月別アーカイブ: 8月 2014

8月29日の東京株式市場デイリーコメント

8月28日の東京株式市場は、為替の円安一服から売り物が広がる形となり日経平均株価は反落いたしました。 日経平均 15,459.86円(-74.96円) 日経平均先物 15,470円(-50円) TOPIX 1,280.74(-5.18) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1医薬品(東証1) 2空運業(東証1) 3パルプ・紙(東証1) 4石油・石炭製品(東証1) 5その他金融業(東証1) 6化学(東証1) 7水産・農林業(東証1) 8非鉄金属(東証1) 9銀行業(東証1) 10精密機器(東証1) 目立った銘柄では、生化学工業(4548)、建設技術研究所(9621)、植木組(1867)、昭電線HD(5805)、アクリーティブ(8423)、日本基礎技術(1914)、日本新薬(4516)、DNC(4246)、松井建設(1810)、アース製薬(4985)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均は小幅続伸となりましたが、マザーズ指数は反落しました。 シャクリーGG(8205)、日本通信(9424)、イリソ電子(6908)、竹内製作所(6432)、ワイヤレスG(9419)などは上昇しましたが、ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、ハーモニック(6324)、ナカニシ(7716)、フクダ電子(6960)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)、サイバー(4751)、CYBERDYNE(7779)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、ユーグレナ(2931)、エナリス(6079)などは下落しました。 目立った銘柄では、イメージ ワン(2667)、ネットワークバリューコンポネンツ(3394)、アクロディア(3823)、アテクト(4241)、免疫生物研究所(4570)、朝日ラバー(5162)、新報国製鉄(5542)、エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)、大泉製作所(6618)、ミナトエレクトロニクス(6862)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:17079.57(-42.44) ナスダック指数:4557.7(-11.93) シカゴ日経先物:15405円(-65円) 為替(ドル/円):103.72円 (日経平均)騰落レシオ:106.16 (コメント) 28日のNY株式相場は下落。 米経済指標は好調だったものの、ウクライナ情勢の緊迫化を手がかりに売りが優勢となっております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて65円安の15405円で帰ってきております。 投資家の不安心理を示すVIX指数は、12.05へ上昇(前営業日11.78)。 本日の東京株式市場は小安い展開となりそうです。 ロシア部隊がウクライナ東部のドネツクに侵入したことからウクライナ情勢が緊迫化しており、朝方はリスクオフの動きが強まると思われます。寄り付き前に発表される7月の全国消費者物価指数や完全失業率、鉱工業生産指数などが市場予想を下回れば、ネガティブな流れがさらに加速しそう。 また、週末要因から後場にかけてはポジション調整の売りで弱含む可能性もあり、日経平均はサポートラインとみられる25日線(15399円)が機能するかどうかに注目が集まります。 日経平均株価の予想レンジは15350円-15450円。 別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 … 続きを読む

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8月27日の東京株式市場デイリーコメント

8月26日の東京株式市場は、利益確定売りに押される形となり軟調推移、日経平均株価は反落いたしました。 日経平均 15,521.22円(-92.03円) 日経平均先物 15,530円(-90円) TOPIX 1,285.01(-6.30) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1建設業(東証1) 2ガラス・土石製品(東証1) 3医薬品(東証1) 4鉱業(東証1) 5パルプ・紙(東証1) 6水産・農林業(東証1) 7卸売業(東証1) 8石油・石炭製品(東証1) 9海運業(東証1) 10輸送用機器(東証1) 目立った銘柄では、福井コンピュータホールディングス(9790)、内田洋行(8057)、大和小田(1834)、日本コンベヤ(6375)、福田組(1899)、日本ケミファ(4539)、今仙電機(7266)、安藤ハザマ(1719)、東光(6801)、ニチレキ(5011)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数はともに下落しました。 ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、マイクロニクス(6871)、フクダ電子(6960)、日本通信(9424)、イリソ電子(6908)、デジタルガレージ(4819)、USEN(4842)、サイバー(4751)、CYBERDYNE(7779)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、ユーグレナ(2931)、エナリス(6079)、アドウェイズ(2489)、SOSEI(4565)などはそろって下落しました。 目立った銘柄では、シード平和(1739)、インスパイアー(2724)、テリロジー(3356)、ビリングシステム(3623)、ネットワークバリューコンポネンツ(3394)、テクノマセマティカル(3787)、アズジェント(4288)、アイサンテクノロジー(4667)、オンコリスバイオファーマ(4588)、アドテック(6840)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:17106.7(+29.83) ナスダック指数:4570.64(+13.29) シカゴ日経先物:15545円(+25円) 為替(ドル/円):104.02円 (日経平均)騰落レシオ:104.94 (コメント) 26日のNY株式相場は続伸。 米耐久財受注や消費者信頼感指数など、好調な経済指標を手がかりに買いが優勢となっております。 ダウ平均は一時17153.80ドルと取引時間中の過去最高値を更新、前日比29.83ドル高の17106.70ドルで終了しており、S&P500は過去最高値を更新し、終値で2000ポイントにのせております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて25円高の15545円で帰ってきております。 投資家の不安心理を示すVIX指数は、11.63へ小幅に低下(前営業日11.70)。 本日の東京株式市場はもみ合う展開となりそうです。 昨日の東証1部の騰落銘柄数は、値上がり577/値下がり1102と値下がり優勢でした。 パイオニアや日本エンターなど前日大きく上昇していた銘柄は利益確定売りに押され、後場入り後の日経平均は一段とこう着感を強め、値幅や上下25円程度の狭いレンジでもみ合っております。 安倍首相は26日午前、9月3日に内閣改造を行う考えを表明。これに伴う政策期待が出てくるまでは積極的な商いを手掛けにくいとの見方が広がっております。 … 続きを読む

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8月26日の東京株式市場デイリーコメント

8月25日の東京株式市場は、もみ合いながらも先物主導でジリジリと買い進められ日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 15,613.25円(+74.06円) 日経平均先物 15,620円(+70円) TOPIX 1,291.31(+5.24) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1精密機器(東証1) 2鉱業(東証1) 3建設業(東証1) 4化学(東証1) 5電気機器(東証1) 6海運業(東証1) 7水産・農林業(東証1) 8その他金融業(東証1) 9機械(東証1) 10空運業(東証1) 目立った銘柄では、JVCケンウッド(6632)、イチケン(1847)、ボルテージ(3639)、日本エンタープライズ(4829)、フルキャストホールディングス(4848)、日本エム・ディ・エム(7600)、日本鋳鉄管(5612)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数はともに上昇いたしました。 ミクシィ(2121)、ユニバーサルエンター(6425)、ハーモニック(6324)、マイクロニクス(6871)、CYBERDYNE(7779)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、エナリス(6079)、ワイヤレスゲート(9419)などは上昇しましたが、セリア(2782)などは下落しました。 目立った銘柄では、やまねメディカル(2144)、ジーエヌアイグループ(2160)、ドーン(2303)、イメージ ワン(2667)、インスパイアー(2724)、リミックスポイント(3825)、アテクト(4241)、アイ・ピー・エス(4335)、オンコリスバイオファーマ(4588)、アイサンテクノロジー(4667)、朝日ラバー(5162)、マルマエ(6264)、トレックス・セミコンダクター(6616)、大泉製作所(6618)、メディアグローバルリンクス(6659)、シーシーエス(6669)、プレシジョン・システム・サイエンス(7707)、ジャパンシステム(9758)などがストップ高となりました。 まずはNY株式市場から NYダウ:17076.87(+75.65) ナスダック指数:4557.35(+18.80) シカゴ日経先物:15595円(-25円) 為替(ドル/円):104.02円 (日経平均)騰落レシオ:113.86 (コメント) 週明け25日のNY株式市場は反発。 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は前週末、米ワイオミング州ジャクソンホールの金融会合で、金融緩和に前向きな考えを表明。これを受けて欧州株が上昇した。欧州発の世界的な景気失速への懸念が後退、また米企業が絡んだ合併・買収(M&A)のニュースが相次ぎ、投資意欲の改善につながっております。 この日、幅広い銘柄を網羅するS&P500種株価指数は一時、史上初めて2000の大台に乗せております。ダウも一時、1万7100ドルを超えて、史上最高値に接近しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて25円安の15595円で帰ってきております。 投資家の不安心理を示すVIX指数は、11.70へ上昇(前営業日11.47)。 本日の東京株式市場はもみ合う展開となりそうです。 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1162/値下がり499と値上がり優勢。 カーナビ世界最大手の米ガーミンと自動車メーカー向け純正品を共同開発すると報じられたJVCKWが人気化したほか、「G空間」関連銘柄として豆蔵がストップ高まで上昇。 東証2部上場のソディック(6143)が、新金属3Dプリンターの開発を機に7月下旬にかけて動意付き、8月18日には世界最薄級の導光板成形機を開発したとの報道で再び人気化。全体相場の売買代金2位となっております。 本日も昨日同様に小動きで一部の中小型株が人気化する相場となりそうです。 … 続きを読む

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8月19日の東京株式市場デイリーコメント

8月18日の東京株式市場は、地政学リスクが気にされる中、上値重いながらもしっかりとした動きが続き日経平均株価は小幅続伸いたしました。 日経平均 15,322.60円(+4.26円) 日経平均先物 15,330円(+10円) TOPIX 1,271.26(+0.58) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1その他製品(東証1) 2鉱業(東証1) 3医薬品(東証1) 4空運業(東証1) 5石油・石炭製品(東証1) 6建設業(東証1) 7食料品(東証1) 8化学(東証1) 9卸売業(東証1) 10海運業(東証1) 目立った銘柄では、日本エンター(4829)、中外製薬(4519、フルキャストHD(4848)、鉄建(1815)、イチケン(1847)、青木あすなろ建設(1865)、T&Gニーズ(4331)、リブセンス(6054)、サイバネットシステム(4312)、ソースネクスト(4344)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均は小幅続伸、マザーズ指数は小幅反落いたしました。 セリア(2782)、いちごグループ(2337)、ナカニシ(7716)、ハーモニック(6324)、DWTI(4576)、J・TEC(7774)、ユーグレナ(2931)、アドウェイズ(2489)、SOSEI(4565)などは上昇し、ガンホー(3765)、マイクロニクス(6871)、シャクリーGG(8205)、日本通信(9424)、VTHD(7593)、ミクシィ(2121)、サイバー(4751)、CYBERDYNE(7779)、エナリス(6079)などは下落しました。 目立った銘柄では、ソフトフロント(2321)、インスパイアー(2724)、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576) などがストップ高まで買われました。 まずはNY株式市場から NYダウ:16838.74(+175.83) ナスダック指数:4508.31(+43.39) シカゴ日経先物:15425円(+95円) 為替(ドル/円):102.56円 (日経平均)騰落レシオ:106.26 (コメント) 週明け18日のNY株式相場は大幅反発。 ロシアとウクライナは17日夜、ドイツとフランスの仲介の下でウクライナ情勢の事態打開に向けた外相会談を実施。一定の進展があったと報じられたため、市場の警戒感が後退しております。また、8月の米住宅建設業者信頼感指数が市場予想に反して上昇したことも買い材料となっております。   今週の最大の注目は、ジャクソンホールで22日に予定されているイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演です。 イエレン議長も早期の利上げ観測をあおるような発言はないとみており、こうした見方も夏休みから戻った投資家の買いを促していると思われます。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて95円高の15425円で帰ってきております。 VIX指数は、12.32へ低下(前営業日13.15)。 本日の東京株式市場はカイ優勢展開となりそうです。 … 続きを読む

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8月12日の東京株式市場デイリーコメント

8月11日の東京株式市場は、米NY株式市場の反発など外部環境の改善から日経平均株価は大幅反発いたしました。 日経平均 15,130.52円(+352.15円) 日経平均先物 15,130円(+370円) TOPIX 1,252.51(+24.25) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1保険業(東証1) 2食料品(東証1) 3建設業(東証1) 4化学(東証1) 5倉庫・運輸関連(東証1) 6非鉄金属(東証1) 7繊維製品(東証1) 8その他金融業(東証1) 9不動産業(東証1) 10パルプ・紙(東証1) 目立った銘柄では、フルキャストHD(4848)、TPR(6463)、レーザーテック(6920)、鶴見製作所(6351)、サイバネットシステム(4312)、戸田建設(1860)、パイロットコーポレーション(7846)、山一電機(6941)、コロプラ(3668)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に反発となりました。 サイバー(4751)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、ユーグレナ(2931)、エナリス(6079)、アドウェイズ(2489)、ガンホー(3765)、いちごグループ(2337)、ユニバーサルエンター(6425)などがそろって上昇しました。 目立った銘柄では、業績予想の上方修正が好感されたミクシィ(2121)、UBIC(2158)、ドーン(2303)、アクセルマーク(3624)、フィックスターズ(3687)、クラスターテクノロジー(4240)、アドテック プラズマ テクノロジー(6668)などがストップ高まで買われました。 まずはNY株式市場から NYダウ:16569.98(+16.05) ナスダック指数:4401.33(+30.43) シカゴ日経先物:15145円(+15円) 為替(ドル/円):102.18円 (日経平均)騰落レシオ:81.49 (コメント) 週明け11日のNY株式相場は続伸。 先週末はロシアがウクライナ国境付近で実施していた軍事演習を終えたことへの安心感から大幅反発し、週明けのアジア、欧州の株式市場も大きく値上がりし、米市場も引き続きその流れで買いが優勢となっております。ガザ情勢をめぐってイスラエルとパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスが停戦協議を開始したことも、投資家のリスク回避姿勢の緩和につながっております。 ただ、先行きの国際情勢に対する不透明感は残っており、目立った米経済指標などの発表がない中、上げ幅は限られております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて15円高の15145円で帰ってきております。 VIX指数は14.23と低下(前営業日15.77)。 本日の東京株式市場はカイ優勢の展開となりそうです。 昨日の東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1654/値下がり138と大幅に値上がり優勢となっております。 主力株は、1Q減益決算ながら悪材料出尽くしでソフトバンクが反発。ファストリやKDDIの2銘柄で日経平均を約61円押し上げた。ゲーム関連物色の流れからコロプラは10%超の上昇率を記録した。新興市場銘柄は大幅増益でポジティブサプライズとなったミクシィがストップ高。国家戦略特区において国際先進医療開発事業を推進すると発表したサイバーダインは6日ぶりに反発しております。 日経平均株価は+352円の15,130円と大幅反発となりましたが、先週金曜日の「-454円」はまだ埋めておりません。7月31日の15,759円から先週金曜日の安値である14,753円まで、1,006円幅の暴落に対する半値戻し15,256円前後が反発目途となります。ただ、それを超えて15,300円台で下値を堅めてくると再度高値を目指す動きに転じることとなります。 日経平均株価の予想レンジは15000円-15200円。 … 続きを読む

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8月11日の東京株式市場デイリーコメント

8月8日の東京株式市場は、外部環境の更なる悪化からリスク回避の売りが広がり日経平均株価は大幅反落いたしました。 日経平均 14,778.37円(-454円) 日経平均先物 14,760円(-430円) TOPIX 1,228.26(-29.86) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1鉱業(東証1) 2空運業(東証1) 3その他製品(東証1) 4繊維製品(東証1) 5サービス業(東証1) 6電気・ガス業(東証1) 7小売業(東証1) 8ゴム製品(東証1) 9海運業(東証1) 10パルプ・紙(東証1) 目立った銘柄では、フジシールインターナショナル(7864)、戸田建設(1860)、富士機械製造(6134)、蛇の目ミシン工業(6445)、テイカ(4027)、河西工業(7256)、アシックス(7936)、ジャストシステム(4686)、リゾートトラスト(4681)、パンチ工業(6165)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に続落となりました。 ガンホー(3765)、セリア(2782)、いちごグループ(2337)、ナカニシ(7716)、日本通信(9424)、USEN(4842)、イリソ電子(6908)、デジタルガレージ(4819)、3DM(7777)、ニューフレア(6256)、ミクシィ(2121)、サイバー(4751)、タカラバイオ(4974)、CYBERDYNE(7779)、ユーグレナ(2931)、エナリス(6079)、アドウェイズ(2489)などがそろって下落しました。 目立った銘柄では、シナジーマーケティング(3859)がストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16553.93(+185.66) ナスダック指数:4370.9(+35.93) シカゴ日経先物:15010円(+250円) 為替(ドル/円):102.06円 (日経平均)騰落レシオ:78.03 (コメント) 8日のNY株式相場は反発。 動き出しは前日終値付近でもみ合いとなりましたが、ロシア軍が軍事演習を予定通り終え、基地へ帰投したことが報じられたことが好感されております。また、ロシア連邦安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記がウクライナを巡る緊張が早期に解消されるように努力を続けると述べたことが報じられ前日までの反動と週末に向けた買い戻しを促しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて250円高の15010円で帰ってきております。 VIX指数は、15.77へ低下(前営業日16.66)。 本日の東京株式市場はカイ優勢の展開となりそうです。 地政学リスクが和らいだことから、先物価格にサヤ寄せする形で寄り付きは心理的節目である15000円を回復する動きが想定されます。また、10日付「日経新聞」では、「GPIFが国内株式の保有上限を撤廃したことがわかった」と報じており、リスクマネーの流入期待から寄り付き以降も強含む可能性も想定されます。 前週末に決算発表したソフトバンクは1Q大幅減益となったが、指数の寄与度が高い銘柄だけに厳しい評価が下されれば指数の重しとなりそうです。 日経平均株価の予想レンジは14900円-15100円。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 … 続きを読む

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8月8日の東京株式市場デイリーコメント

8月7日の東京株式市場は、後場に入り年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革に関する報道が好感され日経平均株価は反発いたしました。 日経平均 15,232.37円(+72.58円) 日経平均先物 15,190円(+50円) TOPIX 1,258.12(+6.83) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1非鉄金属(東証1) 2鉱業(東証1) 3情報・通信業(東証1) 4水産・農林業(東証1) 5その他金融業(東証1) 6サービス業(東証1) 7陸運業(東証1) 8証券・商品先物取引(東証1) 9建設業(東証1) 10銀行業(東証1) 目立った銘柄では、エアーテック(6291)、青木あすなろ建設(1865)、NOK(7240)、明治HD(2269)、サンデン(6444)、DTS(9682)、ヤオコー(8279)、日本瓦斯(8174)、アニコムHD(8715)、スクエニHD(9684)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に続落となりました。 ナカニシ(7716)、ニューフレア(6256)、J・TEC(7774)、DWTI(4576)、ペプチドリーム(4587)、エナリス(6079)、じげん(3679)などは上昇しましたが、セリア(2782)、マイクロニクス(6871)、日本通信(9424)、ハーモニック(6324)、イリソ電子(6908)、USEN(4842)、ミクシィ(2121)、CYBERDYNE(7779)、アドウェイズ(2489)などは下落しました。 目立った銘柄では、ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)、ビーマップ(4316)、イーター電機工業(6891)、ダイヤ通商(7462)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16368.27(-75.07) ナスダック指数:4334.97(-20.08) シカゴ日経先物:15010円(-180円) 為替(ドル/円):102.05円 (日経平均)騰落レシオ82.91 (コメント) 7日の米国株式相場は下落。 ウクライナ情勢を巡るロシアと西欧諸国の対立や、イラク情勢の悪化を嫌気して下落に転じる展開となっております。 投資家の不安心理を示すVIX指数は、16.66へ上昇(前営業日16.37)。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて180円安の15010円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はウリ優勢の展開となりそうです。 昨日は相場の流れが14時以降で急速に変化しました。 ロイター通信によると「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革は、焦点となっている日本株への配分を20%超に増やすことを想定し、9月末にかけ調整を本格化させる見通しであることが7日、複数の政府・与党関係者への取材でわかった」と報じられ、現在の規定では日本株への配分は12%となっており、改革によって20%程度に引き上げられるとの見方が有力となっております。 このタイミングでGPIF関連の材料が出ており日経平均15000円が意識されそうです。 本日はオプションSQや日銀の金融政策決定会合といった重要イベントがあり、CME225先物は昨日の大証日中終値と比べて180円安の15010円、相場の転換点となるか注目されます。 … 続きを読む

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8月7日の東京株式市場デイリーコメント

8月6日の東京株式市場は、外部環境の更なる悪化から先物主導で売られ日経平均株価は続落いたしました。 日経平均 15,159.79円(-160.52円) 日経平均先物 15,140円(-200円) TOPIX 1,251.29(-12.24) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1その他製品(東証1) 2精密機器(東証1) 3水産・農林業(東証1) 4建設業(東証1) 5機械(東証1) 6卸売業(東証1) 7石油・石炭製品(東証1) 8小売業(東証1) 9電気機器(東証1) 10ゴム製品(東証1) 目立った銘柄では、日本電子材料(6855、バンナムHD(7832)、福島工業(6420)、ハピネット(7552)、大日本スクリーン製造(7735)、シスメックス(6869)、クボタ(6326)、出光興産(5019)、富士機工(7260)、ライト工業(1926) なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に大幅続落となりました。 セリア(2782)、マイクロニクス(6871)、USEN(4842)、イリソ電子(6908)、デジタルガレージ(4819)、ペプチドリーム(4587)などは上昇しましたが、ガンホー(3765)、日本通信(9424)、いちごグループ(2337)、ナカニシ(7716)、3DM(7777)、VTHD(7593)、ニューフレア(6256)、ミクシィ(2121)、サイバー(4751)、CYBERDYNE(7779)、タカラバイオ(4974)、ユーグレナ(2931)、エナリス(6079)などは下落しました。 目立った銘柄では、テックファーム(3625)、ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)、ジェクシード(3719)、メディアグローバルリンクス(6659)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16443.34(+13.87) ナスダック指数:4355.05(+2.22) シカゴ日経先物:15080円(-60円) 為替(ドル/円):102.07円 (日経平均)騰落レシオ80.96 (コメント) 6日のNY株式相場は小幅反発もほぼ横ばい。 発表されたドイツの製造業受注が予想外の減少となったほか、イタリアの四半期GDPが二期連続のマイナス成長でリセッションが示唆されたことを嫌気されております。また、ウクライナ情勢が依然として不透明なことや21世紀フォックスによるタイムワーナーの買収断念、スプリントによるTモバイルUSの買収断念とM&Aの失敗報道が続いたことも売り材料となりましたが、買戻しも入り小幅反発で引けております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて60円安の15080円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はウリ優勢の展開となりそうです。 米株市場は小動きにとどまりましたが、円相場が1ドル=102円前半まで上昇しており、輸出関連株を中心に朝方は軟調な推移が想定されます。先物価格を勘案すると、日経平均は心理的節目である15000円を試す展開となりそうです。 オプションSQや日銀の金融政策決定会合といった重要イベントが明日に控えており、後場にかけては様子見ムードが強まると思われます。 経済指標では11時に7月都心オフィス空室率が発表され、ザラ場中の決算では、13時の清水建設や東レ、14時の住友不どが注目。 8月7日の引け後(15時以降)には、新指数「JPX日経インデックス400 … 続きを読む

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8月6日の東京株式市場デイリーコメント

8月5日の東京株式市場は、為替の円高などから株価指数先物主導で売られ下げ幅を拡大し、日経平均株価は続落いたしました。 日経平均 15,320.31円(-154.19円) 日経平均先物 15,340円(-120円) TOPIX 1,263.53(-12.66) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1医薬品(東証1) 2サービス業(東証1) 3情報・通信業(東証1) 4鉱業(東証1) 5石油・石炭製品(東証1) 6電気・ガス業(東証1) 7輸送用機器(東証1) 8その他製品(東証1) 9化学(東証1) 10小売業(東証1) 目立った銘柄では、米久(2290)、大研医器(7775)、オープンハウス(3288)、JCU(4975)、ランド(8918)、ソフトブレーン(4779)、あすか製薬(4514)、カルビー(2229)、エス・サイエンス(5721)、Jオイル(2613)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に大幅安となりました。 ガンホー(3765)、セリア(2782)、いちごグループ(2337)、マイクロニクス(6871)、ナカニシ(7716)、ハーモニック(6324)、USEN(4842)、イリソ電子(6908)、3DM(7777)、VTHD(7593)、ミクシィ(2121)、サイバー(4751)、CYBERDYNE(7779)、ユーグレナ(2931)、エナリス(6079)、アドウェイズ(2489)、SOSEI(4565)などがそろって下落しました。  目立った銘柄では、高橋カーテンウォール工業(1994)、サイネックス(2376)、ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)、シグマクシス(6088)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16429.47(-139.81) ナスダック指数:4352.84(-31.05) シカゴ日経先物:15235円(-105円) 為替(ドル/円):102.56円 (日経平均)騰落レシオ:89.51 (コメント) 5日のNY株式相場は反落。 米サプライ管理協会(ISM)の非製造業景況指数と6月の米製造業受注は市場予想を上回りましたが、買い材料視されなかったこと。 その後、ポーランド高官が「ロシアがウクライナ侵攻の準備をしている」と語ったと伝わったことで急落し、ダウ平均は一時199ドル安まで下落しております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて105円安の15235円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はウリ優勢の展開となりそうです。 昨日の東証1部の値上がり325/値下がり1381と大幅に値下がり優勢となっております。 主力株は、前日軟調だったソフトバンクに買い戻しが入ったが、7月月次低迷のファストリやダイキン、ファナックといった他の値がさ株は下落。前日大幅高となっていたマーベラスやKLABに利益確定売りが出たほか、増担保規制が入ったミクシィはストップ安まで売り込まれ、東証1部の主力株に続き、これまで元気だった新興市場の主力株まで売られる形となりました。 日経平均はで25日移動平均線(15,386円)を割り込み短期基調は売り転換となりました。25日移動平均線を早い段階で回復すればよいのですが、このまま割り込みがちな状況が続くと調整となる可能性も出てきます。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 … 続きを読む

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8月5日の東京株式市場デイリーコメント

8月4日の東京株式市場は、米NY株式市場の下落など外部環境の悪化から日経平均株価は続落いたしました。 日経平均 15,474.50円(-48.61円) 日経平均先物 15,460円(-120円) TOPIX 1,276.19(-5.11) 東証1部・2部市場 業種別ランキング(東証1部) 1鉱業(東証1) 2水産・農林業(東証1)3繊維製品(東証1) 4食料品(東証1) 5医薬品(東証1) 6卸売業(東証1) 7ゴム製品(東証1) 8電気・ガス業(東証1) 9化学(東証1) 10精密機器(東証1) 目立った銘柄では、マーベラス(7844)、KLab(3656)、宮越HD(6620)、テレ東HD(9413)、ハピネット(7552)、サイバネットシステム(4312)、BPカストロール(5015)、ディップ(2379)、クボテック(7709)、日本瓦斯(8174)なども買われ目立った上昇となりました。 新興市場 JASDAQ平均、マザーズ指数共に反発いたしました。 ガンホー(3765)、マイクロニクス(6871)、日本通信(9424)、ハーモニック(6324)、3DM(7777)、イリソ電子(6908)、J・TEC(7774)、サイバー(4751)、ペプチドリーム(4587)、SOSEI(4565)などは上昇しましたが、セリア(2782)、いちごグループ(2337)、ナカニシ(7716)、フクダ電子(6960)、VTHD(7593)、ミクシィ(2121)、CYBERDYNE(7779)、ユーグレナ(2931)などは下落。 目立った銘柄では、サイネックス(2376)、インスパイアー(2724)、ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)、ビーマップ(4316)、カルナバイオサイエンス(4572)などがストップ高。 まずはNY株式市場から NYダウ:16569.28(+75.91) ナスダック指数:4383.89(+31.25) シカゴ日経先物:15510円(+50円) 為替(ドル/円):102.55円 (日経平均)騰落レシオ:100.58 (コメント) 4日のNY株式相場は反発。 ポルトガルがエスピリト・サント銀行を救済したことで、動向を巡る問題の拡大に対する懸念が後退した。このほか、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが好決算を発表したことを好感し買われております。 円建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて50円高の15510円で帰ってきております。 本日の東京株式市場はカイ優勢の展開となりそうです。 米株高や先物価格の影響から、日経平均が心理的節目である15500円を回復する動きが想定されます。5日線(15576円)が上値といて意識されそうです。ダイキン工業など好業績観測を手掛かりに買いを集めそうです。 日経平均株価は上値抵抗線であった15,500円を明確に陽線で上抜けてきた動きとなっております。引き続き、上げ下げしながらじっくりとじっくりと2013年12月30日に記録した高値16,320円を目指す動きに期待していきます。 中小型銘柄や新興市場銘柄など動きの良い銘柄に乗っていく形となります。チャートからの銘柄では、日本コンベヤ(6375)、オルトプラス(3672)、芦森工業(3526)など注目しております。 日経平均株価の予想レンジは15400円-15550円。 個別では、(会員の方は)個別のトレードに「今週の注目銘柄」「FIT劇場」「なんかある?」などを参考にいただきたいと思います。 ※ご注意・ご確認※ … 続きを読む

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