみ合いが予想されます。 先週は ・欧州の債務懸念や米国の景気減速懸念が重荷となる一方、金融緩和期待が下支えとなる格好でのこう着相場でした。 今週の見通し 今週は調整局面後の金融政策に左右される展開が予想されます。 ・日銀の緩和策で長期国債買い入れ枠(資産買入等基金)が5兆円か10兆円か、購入対象の国債の残存期間が2年以下か、3-5年以上に長期化か ・FOMCで6月末に終了するツイストオペに継ぐ量的緩和策(QE3)が協議されるか否か ・中国の利下げが行われるか ・先週はハイテク企業の慎重な見通しが相次いでおり、24日のアップル決算発表に注目 ↓ 直近ではGW前後に相場が急落しているだけに、リスク回避の動きも予想されます。その一方で、欧州不安の後退などで外部環境が好転に向かえば、大幅反発することも考えられる。その際は、25日移動平均(9841円)、3月の月中平均(9962円)程度が戻りのメドとして意識されようかと思われます。 個別では、GW前に「今週の注目銘柄」などに注目しております。

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4月20日の東京株式市場デイリーコメント

4月19日の東京株式市場は、欧米株の下落に加え、アジアの主要株価も軟調だったことが嫌気され日経平均株価は反落しました。 日経平均 9,588.38円(-78.88円) 日経平均先物 9,600円(-60円) TOPIX 814.13(-5.14) 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株や、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が売り物に押され、マツダ(7261)、ホンダ(7267)などの自動車株の一角や、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株、日本板硝子(5002)、エス・バイ・エル(1919)、飛島建設(1805)なども下落しました。 新興市場 JASDAQ平均は反落、マザーズ指数は小幅続伸いたしました。 サイバーエージェント(4751)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇しましたが、メッセージ(2400)、ナカニシ(7716)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)、ダブル・スコープ(6619)などは売られ下落。 目立った銘柄では、システム・ロケーション(2480)、ネットイヤーグループ(3622)、アルデプロ(8925)がストップ高。 その他、フリービット(3843)、フライトシステムコンサルティング(3753)、ワイズテーブルコーポレーション(2798)、エヌ・ピー・シー(6255)、santec(6777)、コスモ・バイオ(3386)、ワールドインテック(2429)などが買われ幅のある上昇。 まずはNY株式市場から NYダウ:12964.1(-68.65) ナスダック指数:3007.56(-23.89) シカゴ日経先物:9560円(‐40円) 25日移動平均線:9842円(-2.8%) (コメント) 19日のNY株式相場は続落。 4月フィラデルフィア連銀製造業指数や3月中古住宅販売件数の結果が予想より弱かったことなどから続落となっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて40円安の9560円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、NY株安からもみ合いが予想されます。 さて昨日は日経平均は再び9600円台を割り込んでおります。 スペインで19日に実施された2年と10年国債は目標調達額である25億ユーロを上回っておりますがマーケットは織り込み済みで欧州問題が解消いたっておりません。 東証が19日発表した4月第2週(9~13日)の投資部門別株式売買動向によると、現物・先物合算で外国人投資家は2週連続の買い越し。2週間とも相場が下落していたにもかかわらず、外国人投資家は下値を拾っていたことになります。 欧州不安の再燃などで、外国人投資家がリスク回避の動きとなっておりますが、日本株に対して相対的に強気な姿勢を示していることはポジティブ要因といえます。

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4月19日の東京株式市場デイリーコメント

4月18日の東京株式市場は、海外主要株式市場が軒並み高など外部環境の好転から買われ、日経平均株価は大幅反発いたしました。 日経平均 9,667.26円(+202.55円) 日経平均先物 9,660円(+210円) TOPIX 819.27(+16.18) 東証1部・2部市場 三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)など非鉄金属株も買われ反発。 更に、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)などの自動車株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体関連株、三菱商事(8058)、三井物産(8031)など商社株も上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数はそろって上昇しました。 楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、サイバーエージェント(4751)、ライフネット生命保険(7157)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、ニューフレアテクノロジー(6256)は売られ下落。 目立った銘柄では、ピーエスシー(3649)がストップ高。 ミサワ(3169)、ファーストエスコ(9514)、シーエスアイ(4320)、エヌ・ピー・シー(6255)、リーバイ・ストラウス ジャパン(9836)、ジェイエイシーリクルートメント(2124)、日本管理センター(3276)、環境管理センター(4657)などが幅のある上昇となっております。 まずはNY株式市場から NYダウ:13032.75(-82.79) ナスダック指数:3031.45(-11.37) シカゴ日経先物:9600円(‐60円) 25日移動平均線:9858円(-2.18%) (コメント) 18日のNY株式相場は反落。 IBMの決算に失望したほか、スペインで19日に実施される期間が長めの国債入札を控えて調整しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて60円安の9600円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、NY株安からもみ合いが予想されます。 円安進展を背景に4月限SQ値(9638.83円)を突破したことから先物主導で上昇しております。 日銀による追加緩和への期待から不動産株、金融株が上昇しており、来週のFOMCや日銀金融政策決定会合が控えており、しばらく金融政策を巡る展開が予想されます。ただ、外部環境はやや好転したとはいえ、スペインの中長期債入札もあり楽観視は禁物と思われます。

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4月18日の東京株式市場デイリーコメント

4月17日の東京株式市場は、スペイン国債入札や欧州中央銀行のドラギ総裁による講演など、海外で重要イベントを控え様子見ムードの強い展開となりました。 日経平均 9,464.71円(-5.93円) 日経平均先物 9,450円(-20円) TOPIX 803.0( -0.74) 東証1部・2部市場 三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)などの自動車株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体関連株、酒井重工業(6358)、カルソニックカンセイ(7248)など売られ下落しました。 個別では、ニチモウ(8091)、グリー(3632)などが買われております。 新興市場 JASDAQ平均は小幅下落、マザーズ指数は反発しました。 楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、ニューフレアテクノロジー(6256)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)、ライフネット生命保険(7157)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)、ダブル・スコープ(6619)などが買われ上昇し、一建設(3268)、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ下落。 目立った銘柄では、エフティコミュニケーションズ(2763)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:13115.54(+194.13) ナスダック指数:3042.82(+54.42) シカゴ日経先物:9600円(+150円) 25日移動平均線:9865円(-4.32%) (コメント) 17日のNY株式相場は大幅上昇。 スペインの短期債入札が堅調だったことに加えて、独4月ZEW景気期待指数とユーロ圏4月ZEW景気期待指数の堅調な結果を受け、欧州に対する懸念が後退。また、IMFが世界経済見通しで成長率予想を引き上げ楽観的な見方を示したことも好感されております。 インテルやIBMに買いが入り、ハイテクセクターがけん引しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて150円高の9600円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は、CME日経225先物高から買い優勢の展開が予想されます。 欧米株式相場の大幅高、円高一服を受けて買い戻しが入りそうです。ただ、欧州不安など外部環境の不透明感が根強いうえ、インテルが時間外取引で下落したことなどを勘案すると、朝方の買い一巡後は方向感に乏しい展開も予想されます。 インド準備銀行(中央銀行)が17日開いた政策決定会合で、政策金利(レポ金利)を0.50%引き下げ、年8.00%を発表。市場予想(0.25%)の2倍となったことで、インド市場はポジティブに反応しております。 来週の24日~25日に米FOMC、27日に日銀金融政策決定会合が予定されており、追加緩和に対する思惑の展開が予想されます

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4月17日の東京株式市場デイリーコメント

4月16日の東京株式市場は、先週末の米NY株式市場の大幅下落や、対ユーロでの円相場の上昇を受けて輸出関連株を中心に幅広く売られ下落しました。 日経平均 9,470.64円(-167.35円) 日経平均先物 9,470円(-170円) TOPIX 803.83(-11.65) 東証1部騰落数:値上がり414銘柄、値下がり1,134銘柄、変わらずは123銘柄 東証1部売買代金9,860億円、売買高15億2,120万 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株や、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株、アコム(8572)、アイフル(8515)など消費者金融株も売られ、更にトヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)などの自動車株や、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株も下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数はともに反落しました。 楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、フィールズ(2767)などが買われ上昇し、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落。 目立った銘柄では、ハイブリッド・サービス(2743)、ダイヤモンドダイニング(3073)、1stホールディングス(3644)、T&Cホールディングス(3832)、ジョイス(8080)、エフティコミュニケーションズ(2763)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12921.41(+71.82) ナスダック指数:2988.4(-22.93) シカゴ日経先物:9470円(0円) 25日移動平均線:9879円(-4.42%) (コメント) 16日のNY株式相場はまちまち。 予想より強い3月小売売上高の結果を好感しましたが、利益確定の売りが入りハイテクセクターが重しとなり、上昇幅を縮小させております。 CME日経先物の清算値は、大証日中終値と比べて変わらず9470円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はもみ合いが予想されます。 昨日は、市場予想を下回る中国国内総生産(GDP)統計や、欧州債務危機再燃などから外部環境の悪化で再びリスク回避の動きが強まっております。 日経平均は今年2番目の下げ幅を記録し、心理的な節目の9500円台を割り込んでおり、素材・エネルギー・金融株などの景気敏感株などが幅広く売られております。 19日のスペイン国債入札の結果次第では危険水域とされる7%に迫ることもあろうかと思われ、信用不安がさらに強まることも考えられます。当面、調整局面が想定されます。 中小型銘柄や材料銘柄などの個別銘柄を注目していきたいと思います。

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4月16日の東京株式市場デイリーコメント

4月13日の東京株式市場は、米NY株式市場の大幅続伸を受けて、主力株中心に買い戻しが広がり上昇しました。 日経平均 9,637.99円(+113.20円) 日経平均先物 9,640円(+100円) TOPIX 815.48(+5.60) 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株や、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株、アコム(8572)、アイフル(8515)など消費者金融株も買われ上昇し、日産自動車(7201)、スズキ(7269)などの自動車株や、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株は売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数はともに続伸しました。 楽天(4755)、セブン銀行(8410)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)、フィールズ(2767)、ライフネット生命保険(7157)、KLab(3656)などが上昇しました。 まずはNY株式市場から NYダウ:12849.59(-136.99) ナスダック指数:3011.33(-44.22) シカゴ日経先物:9530円(-110円) 25日移動平均線:9894円(-2.92%) (コメント) 13日のNY株式相場は大幅反落。 中国の1-3月期GDPが8.1%増と市場予想(8.4%増)を下回り、またスペイン銀行の3月のECBからの借入額が2月から大きく増加したことを受け欧州問題も重しとなり、大幅反落となりました。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて110円安の9530円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は朝寄り反落が予想されます。 先週は ・日経平均株価は7日続落後に2日続伸 ・支持線として意識されていた25日線を割り込み日経平均は調整局面色を強めています。 ・週末終値はSQ値(9638.83円)を若干下回り、軟調になるというアノマリー 今週の見通し 今週は調整局面後の金融政策に左右される展開が予想されます。 欧州債務問題の行方が引き続き上値の重荷となる可能性がある一方、FRB理事会で雇用情勢の回復の鈍さを背景にQE3の可能性があります。次回のFOMC(連邦公開市場委員会)での緩和、国内でも次回の日銀の金融政策決定会合での追加緩和が期待されており、4月後半までは金融緩和期待から底堅い相場展開も予想されます。 そんな中、13日の日経朝刊で、小売各社の業績好調の記事が出ております。 見出しは「小売り支えるアジアの内需、日本のノウハウ活用」 13年2月期、12日までに発表した小売業60社のうち、3割近くが最高益を見込んでいるそうで、国内の収益回復もありますがアジア戦略が利益面で貢献しているそうです。 主要9社(セブン&アイHD、イオン、ローソン、ファミリーマート、J・フロンティア、高島屋、ファーストリテイリング、良品計画、エービーシー・まーと)の連結業績で営業利益に占める海外比率が最も高い企業は高島屋で、イオンは「海外でさらに利益を伸ばしたい」と、これまで内需産業の一つとされていた小売り企業ですが、日本独自の店舗運営や販売ノウハウでアジア市場のアジア戦略が利益面で貢献してきており、アジアの成長性とともに注目したいと思います。 トリドール(3397):株価:1059円(100株単位)

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