月別アーカイブ: 6月 2014

6月30日の東京株式市場デイリーコメント

6月27日の東京株式市場は、先物主導で売られる形となり日経平均株価は大幅反落となりました。 日経平均 15,095.00円(-213.49円) 日経平均先物 15,120円(-200円) TOPIX 1,253.15(-10.28) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1その他金融業(東証1) 2電気・ガス業(東証1) 3輸送用機器(東証1) 4空運業(東証1) 5情報・通信業(東証1) 6鉄鋼(東証1) 7医薬品(東証1) 8卸売業(東証1) 9陸運業(東証1) 10化学(東証1) 目立った銘柄では、三菱化工機(6331)、アプラスフィナンシャル(8589)、オーバル(7727)、三機工業(1961)、オリコ(8585)、鉄建(1815)、GSIクレオス(8101)、小野薬品工業(4528)、平和堂(8276)、信越ポリマー(7970)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続落しました。 ガンホー(3765)、マイクロニクス(6871)、フクダ電子(6960)、日本通信(9424)、3DM(7777)、USEN(4842)、デジタルガレージ(4819)、イリソ電子(6908)、ニューフレア(6256)、レーサム(8890)、ミクシィ(2121)、サイバー(4751)、タカラバイオ(4974)、CYBERDYNE(7779)、ペプチドリーム(4587)、ユーグレナ(2931)、アドウェイズ(2489)などがそろって下落。 目立った銘柄では、テリロジー(3356)、データホライゾン(3628)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16851.84(+5.71) ナスダック指数:4397.93(+18.88) シカゴ日経先物:15140円(+20円) 為替(ドル/円):101.44円 (日経平均)騰落レシオ:134.97 (コメント) 27日のNY株式相場は反発。 週末や来週のイベントを控えるなかで利益確定の売りで主要株価指数はじり安基調となっております。しかし、終盤にラッセル・インベスツメンツによるラッセル指数の年次リバランスの影響を受けて前日終値を回復しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて20円高の15140円で帰ってきております。 本日に東京株式市場は小高い展開となりそうです。 米株高や先物価格を受けて寄り付きは買いが先行すると思われますが、為替市場が円高基調にあることや北朝鮮のミサイル発射による地政学リスクの高まりなどで、積極的に上値を追う展開は想定しづらいと思われます。 寄り付き前に5月鉱工業生産が発表されるが、市場予想(前月比0.9%増)を上回るかに注目が集まります。 今週は、重要な経済指標の発表があります。まずは、6月の日本銀行が企業短期経済観測調査(短観)(7月1日)大企業・製造業の業況判断(DI)は15と、3月調査の17からの低下が見込まれています。 米国では、6月雇用統計(7月3日)米国の6月の失業率の予想は6.3%⇒6.3%(5月)と変わらず非農業部門雇用者数は、前月比+20.9万人⇒+21.7万人(5月)から減少を予想されています。 日経平均株価の予想レンジは15050円-15200円。 … 続きを読む

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6月25日の東京株式市場デイリーコメント

6月24日の東京株式市場は、朝安後押し目買いが入り、引けにかけてしっかりとした動きとなりました。日経平均株価は小幅続伸いたしました。 日経平均 15,376.24(+6.96) 日経平均先物 15,400(+50) TOPIX 1,268.508(+1.02) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1水産・農林業(東証1) 2食料品(東証1) 3空運業(東証1) 4電気・ガス業(東証1) 5繊維製品(東証1) 6小売業(東証1) 7医薬品(東証1) 8その他製品(東証1) 9化学(東証1) 10サービス業(東証1) 目立った銘柄では、日本エム・ディ・エム(7600)第一工業製薬(4461)、マーベラスAQL(7844)、くら(2695)、ランド(8918)、群栄化学工業(4229)、SMS(2175)、MUTOH‐HD(7999)、サンデン(6444)、ティア(2485)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸しました。 日本マイクロニクス(6871)、ナカニシ(7716)、日本通信(9424)、USEN(4842)、タカラバイオ(4974)、CYBERDYNE(7779)、ペプチドリーム(4587)、ナノキャリア(4571)、アドウェイズ(2489)などは上昇し、ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、シャクリーGG(8205)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)、ユーグレナ(2931)などは下落しました。 目立った銘柄では、ソフトフロント(2321)、ベクター(2656)、内外テック(3374)、ULSグループ(3798)、ナノキャリア(4571)、高見沢サイバネティックス(6424)などがストップ高。 昨日公開しましたフリークアウト(6094)は初値つかずでした。 まずはNY株式市場から NYダウ:16818.13(-119.13) ナスダック指数:4350.36(-18.32) シカゴ日経先物:15340円(-60円) 為替(ドル/円):101.97円 (日経平均)騰落レシオ:164.09 (コメント) 24日のNY株式相場は下落。 朝方は売りが先行したものの、6月消費者信頼感指数や5月新築住宅販売件数が相次ぎ予想を上回ったことで上昇に転じましたが、その後シリア軍がイラク西部で空爆を実施したとの報道をきっかけに下落に転じる展開となり、引けにかけて下げ幅を拡大しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて60円安の15340円で帰ってきております。 本日に東京株式市場はウリ優勢の展開かと思われます。 下落した米株市場が重しとなるほか、政府の新成長戦略も材料不足、またサッカーW杯で日本代表がグループリーグ敗退が決まったこともセンチメントを悪化させそうです。 昨晩閣議決定した政府の新成長戦略は、既に伝わっていた内容と同じでサプライズはなく、期待されていた法人実効税率は現行の35%程度から20%台に引き下げる方向性を打ち出されましたが、明確な期間を示しておらず材料不足と思われます。 大型株に買いが入れにくい状況で、前日と同様に中小型株が選好されることが想定されます。 初動段階にある3Dプリンター関連、ポジティブなニュースが散見されるバイオ関連などが人気化しそうと思われます。 … 続きを読む

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6月24日の東京株式市場デイリーコメント

6月23日の東京株式市場は、米NY株式市場の上昇など外部環境の後押しから日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 15,369.28円(+19.86円) 日経平均先物 15,350円(-30円) TOPIX 1,267.48(-1.44) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1石油・石炭製品(東証1) 2非鉄金属(東証1) 3金属製品(東証1) 4空運業(東証1) 5精密機器(東証1) 6鉄鋼(東証1) 7繊維製品(東証1) 8化学(東証1) 9卸売業(東証1) 10倉庫・運輸関連(東証1) 目立った銘柄では、アーク(7873)、豆蔵HD(3756)、NSW(9739)、リソー教育(4714)、KLab(3656)、SMK(6798)、ティア(2485)、古河機械金属(5715)、不二越(6474)、池上通信機(6771)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって反発しました。 ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、ハーモニック(6324)、マイクロニクス(6871)、日本通信(9424)、3DM(7777)、USEN(4842)、ニューフレア(6256)、J・TEC(7774)、レーサム(8890)、サイバー(4751)、CYBERDYNE(7779)、ユーグレナ(2931)、アドウェイズ(2489)、ナノキャリア(4571)などがそろって上昇。 目立った銘柄では、アミタホールディングス(2195)、ソフトフロント(2321)、日本サード・パーティ(2488)、白鳩(3192)、内外テック(3374)、アクセルマーク(3624)、ケイブ(3760)、エイティング(3785)、ネクストジェン(3842)、クラスターテクノロジー(4240)、アズジェント(4288)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16937.26(-9.82) ナスダック指数:4368.68(+0.64) シカゴ日経先物:15320円(-30円) 為替(ドル/円):101.94円 (日経平均)騰落レシオ:159.90 (コメント) 23日のNY株式相場はまちまち。 発表された米5月中古住宅販売件数は489万件と市場予想(474万件)を上回る結果となったが反応は限定的でした。 終盤にかけて下げ幅を縮小する場面があったが、ダウ平均はプラス圏には及ばず7日ぶりに下げて引けております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて30円安の15320円で帰ってきております。 本日に東京株式市場はもみ合う展開かと思われます。 米株市場に目立った動きがなく、材料不足の中で利益確定売りも予想されそうです。ただ、投資余力が増した個人投資家が下値で買いを入れることが想定され、値幅の狭い動きから次第に様子見ムードが強まりそうです。 ADRは総じて軟調で主力株に買いが入れにくい状況といえ、前日相場と同様に中小型株で値動き良い銘柄が物色されることが想定されます。本日上場するフリークアウトをはじめ、27日までに5社が上場することから直近上場銘柄に再び関心が集まりそうです。 日経平均株価の予想レンジは15250円-15400円。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 … 続きを読む

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6月23日の東京株式市場デイリーコメント

6月20日の東京株式市場は、朝高後に引けにかけて売り物に押される展開となり日経平均株価は小幅反落いたしました。 日経平均 15,349.42円(-11.74円) 日経平均先物 15,380円(+40円) TOPIX 1,268.92(-0.12) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1不動産業(東証1) 2非鉄金属(東証1) 3建設業(東証1) 4証券・商品先物取引(東証1) 5ガラス・土石製品(東証1) 6ゴム製品(東証1) 7精密機器(東証1) 8金属製品(東証1) 9輸送用機器(東証1) 10陸運業(東証1) 目立った銘柄では、大京(8840)、サンフロンティア不動産(8934)、サンデン(6444)、レオパレス21(8848)、FUJIMI(5384)、豆蔵HD(3756)、JSP(7942)、安永(7271)、日立キャピタル(8586)、日本瓦斯(8174)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって下落しました。 いちごグループ(2337)、イリソ電子(6908)、レーサム(8890)、ミクシィ(2121)、ペプチドリーム(4587)などは上昇し、ガンホー(3765)、セリア(2782)、マイクロニクス(6871)、ハーモニック(6324)、ナカニシ(7716)、日本通信(9424)、3DM(7777)、デジタルガレージ(4819)、サイバー(4751)、タカラバイオ(4974)、CYBERDYNE(7779)、エナリス(6079)、アドウェイズ(2489)などは下落。 目立った銘柄では、日本サード・パーティ(2488)、ムゲンエステート(3299)、エイティング(3785)、テラプローブ(6627)などがストップ高となりました。 まずはNY株式市場から NYダウ:16947.08(+25.62) ナスダック指数:4368.04(+8.71) シカゴ日経先物:15430円(+50円) 為替(ドル/円):102.07円 (日経平均)騰落レシオ:151.65 (コメント) 20日のNY株式相場は上昇。 FOMCを好感した相場が継続するなか、M&A報道なども後押しとなり買いが優勢となっております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて50円高の15430円で帰ってきております。 本日に東京株式市場は買い優勢の展開かと思われます。 米株市場で指数が軒並み史上最高値を更新したことを受けて、朝方の東京市場はリスクオンの流れから強含みの動きが想定されます。 主力株が相場のけん引役となって日経平均は15500円台をうかがう展開となりそうです。 10時45分に中国6月HSBC製造業PMIの発表があり、市場予想を上回る内容となれば警戒感の緩和からさらに上昇スピードが加速することも予想されます。 日経平均株価の予想レンジは15350円-15550円。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 … 続きを読む

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6月18日の東京株式市場デイリーコメント

6月17日の東京株式市場は、米NY株式市場高や為替の円安などを好感し日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 14,975.97円(+42.68円) 日経平均先物 14,990円(+70円) TOPIX 1,238.20(+3.52) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1水産・農林業(東証1) 2電気・ガス業(東証1) 3化学(東証1) 4その他製品(東証1) 5卸売業(東証1) 6不動産業(東証1) 7倉庫・運輸関連(東証1) 8機械(東証1) 9精密機器(東証1) 10食料品(東証1) 目立った銘柄では、澁谷工業(6340)、日本新薬(4516)、日本金銭機械(6418)、オーイズミ(6428)、遠藤照明(6932)、MARUWA(5344)、コニカミノルタ(4902)、あすか製薬(4514)、丸栄(8245)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって上昇しました。 セリア(2782)、シャクリーGG(8205)、マイクロニクス(6871)、3DM(7777)、ミクシィ(2121)、ユーグレナ(2931)、CYBERDYNE(7779)、JAM(8922)などは上昇し、日本通信(9424)、イリソ電子(6908)、J・TEC(7774)、レーサム(8890)、サイバー(4751)、ペプチドリーム(4587)、エナリス(6079)、アドウェイズ(2489)などは下落。 目立った銘柄では、ヒューマンホールディングス(2415)、システム・ロケーション(2480)、インスパイアー(2724)、ANAP(3189)、サイバーリンクス(3683)、エイティング(3785)、テクノマセマティカル(3787)、ぷらっとホーム(6836)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16808.49(+27.48) ナスダック指数:4337.23(+16.13) シカゴ日経先物:15005円(+15円) 為替(ドル/円):102.14円 (日経平均)騰落レシオ:130.40 (コメント) 17日のNY株式相場は小幅な上昇となっております。 米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇と、1年3カ月ぶりの高い上昇率となっております。 これを受けて、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期が前倒しされるとの思惑が強まり、朝方は売りが先行しましたが、5月の住宅着工件数は市場予想を下回るなど最近の米経済指標に対して様子見となっております。このため、売り一巡後は、これまでの想定通りFRBのゼロ金利政策が当面続くとの見方を背景に買い戻され、ダウ平均はプラス。もっとも、18日のFOMC声明を見極めたい投資家も多く、値動きは小幅となっております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて15円高の15005円で帰ってきております。 本日に東京株式市場は15000円を挟んだ展開が予想されます。 昨日は幅広い銘柄に買いが入ったものの、ソフトバンクの下落が重しとなって日経平均は上値の重い展開となっております。売買代金首位のミクシィは特に目新しい材料がないにも関わらずストップ高まで買われ、ロボット関連物色が続いていることなどを勘案すると、個人投資家の物色意欲は依然として旺盛。半面、米FOMCを前に機関投資家は商いを手掛けにくい状況で、メガバンクやトヨタの下落などから大型株は上値の重い展開となっております。 18日のFOMC声明を見極めたい投資家も多く、値動きは小幅になろうかと思われます。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 ※ご注意・ご確認※ 当メールは投資に関する情報提供を目的としたものであり、投資に関する判断は自己責任でお願い致します。

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6月16日の東京株式市場デイリーコメント

6月13日の東京株式市場は、朝安後ジリジリと買われ、更に後場に入ると先物主導で買い進められ日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 15,097.84円(+124.31円) 日経平均先物 15,140円(+150円) TOPIX 1,243.97(+6.22) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1鉱業(東証1) 2証券・商品先物取引(東証1) 3繊維製品(東証1) 4情報・通信業(東証1) 5医薬品(東証1) 6電気機器(東証1) 7卸売業(東証1) 8その他製品(東証1) 9不動産業(東証1) 10鉄鋼(東証1) 目立った銘柄では、カーリットHD(4275)、川田テクノロジーズ(3443)、共栄タンカー(9130)、オーイズミ(6428)、日新製鋼(5413)、やまびこ(6250)、リニカル(2183)、富士石油(5017)、日本金銭機械(6418)、リソー教育(4714)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって上昇しました。 いちごグループ(2337)、セリア(2782)、シャクリーGG(8205)、ナカニシ(7716)、マイクロニクス(6871)、3DM(7777)、USEN(4842)、J・TEC(7774)、レーサム(8890)、ジーテクト(5970)、クルーズ(2138)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、CYBERDYNE(7779)、じげん(3679)などがそろって上昇。 目立った銘柄では、菊池製作所(3444)、ビリングシステム(3623)、カルナバイオサイエンス(4572)、キャンバス(4575)、ぱど(4833)、JALCOホールディングス(6625)、ネクス(6634)、栄電子(7567)、プレシジョン・システム・サイエンス(7707)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16775.74(+41.55) ナスダック指数:4310.65(+13.02) シカゴ日経先物:15050円(-90円) 為替(ドル/円):102円 (日経平均)騰落レシオ:130.26 (コメント) 13日のNY株式相場は反発。 イラク情勢への懸念やそれに伴う原油価格への警戒感は残ったものの、インテルの業績見通し上方修正や週末に伴う買い戻しが相場を下支え材料となり上昇しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて90円安の15050円で帰ってきております。 本日に東京株式市場はウリ優勢の展開が予想されます。 米株高が下支えに15000円を割り込む水準では押し目買いが入るとみられますが、イラク情勢に対する警戒感が重しとなって上値の重い展開が想定されます。 外需関連よりも内需関連に物色の矛先が向かうと思われます。 国内市場では目立った材料がなく、メジャーSQ明けということもあって商い減少から方向感が定まらない展開が予想されます。また、サッカーW杯で日本代表が13日のコートジボワールに逆転負けしたことで、W杯関連や消費関連などの物色に影響が出るか気になります。 先週末の流れから成長戦略絡みで人材関連、産業競争力会議で話題となっているロボット関連、「改正電気事業法」が参議院本会議で可決・成立したことから電力小売り関連、バイオ関連、高ROEなどが物色の対象となりそうです。 日経平均株価の予想レンジは14900円-15100円。 … 続きを読む

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6月12日の東京株式市場デイリーコメント

6月11日の東京株式市場は、昨日の下落から一夜明け落ち着きを取り戻し日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 15,069.48円(+74.68円) 日経平均先物 15,060円(+90円) TOPIX 1,239.07(+10.34) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1鉱業(東証1) 2保険業(東証1) 3銀行業(東証1) 4情報・通信業(東証1) 5その他金融業(東証1) 6機械(東証1) 7金属製品(東証1) 8電気・ガス業(東証1) 9空運業(東証1) 10輸送用機器(東証1) 目立った銘柄では、丸栄(8245)、川田テクノロジーズ(3443)、レオン自動機(6272)、日本電子材料(6855)、NSW(9739)、ランド(8918)、第一工業製薬(4461)、アイフル(8515)、神栄(3004)、フルキャストHD(4848)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって上昇しました。 ガンホー(3765)、マイクロニクス(6871)、フクダ電子(6960)、日本通信(9424)、レーサム(8890)、サイバー(4751)、ミクシィ(2121)、タカラバイオ(4974)、エナリス(6079)、ユーグレナ(2931)、DDS(3782)などは上昇し、いちごグループ(2337)、セリア(2782)、シャクリーGG(8205)、USEN(4842)、ニューフレア(6256)などは下落。 目立った銘柄では、省電舎(1711)、SEED(1739)、セキュアヴェイル(3042)、グリムス(3150)、菊池製作所(3444)、ネクストジェン(3842)、カルナバイオサイエンス(4572)、水道機工(6403)、日本テレホン(9425)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16843.88(-102.04) ナスダック指数:4331.93(-6.07) シカゴ日経先物:14945円(-115円) 為替(ドル/円):102.03円 (日経平均)騰落レシオ:133.10 (コメント) 11日のNY株式相場は下落。 世界銀行が2014年の世界経済見通しを3.2%から2.8%へ、米国の経済見通しを2.8%から2.1%に下方修正したことが嫌気されております。また、共和党のキャンター下院院内総務が中間選挙の予備選挙で敗れるなどの波乱が起きたことも、政治的な不透明感を高まり、イラク情勢の悪化を受け、トルコがNATO緊急会合を要請。NY原油先物価格が105ドルに迫っていることも重荷となっております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて115円安の14945円で帰ってきております。 本日に東京株式市場は反落の展開が予想されます。 昨日は、ソフトバンクやファナックといった値がさ株が伸び悩む中、8月のJPX日経400指数の銘柄入れ替えで採用候補に挙がったアイフルが人気化しております。新興市場では、省エネ関連銘柄としてエナリスが急騰。DDSやミクシィ、ガンホーなども商いを伴って上昇した。売買代金は1兆6308億円と6営業日連続で2兆円を下回っております。 日銀の金融政策決定会合やメジャーSQを通過するまでは材料株物色が中心の相場となるだろうと思われます。 成長戦略絡みで人材関連、産業競争力会議で話題となっているロボット関連、「改正電気事業法」が参議院本会議で可決・成立したことから電力小売り関連など人気化しそうです。 日経平均株価の予想レンジは14900円-15050円。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 … 続きを読む

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6月11日の東京株式市場デイリーコメント

6月10日の東京株式市場は、朝高後に先物主導で売り込まれる動きとなり日経平均株価は反落いたしました。 日経平均 14,994.80円(-129.20円) 日経平均先物 14,970円(-160円) TOPIX 1,228.73(-6.05) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1陸運業(東証1) 2銀行業(東証1) 3鉄鋼(東証1) 4電気・ガス業(東証1) 5金属製品(東証1) 6食料品(東証1) 7その他製品(東証1) 8非鉄金属(東証1) 9卸売業(東証1) 10ガラス・土石製品(東証1) 目立った銘柄では、JBR(2453)、エムアップ(3661)、デジタルアーツ(2326)、日鉄住金テックスエンジ(1819)、学情(2301)、キッツ(6498)、丸栄(8245)、ジョイフル本田(3191)、ティアック(6803)、東邦銀行(8346)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均は下落し連騰を13日でストップ。マザーズ指数も反落となりました。 ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、ナカニシ(7716)、マイクロニクス(6871)、日本通信(9424)、デジタルガレージ(4819)、3DM(7777)、イリソ電子(6908)、レーサム(8890)、J・TEC(7774)、サイバー(4751)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、ユーグレナ(2931)、アドウェイズ(2489)などがそろって下落。 目立った銘柄では、セック(3741)、仙波糖化工業(2916)、菊池製作所(3444)、ジーダット(3841)、ネクストジェン(3842)、シナジーマーケティング(3859)、ヤマザキ(6147) などがストップ高となりました。 まずはNY株式市場から NYダウ:16945.92(+2.82) ナスダック指数:4338(+1.75) シカゴ日経先物:15015円(+45円) 為替(ドル/円):102.33円 (日経平均)騰落レシオ:118.14 (コメント) 10日のNY株式市場は、材料に乏しい中、小幅な値動きとなっており、わずかながら4営業日連続で史上最高値を更新しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて45円高の15015円で帰ってきております。 本日に東京株式市場はもみ合う展開が予想されます。 高値警戒感から米国市場の指数は高安まちまちとなっております。先物価格も節目の15000円を回復しているものの、メジャーSQが迫る中で限月交代の動きが前日同様に指数の重しとなる可能性があろうかと思われます。 国内材料では、寄り付き前に4-6月期法人企業景気予測調査と5月国内企業物価指数(市場予想は前年同月比4.1%上昇)の発表があり、内容次第ではセンチメントの改善が期待されます。 物色動向では、前日人気化したロボット関連などに注目が集まりそうです。 JASDAQ平均は下落し連騰を13日でストップ。マザーズ指数も反落となりました。 新興市場は引き続き強気な見方が多く、次なる銘柄を探る動きとなっております。ただ、過熱感は高まっており、さすがに上値が重くなってきました。 … 続きを読む

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6月10日の東京株式市場デイリーコメント

6月9日の東京株式市場は、米NY株式市場の上昇など外部環境の後押しもあり日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 15,124.00円(+46.76円) 日経平均先物 15,130円(+40円) TOPIX 1,234.78(+0.21) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1倉庫・運輸関連(東証1) 2空運業(東証1) 3不動産業(東証1) 4その他製品(東証1) 5海運業(東証1) 6ゴム製品(東証1) 7電気機器(東証1) 8鉱業(東証1) 9輸送用機器(東証1) 10保険業(東証1) 目立った銘柄では、TASAKI(7968)、デジタルアーツ(2326)、エムアップ(3661)、クックパッド(2193)、丹青社(9743)、フルキャストHD(4848)、ハピネット(7552)、JBR(2453)、エイチーム(3662)、イーブック(3658)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均は上昇し13日続伸となりましたが、マザーズ指数も続伸いたしました。 ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、シャクリーGG(8205)、ナカニシ(7716)、イリソ電子(6908)、サイバー(4751)、ペプチドリーム(4587)、CYBERDYNE(7779)、アドウェイズ(2489)、エナリス(6079)などは上昇し、マイクロニクス(6871)、日本通信(9424)、ニューフレア(6256)、VTHD(7593)、レーサム(8890)、ミクシィ(2121)などは下落。 目立った銘柄では、ネットプライスドットコム(3328)、アクセルマーク(3624)、ディー・エル・イー(3686)、システム ディ(3804)、Jストリーム(4308)、アイサンテクノロジー(4667)、メディアシーク(4824)、ヤマザキ(6147)、ネクス(6634)、santec(6777)、ホロン(7748)、ジャパンシステム(9758)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16943.1(+18.82) ナスダック指数:4336.24(+14.84) シカゴ日経先物:15165円(+110円) 為替(ドル/円):102.55円 (日経平均)騰落レシオ:119.86 (コメント) 9日のNY株式相場は4営業日続伸。  米5月雇用統計が市場予想通りとなり、米金融政策の正常化の加速や米経済の減速への懸念が払しょくしたことを好感する流れが続いております。連日の高値更新です。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて110円高の15200円で帰ってきております。 本日に東京株式市場は高値警戒感があるものの、底堅い展開となりそうです。 史上最高値の更新が続く米株市場を背景にリスクオンの流れが広がる一方で、テクニカル的には過熱感が強まっております。 昨日同様に朝方で買い一巡となる可能性がありそうで、10時30分に発表予定の中国5月生産者物価・消費者物価は注目度が高く、結果を見極めるまでは様子見ムードが強まりそうです。 JASDAQ平均は13日続伸、マザーズ指数も続伸となっております。 新興市場は引き続き強気な見方が多く、次なる銘柄を探る動きとなっております。ただ、過熱感は高まっており、さすがに上値が重くなってきました。 日経平均株価の予想レンジは15100円-15250円。 … 続きを読む

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6月9日の東京株式市場デイリーコメント

先週の日経平均は上昇。 政策期待の高まりを背景に2ヶ月ぶりに節目の15000円を回復しております。 日経平均 15,077.24円(-2.13円) 日経平均先物 15,090円(+30円) TOPIX 1,234.57(+1.82) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1海運業(東証1) 2鉱業(東証1) 3鉄鋼(東証1) 4保険業(東証1) 5機械(東証1) 6金属製品(東証1) 7証券・商品先物取引(東証1) 8空運業(東証1) 9銀行業(東証1) 10石油・石炭製品(東証1) 目立った銘柄では、イーブックイニシアティブジャパン(3658)、ショットモリテックス(7714)、エムアップ(3661)、エイチーム(3662)、TAC(4319)、SUMCO(3446)、スターティア(3393)などが買われております。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数ともに上昇いたしました。 JASDAQでは、ルーデン・ホールディングス(1400)、ジーダット(3841、)エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)、シード(1739)、アドテック(6840)など、マザーズでは、メディアシーク(4824)、フィックスターズ(3687)、ぷらっとホーム(6836)、インフォテリア(3853)、ワイヤレスゲート(9419)などが買われております。 まずはNY株式市場から NYダウ:16924.28(+88.17) ナスダック指数:4321.4(+25.17) シカゴ日経先物:15200円(+110円) 為替(ドル/円):102.50円 (日経平均)騰落レシオ:126.10 (コメント) 6日のNY株式相場は3営業日続伸。 5月の米雇用統計は、非農業者部門雇用者数が21.7万人増と市場予想の21.5万人増をわずかに上回っております。 失業率は6.3%と市場予想の6.4%を下回った。全般的に労働市場の着実な改善が続いていることが確認されたことを好感されております。その後は週末とあってポジション調整の動きが重荷となったものの、好地合いのなか底堅い動きで引けております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて110円高の15200円で帰ってきております。 本日に東京株式市場は高値警戒感があるものの、底堅い展開となりそうです。 米株市場や為替動向、CME225先物などを勘案すると、朝方は買いが先行すると思われますが高値警戒感から上値追いは一服することが考えられます。また、国内外で重要イベント発表から、様子見ムードが強まろうかと思われます。 寄り付き前に1-3月期GDP改定値と4月国際収支、14時に5月消費動向調査、引け後に5月景気ウォッチャー調査の発表が予定されています。 先週同様、個別物色が想定されますが、物色動向では人手不足に対応との報道で人材サービス会社などが注目されそうです。 日経平均株価の予想レンジは15050円-15200円。 … 続きを読む

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