月別アーカイブ: 6月 2012

ひろぎんウツミ屋証券様の『株式学校』の講師で参加

ひろぎんウツミ屋証券様が、全店舗で行っておりますDVDセミナーでの『株式学校』で、 濱田と岡田が講師として参加しております。 4月より月に一回、6回シリーズで行っております。 内容は、投資の基礎知識から実践的な投資スタイルなどとなっております。 スケジュールなどご関心がある方は、お近くのひろぎんウツミ屋証券様の店舗にお問い合わせいただきたいと思います。 詳しくは https://www.hirogin-utsumiya.co.jp/enquete/EquitySchool.htm

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「投資の日」記念イベント(岡山会場)セミナー

10月に岡山で行われます日本証券業協会の「投資の日」企画イベントを 弊社が担当することになりました。 メインテーマ:いちから学ぶ株式投資入門セミナー(5回シリーズ)         ~あなた自身のマネープランの構築から株式投資まで~ 開催場所:岡山コンベンションセンター 会議室(定員80名) 開催時間:18時30分~20時 開催日:10/2(火)、10/9(火)、10/16(火)、10/23(火)、10/30(火) 講師:濱田 修爾、岡田 恵 なお、講演内容はビデオ撮影し、日本証券業協会のHPで動画で見れるそうです。 興味ある方は(岡山以外の方で)日本証券業協会のHPでご覧いただきたいと存じます。

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6月20日の東京株式市場デイリーコメント

6月19日の東京株式市場は、スペインの銀行・債務問題への警戒感などを背景に売りが先行し下落しました。 日経平均 8,655.87円(-65.15円) 日経平均先物 8,650円(-80円) TOPIX 734.69(-4.12) 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株、第一生命保険(8750)、東京海上ホールディングス(8766)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株や、三井不動産(8801)、東急不動産(8815)など不動産株、新日本製鐵(5401)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株が売られ反落。更に、三井金属(5706)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株や、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)など電機株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)など半導体株も下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落しました。 ニューフレアテクノロジー(6256)、ライフネット生命保険(7157)、ACCESS(4813)などは買われ上昇しサイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、デジタルガレージ(4819)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)などは売られ下落。 目立った銘柄では、ソフトフロント(2321)、オールアバウト(2454)、ユビキタス(3858)、ピーエイ(4766)、ネットインデックス(6634)、ぷらっとホーム(6836)、アビックス(7836)、グラウンドファイナンシャルアドバイザリー(8783)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12837.33(+95.51) ナスダック指数:2929.76(+34.43) シカゴ日経先物:8695円(+45円) 25日移動平均線:8583円(0.75%) (コメント) 19日のNY株式相場は上昇。 G20がメキシコで開催され、欧州の銀行同盟についての協議が前進する可能性やFOMC声明で追加の金融緩和策が発表されるとの期待が相場をけん引しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて45円高の8695円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は買い優勢の展開が予想されます。 昨日の日経平均は3日ぶりに反落し、8700円台を割り込んでおります。後場下げ幅を拡大したものの、25日移動平均(8591円)手前で踏みとどまっており、リバウンド相場が継続中と思われます。ただ、深刻なのは商いの低迷。東証1部の売買代金は前日比5.9%減の8137億円と、5月28日(7815億円)以来の低水準に落ち込んでおり、相場の手詰まり感があります。 欧州では、スペインで21日国債入札を予定し、足元のスペイン情勢の悪化がイタリアにも飛び火しつつあるだけに警戒。 リバウンド相場が継続中と思われますが、大幅下落銘柄の個別物色が予想されます。

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6月19日の東京株式市場デイリーコメント

6月18日の東京株式市場は、ギリシャ再選挙での緊縮派勝利を受け市場に安堵感が広がり、幅広い銘柄で買いが先行し上昇しました。 日経平均 8,721.02円(+151.70円) 日経平均先物 8,730円(+170円) TOPIX 738.81(+12.24) 東証1部・2部市場 、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株は買われ上昇。 また、第一生命保険(8750)、東京海上ホールディングス(8766)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株や、住友不動産(8830)、三井不動産(8801)、東京建物(8804)など不動産株、三井物産(8031)、伊藤忠商事(8001)、住友商事(8053)など商社株、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株も買われ上昇。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに上昇しました。 一建設(3268)を始め、ニューフレアテクノロジー(6256)、ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)、スカイマーク(9204)、ライフネット生命保険(7157)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)などは買われ上昇し、サイバーエージェント(4751)は売られ下落。 目立った銘柄では、ジェイエイシーリクルートメント(2124)、メディビックグループ(2369)、スリープロ(2375)、夢の街創造委員会(2484)、ウライ(2658)、日本風力開発(2766)、きちり(3082)、ネットワークバリュー(3394)、アエリア(3758)、イメージ情報開発(3803)、T&Cホールディングス(3832)、ぱど(4833)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12741.82(-25.35) ナスダック指数:2895.33(+22.53) シカゴ日経先物:8680円(-50円) 25日移動平均線:8593円(1.39%) (コメント) 18日のNY株式相場はまちまち。 17日のギリシャ再選挙では緊縮派が過半数を占める結果となり、当面のユーロ離脱懸念が後退。しかし、スペイン財政・金融に対する不安は残っており、同国10年国債の利回りが節目の7%を超えているほか、サンタンデールなどの同国の金融株が下落しております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて50円安の8680円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はウリ優勢の展開が予想されます。 前日大幅高した反動に加え、スペイン情勢への懸念から売り先行で始まろうと思われますが、相場が上昇トレンドに転じた公算があり、押し目買いが入り底堅い展開も予想されます。 昨日の日経平均は大幅続伸となっており5月22日以来となる8700円円台を回復、戻り歩調となっております。 今週はG20サミット(18~19日)、FOMC(19~20日)、ユーロ圏財務相会合(21日)、EU財務相理事会(22日)などが注目イベントが多数控えており、週間を通じて様子見ムードとなりそうです。 ギリシャのユーロ離脱懸念が後退した一方で、金融不安に揺れるスペインでは10年債利回りが危険水域とされる7%を突破するなど厳しい状況。スペインは19日と21日国債入札を予定しており、これが不調に終わるとさらに信用不安が高まりかねないため注意すべきところかと思われます。

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6月18日の東京株式市場デイリーコメント

6月15日の東京株式市場は、米NY株式市場が上昇した流れを受け買いが先行しましたが、買い一巡後はギリシャ再選挙を控え方向感に乏しい展開となりました。 日経平均 8,569.32円(+0.43円) 日経平均先物 8,560円(-10円) TOPIX 726.57(+0.91) 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、第一生命保険(8750)、東京海上ホールディングス(8766)、T&Dホールディングス(8795)など生損保株は買われ上昇。 一方、三井物産(8031)、伊藤忠商事(8001)、住友商事(8053)など商社株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、キヤノン(7751)、ソニー(6758)などハイテク株は売られ下落。 そのなか目立った銘柄では、200億円の自社株買いや好業績見通しが好感されたディー・エヌ・エー(2432)が+218円の1,993円と大幅高となり、グリー(3632)も大幅高となっております。 新興市場 JASDAQ平均は続落となりましたが、マザーズ指数は反発しました。 サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ニューフレアテクノロジー(6256)、メッセージ(2400)、ナカニシ(7716)、ミクシィ(2121)、ACCESS(4813)などは買われ上昇し、VTホールディングス(7593)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、UBIC(2153)などは売られ下落。 目立った銘柄では、メディビックグループ(2369)、日本風力開発(2766)、ネットワークバリューコンポネンツ(3394)、エキサイト(3754)、アエリア(3758)、イメージ情報開発(3803)、ぱど(4833)、アビックス(7836)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12767.17(+115.26) ナスダック指数:2872.8(+36.47) シカゴ日経先物:8610円(+50円) 25日移動平均線:8603円(-0.49%) (コメント) 15日のNY株式相場は大幅上昇。 17日にギリシャ再選挙を控えているが、結果次第では各中銀が追加刺激策を講じる模様の観測が相場を下支えし、OPECが年後半の生産目標を据え置いたことで供給バランスが維持されるとの期待や、世界的な追加刺激策により原油需要が高まるとの観測から一部のエネルギー株に買いが入っております。 個別ではGSがブッキングデータについて前向きな見方を示したジンガは10%急騰。また、フェイスブックは6.1%上昇し、ジンガにつれ高となったほか、マイクロソフトがSNSのヤマーを買収合意したことで、SNS市場の成長が続くとの期待が材料となっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて50円高の8610円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は買い優勢の展開が予想されます。 注目の17日のギリシャ再選挙で緊縮派が勝利し、ギリシャのユーロ離脱懸念が後退しそうです。 これまでのリスク回避的な動きから巻き戻す動きが鮮明となりそうです。 為替相場も円安に振れており、主力の国際優良株や資源関連株、米株式市場でSNS関連が買われており、東京株式市場でも相場をけん引する形となりそうです。 個別では「今週の注目銘柄」を参考にいただきたいと思います。 今週もよろしくお願いいたします。

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6月15日の東京株式市場デイリーコメント

6月14日の東京株式市場は、米NY株式市場が反落した流れを受け継ぎ売りが先行し、その後はギリシャ再選挙など重要イベントを控え膠着感の強い展開となりました。 日経平均 8,568.89円(-18.95円) 日経平均先物 8,570円(-20円) TOPIX 725.66(-0.78) 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株が買われ上昇。 一方、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株や、三菱商事(8058)、伊藤忠商事(8001)、住友商事(8053)など商社株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、東芝(6502)、日立製作所(6501)、アルプス電気(6770)など電機株が売られ下落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落しました。 サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)などは買われ上昇し、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)などは売られ下落。 目立った銘柄では、夢の街創造委員会(2484)、一正蒲鉾(2904)、ユニバーサルソリューションシステムズ(3390)、イメージ情報開発(3803)、シーエスアイ(4320)、デジタルデザイン(4764)、メディアグローバルリンクス(6659)、ぷらっとホーム(6836)、アビックス(7836)、アドバンテッジリスクマネジメント(8769)などがストップ高まで買われました。 まずはNY株式市場から NYダウ:12651.91(+155.53) ナスダック指数:2836.33(+17.72) シカゴ日経先物:8580円(+10円) 25日移動平均線:8618円(-0.67%) (コメント) 14日のNY株式相場は大幅上昇。 17日のギリシャ再選挙後に各中銀による協調的な流動性供給やG7による緊急ミーティング開催の可能性が好感されたております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて10円高の8580円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はもみ合うことが展開が予想されます。 本日も週末のギリシャ再選挙、来週のFOMCなどを控えて様子見ムードとなりそうで、日銀の金融政策決定会合後に先物主導で波乱の展開になることも想定されます。 今回も追加緩和を見送る公算が大きいものの、足元の相場急落で日銀によるETF買いの頻度が増えており、累計額は1兆2763億円と、2013年6月末までの枠(1兆6000億円)の79%に達しております。 DENAが200億円・1400万株(自社株を除く発行済み株式総数の10%に相当)を上限とする自社株取得枠を設定したと発表。同社はコンプガチャ規制による業績懸念から株価は急落しただけに、自社株買いに動くのは自然な流れだが、発行済みの10%の規模だけにインパクトは大きそうです。 キヤノンを筆頭に、足元で自社株買いを発表した銘柄のパフォーマンスが良好なだけに、DENAの動向はもちろんのこと、今後自社株買いに動きそうな銘柄を先回りして狙ってみるのも面白そうかと思われます。

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6月14日の東京株式市場デイリーコメント

6月13日の東京株式市場は、米NY株式市場の反発や外為市場での円高一服を受け、買いが先行し上昇しました。 日経平均 8,587.84円(+51.12円) 日経平均先物 8,590円(+60円) TOPIX 726.44(+2.07) 東証1部・2部市場 新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株、商船三井(9104)、日本郵船(9101)など海運株も買われ上昇。 更に、ニコン(7731)など精密機器株や、王子製紙(3893)、三菱製紙(3864)など紙・パルプ株、ソフトバンク(9984)、KDDI(9433)、NTT(9432)など通信株、東京ガス(9531)、大阪ガス(9532)などガス株も買われ上昇しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反発しました。 サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)などは買われ上昇し、楽天(4755)、デジタルガレージ(4819)、ライフネット生命保険(7157)、スカイマーク(9204)などは売られ下落。 目立った銘柄では、セブンシーズ・テックワークス(2338)、スリープログループ(2375)、夢の街創造委員会(2484)、イメージ情報開発(3803)、セルシード(7776)、オービス(7827)、アドバンテッジリスクマネジメント(8769)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12496.38(-77.42) ナスダック指数:2818.61(-24.46) シカゴ日経先物:8530円(-60円) 25日移動平均線:8637円(-0.66%) (コメント) 13日のニューヨーク株式相場は反落。 米小売売上高の低調な結果を受けて個人消費減速への懸念が広がる中、週末のギリシャ再選挙など欧州情勢の先行きに対する不透明感を背景に売りが優勢となっております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて60円安の8530円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はウリ優勢の展開が予想されます。 外部環境に関しては不透明感が強まっており、日銀の金融政策決定会合が今週末に開催されます。 ①スペイン10年物債利回りがユーロ導入後の最高水準まで上昇。 ②17日ギリシャ再選挙が迫っているが、世論調査の動向などをみる限り、緊縮派が連立政権を樹立できるかどうかは微妙な情勢で、目が離せません。 ③本日より開催される日銀金融政策決定会合では、政策を据え置くとの見方が濃厚ですが、資産買い入れ等基金の増額などの緩和措置があるか注目となります。 日々、強弱感が対立し上下に大きく揺れる動きが続いておりますが、徐々に下値がしっかりとしてきております。

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6月13日の東京株式市場デイリーコメント

6月12日の東京株式市場は、スペイン支援について救済規模が十分ではないとの見方から米NY株式市場が大幅反落した流れを受け、売りが先行し下落しました。 日経平均 8,536.72円(-88.18円) 日経平均先物 8,530円(-80円) TOPIX 724.37(-5.70) 東証1部・2部市場 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株が売られ小幅反落。 新日本製鐵(5401)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、東邦亜鉛(5707)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株も売られ反落。日立建機(6305)、ツガミ(6101)など機械株や、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)、東芝(6502)など電機株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株も売られ反落しました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落しました。 ニューフレアテクノロジー(6256)、フィールズ(2767)、GCAサヴィアングループ(2174)などは買われ上昇し、楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、ライフネット生命保険(7157)、スカイマーク(9204)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)は売られ下落。 目立った銘柄では、セブンシーズ・テックワークス(2338)、メディビックグループ(2369)、スリープログループ(2375)、イメージ情報開発(3803)、パイプドビッツ(3831)、ぱど(4833)、マルマエ(6264)、エイアンドティー(6722)、ぷらっとホーム(6836)などがストップ高。 フリービット(3843)などが買われ幅のある上昇となりました。 まずはNY株式市場から NYダウ:12573.8(+162.57) ナスダック指数:2843.07(+33.34) シカゴ日経先物:8565円(+35円) 25日移動平均線:8655円(-1.46%) (コメント) 12日のニューヨーク株式市場は、前日とは一転大幅上昇となっております。 序盤は、スペインの銀行18行の一斉格下げを受けて同国債の利回りが一時、ユーロ導入後の最高水準を更新する中、株価は伸び悩みましたが、利回り上昇が一服すると、欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁から欧州の大手銀行の監督一元化など「銀行同盟」を支持するとの発言もあり安心感が広がり、また19~20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、シカゴ連銀のエバンズ総裁が追加緩和に前向きな姿勢を表明から買いが入っております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて35円高の8565円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は買い優勢の展開が予想されます。 昨日の日経平均は反落し、8600円台を割り込んでおりますが、終値ベースで心理的な節目の8500円割れを回避したところに相場の底堅さがうかがえます。 外部環境に関しては不透明感が強まっておりますが、日銀の金融政策決定会合が今週末に開催されます。 ギリシャ再選挙やFOMC前で動きがとりにくく、追加金融緩和を見送るとの見方が多いようですが足元の不安定な外部環境を踏まえると追加緩和に踏み切る可能性も十分考えられます。今回のIMF声明が、日銀に追加緩和を促すきっかけになるのか注目されようかと思われます。 日々、強弱感が対立し上下に大きく揺れる動きが続いておりますが、徐々に下値がしっかりとしてきております。 個別で見ても、グリー(3632)が大幅高となり6日続伸。 FB(3843)など個別材料株の動きも良くなってきております。 引き続き材料銘柄や大幅下落銘柄などから上昇期待銘柄をピックアップしていきたいと思います。 個別では「今週の注目銘柄」「FIT劇場」などを参考にいただきたいと思います。

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6月12日の東京株式市場デイリーコメント

6月11日の東京株式市場は、ユーロ圏財務相によるスペインへの支援表明を受け同国の金融不安が一服し、幅広い銘柄で買い戻しが優勢となり上昇しました。 日経平均 8,624.90円(+165.64円) 日経平均先物 8,610円(+180円) TOPIX 730.07(+12.33) 東証1部・2部市場 三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、東京建物(8804)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株も買われ反発。  更に、コマツ(6301)、日立建機(6305)、ツガミ(6101)など機械株や、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)、東芝(6502)など電機株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株も買われ反発しました。 そのなか目立った銘柄では、インプレスホールディングス(9479)、シャープ(6753)、グリー(3632)、フージャースコーポレーション(8907)、KLab(3656)などが買われております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反発となりました。 サイバーエージェント(4751)を始め、ジュピターテレコム(4817)、ニューフレアテクノロジー(6256)、デジタルガレージ(4819)、ライフネット生命保険(7157)、スカイマーク(9204)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などがそろって上昇。 目立った銘柄では、メディビックグループ(2369)、スリープログループ(2375)、夢みつけ隊(2673)、山王(3441)、イー・キャッシュ(3840)、ぱど(4833)、ぷらっとホーム(6836)、ピーシーデポコーポレーション(7618)、陽光都市開発(8946)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12411.23(-142.97) ナスダック指数:2809.73(-48.69) シカゴ日経先物:8465円(-145円) 25日移動平均線:8681円(-0.73%) (コメント) 11日のNY株式相場は大幅下落。 スペイン支援について一部では1500億~2000億ユーロが見込まれていたため、救済規模が十分ではないとの見方などから売られております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて145円安の8465円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はウリ優勢の展開が予想されます。 米国株式相場の大幅安と円高進行を受けて再びリスク回避の動きが強まりそうです。ただ、日銀によるTOPIX買いの思惑から8500円近辺ではリバウンド狙いや買い戻しが入るとみられ、売り一巡後に下げ渋るか注目かと思われます。 昨日の日経平均は今年5番目の上げ幅を記録し、先週末の急落分(180.46円)の大部分を取り戻しております。 ユーロ圏がスペイン支援で合意したことを受けて、マーケットは一時的にポジティブな反応を示しましたが、週末に控えるギリシャ再選挙の動向も混とんとしており、欧州不安は依然としてくすぶり続けそうです。 しばらくは個別株物色かと思われ、大幅下落銘柄などから買われるものが出てくるものと思われます。

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6月11日の東京株式市場デイリーコメント

6月8日の東京株式市場は、売り方による買い戻しが一巡したところに、格付け会社フィッチ・レーティングスがスペインを3段階格下げしたことや為替の円安一服など、売り材料が相次ぎ下落しました。 日経平均 8,459.26円(-180.46円) 日経平均先物 8,430円(-180円) TOPIX 717.74(-13.01) 東証1部・2部市場 野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株、住友不動産(8830)、三菱地所(8802)、東京建物(8804)など不動産株や、新日本製鐵(5401)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)、三菱マテリアル(5711)など非鉄金属株が売られました。 更に、コマツ(6301)、日立建機(6305)、ツガミ(6101)など機械株や、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)、東芝(6502)など電機株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株も反落。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落となりました。 サイバーエージェント(4751)は買われ上昇し、楽天(4755)、一建設(3268)、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、ライフネット生命保険(7157)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)などは売られ下落。 目立った銘柄では、セブンシーズ・テックワークス(2338)、メディビック(2369)、アーバネットコーポ(3242)、T&Cホールディングス(3832)、イー・キャッシュ(3840)、アイ・ピー・エス(4335)、ぷらっとホーム(6836)、グラウンドファイナンシャルアドバイザリー(8783)、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(9610)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:12554.2(+93.24) ナスダック指数:2858.42(+27.40) シカゴ日経先物:8515円(+85円) 25日移動平均線:8701円(-2.86%) (コメント) 8日のNY株式相場は上昇。 週末に発表される中国の経済指標が軟調な結果になると警戒されましたが、ECB副総裁スペインは週末にも支援を要請する可能性があるとの見方を示すと、スペインの金融不安が後退し買い優勢となって引けております。 CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて85円高の8515円で帰ってきております。 本日の東京株式市場は買い優勢の展開が予想されます。 今週も欧州市場の動向が相場のカギを握りそうです。 信用不安が広まっているスペインに関しては、EUがスペインに対して7月初めにも銀行の資本増強に向けた金融支援を実施する方向で調整に入ったと伝わったほか、国債入札が無事通過するなど、ひと頃に比べてやや落ち付きがみられ始めています。ただ、格付け会社フィッチがスペインの長期債務格付けを従来の「A」→「BBB」へ3段階引き下げ、今後数カ月にさらに格下げする可能性があることを示唆すると、一気にリスク回避の動きとなっております。 また、ギリシャでは17日の再選挙が迫っております。足元では、ギリシャのユーロ圏離脱に対する懸念がやや後退しつつあるようにみえますが、残り1週間で形勢が大きく動く可能性もあるだけに注視したいところ。なお、フィッチではギリシャがユーロ圏を離脱した場合、直ちにキプロス、アイルランド、イタリア、スペイン、ポルトガルの格付けを引き下げるとしており、いずれにせよ、ギリシャ情勢にはマーケットが注目しております。 歴史的な安値水準にあるだけにリスクオンの流れとなれ、再度強い動きとなり戻り高値を超えてくれば、もう一段の上昇が期待できますが、ズルズルと売られるようであれば、キャッシュポジションを高め慎重姿勢で見ていく必要があります。

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